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楽器別登録アーティスト:弦楽器
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岩渕 晴子 (ヴァイオリン)
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ブラームス/ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」op.78
サラサーテ/ツィゴイネルワイゼンop.20
クライスラー/中国の太鼓 op.3
チャイコフスキー/ワルツ・スケルツォ op.34
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 op.64 他
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イザイの無伴奏作品およびヴァイオリンとピアノのための作品に長期的に取り組んできました。また、モーツァルトのディヴェルティメント(弦楽三重奏)をはじめ様々な編成の室内楽や、トークを交えてのサロンコンサートを得意としています。オーケストラや大きな編成のアンサンブル経験も豊富です。学生時代から、フォーレのヴァイオリンソナタの自筆譜を見にパリまで行ったり、ストラヴィンスキーの「兵士の物語」で人形劇プロダクションとコラボしたり、道でかばんをひったくられたら追いかけて取り返したり・・・、多くの貴重な経験を生かして、ヴァイオリン音楽のカラフルな魅力を気軽に、深く、そして存分に味わえる、生きるエネルギーになるような演奏会作りを心がけています。
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5才よりヴァイオリンを始める。京都市立堀川高校音楽科を経て、1997年、奨学金を経て英国王立音楽院に留学。音楽学士号および演奏家ディプロマ取得。これまでに秋篠音楽堂、青山音楽記念館バロックザールなどにてリサイタルを開催するほか、数多くのソロ・室内楽演奏会、サロンコンサートに出演。ブラームス、モーツァルトなどの作品をオーケストラと共演。2005〜8年、兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバー。
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大塚杏奈 (ヴァイオリン)
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ブラームス/スケルツォ
ブラームス/ヴァイオリンコンチェルト
ベートーヴェン/ロマンス
ブルッフ/ヴァイオリンコンチェルト
クライスラー/前奏曲とアレグロ 他
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レパートリーには著作権の事を考え、クラッシックの軽いものからコンチェルトまで幅広く選曲致しました。違う分野ですと、ポップス系の曲を独自にアレンジしています。邦楽ですと、椎名林檎の丸の内サディスティック、平井堅の想いが重なる前に、等、洋楽ですと、フランスギャル・カーペンターズ・スィートボックス等が完成されています。
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2005年国立音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。第4回長江杯国際音楽コンクール第3位入賞。国際芸術連盟新人オーディション合格。第31回東京国際芸術協会主催新人演奏会出演。2005年2月には、アンサンブル・ディマンシェのソリストを務める。一方、在学中より、生楽器にこだわったポップスバンドや現代音楽音楽の作品演奏などの活動も行う。アルテンシュタイク夏期講習会、MMCK講習会に参加。これまでに出羽真理、脇岡和子、石橋洋子、戸澤哲夫の各氏に師事。
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木下 麻里 (ヴァイオリン)
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ツイゴネルワイゼン
タイスの瞑想曲
チャ―ル・ダーシュ
美しきロスマリン
メロデイ
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東京都出身。5歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学、桐朋学園大学ディプロマコースにて研鑽を積む。在学中、ジェラール・プーレ氏の公開マスタークラスを受講。国内外研修奨学生に選抜され、霧島国際音楽祭に参加。06'全日本ベストプレイヤーズコンクール入選。09'近現代音楽コンクール優秀賞受賞。フランス音楽コンクール入選。08'渡独し、ヤーチェク・クリムキーヴィチ氏のマスタークラスを受講。06'「のだめカンタービレ♪」08’オスカープロモーション主催による映画にて、ヴァイオリン指導を行う。09'ソニーエリクソンケータイCM等に出演。08'頃よりタンゴ演奏を始める。これまでに、ヴァイオリンを矢嶋佳子、大関博明、三浦章広、木野雅之の各氏に師事。 二重奏を藤井一興氏に、室内楽を岩崎洸氏に師事。http://ameblo.jp/coco-vn/
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志村 知里 (ヴァイオリン)
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モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番
バッハ/無伴奏ソナタ第1番
フランク/ヴァイオリンソナタ
クライスラー/プニャー二ャの主題によるプレリュード
モンティ/チャルダッシュ 他
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オーケストラ経験豊富で、オケ曲のレパートリーは多いです。
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4歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学卒業、及び同大学研究科修了。
第6回日本クラシック音楽コンクール第3位。
ニース夏期国際音楽アカデミーにて修了コンサートに出演。
これまでにヴァイオリンを故・久保田良作,立野あづさ、藤原浜雄の各氏に指示。
卒業後はフリーでオーケストラ活動を中心に室内楽,後進の指導等幅広く活動している。
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竹田 真由美 (チェロ)
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サン・サーンス/白鳥
ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女
パガニーニ/モーゼ幻想曲
アラン・メンケン/「アラジン」よりホール・ニュー・ワールド
久石譲/「風の谷のナウシカ」より組曲「五つのメロディー」 他
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ディズニー、スタジオジブリ、映画音楽、童謡
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静岡県立浜松江之島高校芸術科、昭和音楽大学卒業。その後イタリアに留学。帰国後はソロ・室内楽、オーケストラ等で演奏活動を行う。菅野博丈先生、ルイージ・ピオヴァーノ先生に師事。現在昭和音楽大学付属音楽教室講師。
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田遠 彩子 (ヴァイオリン)
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モーツァルト/ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 全16曲
ベートーヴェン/ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 5番、8番
シューマン/ピアノとヴァイオリンのためのソナタ Op.105
リヒャルト・シュトラウス/ヴァイオリンソナタ Op.18
ブルッフ/ヴァイオリンコンチェルト Op.26 他
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ソロの他、室内楽も勉強してきており、カルテット、ピアノトリオなどの室内楽演奏が可能です。弦楽四重奏のメンバーとして仕事の経験があります。また、オーケストラのコンサートマスターとしての経験もあります。
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4歳よりヴァイオリンを始める。小谷睦子、西川重三、石井啓一郎の各氏に師事。石井啓一郎氏主宰の山口県由宇町ミュージックキャンプにて、室内楽演奏会に出演。2003年10月 ひらやすかつこ「十五夜コンサートスペシャル in ヨネザワ」に出演。2006年10月 カニングハム・メモリアル・ハウス MFYサロンにてリサイタルを開催。2003年より、京成ホテルミラマーレトワイライトコンサートに出演中。スター弦楽器講師。
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内藤 美和 (筝)
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光崎検校/五段砧
沢井忠夫/鳥のように
西村朗/タクシーム
広瀬量平/浮舟〜水檄る宇治の川辺に〜
金光威和雄/"天地の章”−低音二十五絃等のための− 他
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ピアノも5才から続けており、音大受験を考えていました。たまにお仕事で演奏させていただいています。フルートも10年ほど習っております。
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6才より箏の手ほどきを母より受ける。2003年、桐朋学園芸術短期大学入学、2005年、卒業。2007年、同大学専攻科卒業。2009年、同大学研究生修了。。第14回くまもと全国邦楽コンクール奨励賞受賞。第6回東京・邦楽コンクール第2位。十三絃、十七絃、二十五絃箏を、野坂操壽氏、滝田美智子氏に師事。
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森田 綾乃 (ギター)
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E.グラナドス/スペイン舞曲第五番「アンダルーサ」op.37-5
F.タルレガ/ヴェニスの謝肉祭による変奏曲
M.M.ポンセ/南のソナチネ
J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンパルティータ第三番BWV1006より ロンド風ガヴォット
M.C=テデスコ/ギター協奏曲第一番op.99 他
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クラシックが得意ですが、映画音楽など ポップスも演奏します。
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ギターを佐藤紀雄、佐藤弘和の両氏に師事。桐朋学園芸術短期大学芸術科卒業、及び専攻科修了。在学中、卒業演奏会などに出演。ソロやアンサンブルの演奏活動を積極的に行っている。森田綾乃ギター教室主宰。
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森 基之 (ヴァイオリン)
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N.パガニーニ/『うつろな心』による序奏と変奏曲
E.イザイ/無伴奏ソナタ第4番
F.クライスラー/レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース
J.Sバッハ/無伴奏パルティータ第2番よりシャコンヌ
N.パガニーニ/24の奇想曲より第13番『悪魔の微笑み』 他
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大学在学中はイザイの無伴奏ソナタ、パガニーニのカプリース、バッハの無伴奏ソナタとパルティータ、ヴィニアフスキーのエコールモデルンを主に取り組みました。
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徳島県出身。東京音楽大学を卒業。第17回日本クラシック音楽コンクール好演賞。
第8回大阪国際音楽コンクール入選。第49回全四国音楽コンクール第1位。
東京音楽大学主催の卒業演奏会、第7回印西フレッシュコンサート、第41回東京国際芸術協会新人演奏会、日墺文化協会フレッシュコンサート2008に出演。
コンセール・ヴィヴァン第23回新人オーディションに合格。
これまでに森川京子、清水高師、景山誠治に師事。
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行本 康子 (チェロ)
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サンサーンス/白鳥
M.Bruch/コル・ニドライ
G.Cassado/親愛なる言葉
ドヴォルザーク/森の静けさ
バッハ/無伴奏チェロ十実曲1番よりプレリュード 他
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クラシック中心ですが、ジブリやポップスなども演奏いたします。
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横浜市出身。5歳よりピアノ、14歳よりチェロを始める。桐朋学園大学音楽学部卒業。2008年、ウィーン夏期国際音楽ゼミナールに参加、受講者コンサートに出演。同年、サイトウ・キネンフェスティバル松本「青少年のためのオペラ」出演。これまでにピアノを東亜美、チェロを石橋かほる、河野文昭、倉田澄子の各氏に師事。現在、フリーのチェロ奏者として演奏活動や後進の指導に力を注いでいる。
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吉原 優子 (ヴァイオリン)
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バッハ/無伴奏パルティータ・ソナタ
ヴィタリー/シャコンヌ
サラサーテ/ロマンス・アンダルシア
ヴィニアフスキー/スケルツォ・タランテラ op.16
ヴィニアフスキー/伝説曲 他
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ラテン、タンゴ、日本の歌、映画音楽、ポピュラー、洋楽、クライスラー曲
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2000年武蔵野音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻を卒業と同時に、フランスのパリ・エコール・ノルマル音楽院へ留学し、テュヴニー氏・クルトワ氏に師事。三年間在学し、ディプロマの資格取得。帰国後当初は、仙台フィルハーモニーオーケストラのエキストラ出演や、2004年には岩手日報リーダーズサークル主催にて俳優の林隆二氏と共演。また、教育委員会の支援のもとに学校訪問で指導講師として、演奏する。他方、コンサートを始め催し物、記念行事など幅広く活動しています。現在、音楽教室でヴァイオリン講師をしながら、演奏活動を行う。
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