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トリスタンとイゾルデ(無料プレコンサート)


荒川区の掲示板に、11月末にサンパール荒川・大ホールで開催される『トリスタンとイゾルデ』公演のポスターが掲示されました。
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それに先駆けて、ワーグナー作曲『トリスタンとイゾルデ』の無料プレコンサート
11月4日(月祝)16:30~17:30に
町屋文化センター1階・ホールにて
開催されます。

何よりの目玉は「あらかわバイロイト」で常に指揮をしているクリスティアン・ハンマー氏がピアノを弾くことではないでしょうか。
ドイツで指揮者になるには、コレペティトゥーアの仕事ができなければなりません。
そのためハンマー氏のピアノは驚くほどの腕前です。
毎回公演1ヶ月前に来日して、東京国際芸術協会本社ビル3階に寄宿し、
同ビル1階のスタジオにて歌手の方々と稽古を積んでいくのですが、
稽古が始まる前は、ずっとピアノに向かっています。
ワーグナーのピアノ伴奏を弾いているだけではなく、ショパンなどのピアノ作品もよく演奏されています。

そうしたハンマー氏のピアノに乗って、本公演でトリスタン役を歌われる伊東大智さん、イゾルデ役を歌われる福田祥子さんによる愛の絶唱をお届けします。
トリスタンとイゾルデ』は、『モーストリー・クラシック』誌2013年11月号において、オペラ名作ランキング第2位に選ばれながらも、上演機会に恵まれない人気作です。『ハンナ』誌2013年11・12月号において、ブルーアイランドこと青島広志さんもこのオペラを絶賛しています。
この機会に、プレコンサートをお聴きになりませんか? 1時間のコンサートが、なんと無料です。

クルヴェナル役の田辺とおるさんによる軽妙な司会もお楽しみ下さい。

出演
  司会:田辺とおる
  トリスタン:伊東大智
  イゾルデ:福田祥子
  ピアノ:クリスティアン・ハンマー
曲目
  恋の始まり/頂点/死による別れ・・・
  オペラ全曲から名場面を抜粋
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なお、『ハンナ』誌2013年9・10月号において、田辺とおるさんへのインタビュー記事が、
音楽現代』誌2013年11月号において、イゾルデ役の及川睦子さんと福田祥子さん、演出の大島尚志さんへのインタビュー記事が掲載されています。
どちらもご覧いただければ幸いです。
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オペラにみる愛の形 ~男のロマンvs.女の本音~


2011年6月9日(木)東京・すみだトリフォニー小ホールにて、オペラにみる愛の形~男のロマンvs.女の本音~が開催されました。
武蔵野音楽大学の大学院の声楽科に所属する15名と、ピアニスト2名によるコンサートでした。

出演:
飯塚 茉莉子(ソプラノ)板倉 みずほ(メゾ・ソプラノ)今井 志保(ソプラノ)大畑 典子(ソプラノ)黒田 詩織(ソプラノ)小林 涼(バリトン)澤村 楽人(バリトン)設樂 拓也(テノール)清水 龍之介(バリトン)塚本 正美(ソプラノ)土屋 優子(ソプラノ) 鳥谷 尚子(メゾ・ソプラノ)波佐間 成美(ソプラノ) 望月 一平(バリトン)薮田 潮美(ソプラノ)谷川 瑠美(ピアノ伴奏)立石 将章(ピアノ伴奏)

代表の波佐間成美さんの元、大道具や小道具を配したり照明による効果をあげたりと、学生主体のコンサートとは思えないくらい企画コンセプトがしっかりしていました。
小畑朱実先生(武蔵野音大教授)や田辺とおる先生(名古屋芸術大学客員教授)の指導とサポートも光っていました。

ここに出演していた15名のうち、3名は「あらかわバイロイト」でも活躍しています。
波佐間成美さん(写真左側)、大畑典子さん(写真右側)

鳥谷尚子さん

終演後は多くのお客様たちに、出演者がもみくちゃにされていました。

『魔笛』サンパール荒川でのゲネプロ開始


今日からサンパール荒川大ホールでのゲネプロが開始されました。
なにせA~D組までの4キャストがおりますので、
2日間に渡って1日に2キャストずつ、3時間×4回のゲネプロです。


本日はD組(マエストロは佐々木修さん)と

A組(マエストロはクリスティアン・ハンマーさん)のゲネプロです。

公演監督の田辺とおるさん(パパゲーノ)が、キャストの皆さんのステキな写真を掲載して下さいとおっしゃって下さいましたので、ゲネプロで忙しいのにという周りの視線を感じつつも舞台裏でお会いした方々の写真をおさめていきました。

夜の女王

夜の女王の侍女(ダーメ)たち

ザラストロ

ザラストロの元に集う方々

夜の女王の娘、パミーナ

そしてパミーナのために試練に立ち向かうタミーノ王子

でもタミーノ王子はパミーナ王女ではなく、うちのスタッフを口説きます。

ウソです。これはヤラセです(苦笑)

タミーノとパミーナの恋が実るために、助力する童子(クナーベ)たち

合唱のメンバーもただ歌うだけではありません。
いろいろな役やお芝居があります。
A+B=Cだったりもします。

まずはA

続いてB

A+B=C
もこもこカワイイです♪

黒人奴隷のモノスタトスさんも一緒に写ってます。

最後に支えてくださる衣裳とメイクさんたち☆

舞台上の写真は、こちらにいらっしゃるまでのお楽しみです(^ー^)ノシ

『魔笛』2011.5.28・29に向けて


当協会の、オペラ劇場「あらかわバイロイト」は
2011年5月28日・29日にサンパール荒川大ホールにてモーツァルトの『魔笛』公演を行います。

歌手の稽古スタートは東関東大震災の影響でスタートが遅れてしまったのですが、素晴らしい仕上がりになってきています。
指揮者の佐々木修さんには早い段階から歌手の稽古をお願いすることができておりますし、もう一人の指揮者のクリスティアン・ハンマーさんも5月1日に来日して、ラストスパートに向かっています。

公演監督の田辺とおるさん一押しのソリストたちが集まっていますので、歌だけではなくて芝居も上手いです。また今公演はセリフも全部ドイツ語で行う(日本語字幕つき)という他ではほとんどしない試みを行っています。

佐藤美晴さんの演出もステキです☆
リハーサルでは、すでに衣裳もつけたり(これがまたカワイイ♪)、SE(音響)もついたり(これがまたカッコイイ!)してますが、当日のお楽しみにしたいので、写真掲載は控えます(^^;

地元荒川の合唱団も多く集まって下さっています。

オーケストラのリハーサルは23日からスタートしました。
モーツァルトの自然な音楽の流れに、楽しい気持ち・激しい気持ち・厳かな気持ち、に聴いているこちらもなっていきます。



東京国際芸術協会では、今までかなり多くの回数『魔笛』を公演してきましたが、間違いなく今回が一番です。

皆様、まだチケットは売るほど余ってますので、
どうぞお買い求め下さい。
以下は、公演紹介サイトです。
http://www.tiaa-jp.com/tiaa_opera/DieZauberflote/index.html

【おまけ】
この日のリハーサルでは、小道具を使いませんでしたので、
タミーノはペットボトルの魔笛を吹いていました(笑)

ちなみに、本当に魔笛を吹いているのは、この美女♪

「魔笛」の特集記事UPしましたよ


先日もブログでご案内させて頂きましたが、
公演監督の田辺とおる執筆の特集記事

ドイツオペラとしての「魔笛」

をアップしましたよ。今回の≪あらかわバイロイト≫がワーグナーじゃない理由を
どうぞ、以下のリンクからご覧下さい。

魔笛公式スペシャルサイト» http://www.tiaa-jp.com/tiaa_opera/DieZauberflote/index.html

この記事は「Vivace」2011年4月号にも掲載されていますので、
駅やホールで本誌を見かけましたら、ぜひお持ち下さい。

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