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ウィーンナームジークセミナー留学記(吉田さや佳さんより)


 弊会では春季と夏季に海外音楽大学のマスタークラス参加に向けた助成事業をしておりますが、この夏にマスタークラスにご参加されたクラリネット奏者の吉田さや佳さんに、これからマスタークラス参加を考えていらっしゃる若い方々のためにブログ記事の執筆をお願いしたところ快諾いただき、マスタークラスを振り返って写真を交えての貴重な手記をお寄せいただきました。
 吉田さや佳さんは、来年の5月20日(土)に日暮里サニーホール・コンサートサロンでリサイタルを開催することが決まっております。今後こちらでもリサイタルお知らせのブログ記事を上げて参りますので、楽しみにお待ち下さい。
 
 
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 夏期海外音楽大学マスタークラスのオーディションを経て、ウィーンナームジークセミナーを受講致しました。期間は約2週間、計4回のレッスンと、選出者によるグーテンブルン城でのコンサートや修了コンサート、マスタークラス受講生の中から選ばれるディヒラーコンクールなど、密な日々でした。

 私は幸運な事に、お二方の先生のレッスンを受講させて頂きました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者であったルドルフ・イェッテル氏の実甥である、クルト・シュミット先生、そしてそのご子息のクルト・フランツ・シュミット先生のお二方です。
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(左端がクルト・フランツ・シュミット先生、隣が私、右から二番目がクルト・シュミット先生)

 まず印象的だったのは、そのお人柄です。
 初回のレッスンから温かく迎え入れてくださり、大きく温かいお人柄、ユーモアをお持ちで、クラリネット奏者としてだけではなく、人としても大変尊敬する方々でした。
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 また、短期間のマスタークラスでしたが、先生方は沢山の事をご教示くださいました。1時間のレッスンの中で、1つでも多くの事を学んで欲しいと、多くのアドバイスや要求が与えられます。その先生の要求を逃すことなく吸収する事は生半可なことではありませんでしたが、その分、1回1回のレッスンが自分の成長を実感できる場でした。私も、現地だから体得できる事を習得したいと思い、1つも聞き逃さないよう日々のレッスンに努め、グーテンブルン城での参加者コンサートとディヒラーコンクールへの出場に選出して頂きました。

 また現地スタッフの方々の手厚いサポート(レッスンの通訳や、コンサート出演、イベント参加への手続き等)のおかげで、音楽に集中でき、ウィーンを満喫できたと思います。
 レッスンがない日は、ウィーンの街を散策しました。オペラハウスやシュテファン寺院などの有名な観光地はもちろん素晴らしかったですが、何より街全体が美しいので、市内を歩き回ることがとても楽しかったです。

image4(シュテファン寺院)

image5(伝統料理 シュニッツェル)

image6(ホテル近くの街並み)

image7(大学近くのカフェ)

image8(伝統料理 グラーシュ)

 他のマスタークラスの受講生との出会いもありました。年齢や環境、楽器も様々でしたが、同じ境遇を共に分かち合った仲間は日本に帰ってもなお、良い友人です。お互いの存在があって、支え合い、時にはライバルとして切磋琢磨しあったりできました。彼らのおかげで、かけがえのない日々を過ごすことができたと思っています。
 ウィーンへの留学を通して、もっと演奏のクォリティを上げたいと思うだけではなく、場の空気をも音楽で満たせるよう、さらに精進しようと改めて思っています。貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

2016年10月6日
吉田さや佳

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吉田さや佳( Yoshida Sayaka )

福岡県出身。佐賀大学経済学部卒業。
大学3回次、留学先のオーストラリアで『音楽は国境を越える』事を痛感した経験を経て、クラシックを中心とした様々なジャンルの演奏に取り組みながら、『琴線に触れる音』をテーマに、場所にとらわれない演奏家を目指している。現在は関西を中心に、ソロ、他楽器や声楽との室内楽を中心とした演奏活動の他、九州交響楽団の演奏会に客演奏者として参加する等、オーケストラプレイヤーとしても活動。
第58 回 西日本国際音楽コンクール管弦楽部門に出場、NHK福岡放送局賞受賞。京都フランス音楽アカデミーにてフローラン・エオー、浜松国際音楽アカデミーにてジェローム・ヴォワザンの各氏のマスタークラスを受講。ウィーン国立音楽大学で開催されたウィーンナームジークセミナーに、受講費全額免除を得て参加。選出者コンサートに出演、ディプロマ取得。同セミナーにて、クルト・シュミット、クルト・フランツ・シュミットの各氏に師事。
クラリネットを原口晃二、タラス・デムチシン、藤井一男の各氏に師事。
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モーツァルテウム大学留学記(宮崎若菜さんより)


 昨年5月9日に私どもでリサイタルを開催してくださった宮崎若菜様は、その後すぐにモーツァルテウム大学修士課程に留学されたのですが、その後もお手紙やメールを重ねておりますと大変素晴らしい体験をされていらっしゃるようです。
 これから留学を考えていらっしゃる若い方々のためにブログ記事の執筆をお願いしたところ快諾いただき、留学をしてからこの1年間を振り返って文章をお寄せいただきました。今後が楽しみな優秀なピアニストの視点から書かれた、写真を交えての貴重な手記となります。
 
 
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 はじめまして。宮崎若菜と申します。1年前、東京国際芸術協会主催にてリサイタルをさせていただき、協会の方々には大変お世話になりました。そのリサイタルの一ヶ月後、オーストリア・ザルツブルグにありますモーツァルテウム大学のピアノ演奏家修士課程に合格でき、昨年秋からこの学校で学んでおります。今こうして学ぶことができるのも、昨年のリサイタルの経験があったからこそです。東京国際芸術協会の皆さま、ありがとうございました。
 さて、今回は私の留学生活について書かせていただけるとのことで、こちらに来てからの10カ月、私が経験した、間近で見たたくさんの事をお伝えしたいと思います。
 昨年10月から私の学生生活がスタートしました。大学での一週間のスケジュールは、
   月曜日・・・ピアノレッスン、ドイツ語
   火曜日・・・教育法の授業
   水曜日・・・録音技術の授業、クラス弾き合い会
   木曜日・・・ピアノレッスン、ドイツ語、音楽史
でした。また、月に1度はクラスコンサートがあったり、そのほか室内楽のレッスンやコンサートがあります。
 とにかくレッスンや弾き合い会、コンサート等、人前で弾く頻度が多く、毎週毎週がピアノづけの濃い生活です。留学前の2015年春まで仕事をしていた私にとって、この生活はとても刺激的でした。はじめは、「やっていけるのか・・・」という不安でいっぱいでしたが、私の先生は、レッスン内でストレスやネガティブな緊張感を与える雰囲気を全く出さない方で、そのおかげでこんな私でもやっていけているのだと思います。
 
 私が今師事しているゲレオン・クライナー先生はとても楽しい方で、生徒一人一人に合った「挑戦」をそれぞれに与えてくれる先生です。決して高望みをさせるのではなくて、その生徒の力量や伸びしろを見据えた上で、その新たなステップにチャレンジさせます。先生の音楽の作り方は自然体で、今後自分一人で音楽を作っていくためのたくさんのヒントを与えてくれます。
 

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(室内楽コンサート。Mozarteum Wiener Saal にて。)

 

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(学内の学生コンサート。solitär にて。)

 
 モーツァルテウム大学での授業で、ピアノ実技以外にとても魅力的な授業があります。教育法の授業です。私の在籍しているピアノ修士課程には、必修項目として教育法の授業があります。「教授法」「初級・中級者向け教材研究」「レッスン実践」「グループレッスン研究」などです。これらの授業は内容がとても充実していて、ピアノの教え方についてじっくりと学びます。
 ヨーロッパのピアノ導入教材研究やレッスンの仕方なども実践や発表をし、生徒みんなで意見を交わしながら学んでいきます。「レッスン実践」は、その名の通り、各生徒一人ずつ、自ら生徒を連れてきて20分間レッスンをし、先生や聴講の生徒からアドバイスをいただきディスカッションをする、というものです。我々はこのレッスン実践を2年間で8回行います。私の1回目のレッスン実践は昨年11月はじめでした。(こちらに来て約1ヶ月後。) とにかくものすごく緊張したのを覚えています。ピアノを教える経験はしていたものの、人前で、しかもドイツ語でやらなければならないなんて・・・「私は本当にできるのか?!」という不安な気持ちでいっぱいでした。レッスンの1週間前は胃痛を、前日は発熱(おそらく知恵熱)したりと単純な症状がたくさん出ましたが(わりとわかりやすい体質なんだなと思いました(笑))、あの時のあの緊張感は私にとってはものすごく貴重な刺激・経験でした。
 そんな初回の経験を経て、これまでにすでに4回行いました。各実践後の先生のアドバイスは本当に的確で、自分の苦手な部分などをピンポイントで付いてくるので、ものすごくためになり、やりがいがあります。
 

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(1回目のレッスン実践。)

 
 この写真の生徒は、私が留学当初(10月)から教えている生徒です。様々なご縁に恵まれて、私は現在数人のザルツブルクの子供達とピアノを学んでいます。日本の子供達との違いや、逆に共通点など、たくさんの面白い発見があります。
これは7月8日に発表会を行った写真です。
 

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(7月8日 発表会。)

 
 さて、続いて学校外でのザルツブルクでの生活などをお話ししたいと思います。
 私は今大家さんと一緒に生活をしています。おしゃべり好きな大家さんは、いつも明るく楽しく大らかな方です。何かトラブルや上手くいかないことがあっても、「しょうがないさ!それが人生!」「今日のことは寝ておしまい。明日は新しい日がくるのよ!」など、ポジティブに考えます。私はしょっちゅう小さいことでくよくよ悩みますが、そんな時も同じような言葉で励ましてくれます。何か解決するわけではないのですが、なんだかスッキリするのです。(というより、おそらく「ま、いっか。」という気持ちにさせられているのだと思います。(笑))
 
 大家さんはお料理がとても上手で、これまでに私はオーストリアの料理をたくさん知りました。
 オーストリアといえば、「ウィーン風シュニッツェル」「ターフェルシュピッツ」、甘いものだと「ザッハトルテ」「アプフェルストゥルーデル」などが代表的な食べ物かと思います。
 こちらに来て私が新たに知った料理は、「グリースノッケアルズッペ(粗挽き小麦粉(粟のようなものでした)のダンゴ入りコンソメスープ)」「セロリシュニッツェル」「カイザーシュマーレン(パンケーキを細かく切ったようなもの)」「モーンクーヘン(ケシの実ケーキ)」「パラチンケン(ウィーン風クレープ)」などです。どれも優しい味で私は大好きです。共通して思ったことは、材料がシンプルで素朴であることです。
 

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(大家さんのグリースノッケアルズッペ)

 

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(大家さんの旦那さんが作ったモーンクーヘン)

 

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(大家さん宅でのアプフェルストゥルーデルパーティ。(特徴的な緑の柄の食器は、オーストリアの代表的なグムンデン食器です。))

 
 また、ザルツブルクで四季を味わい、クリスマスやジルベスター、イースター、プフィングステン(聖霊降臨祭)など、たくさんの素敵な光景を見てきました。
 日本でのクリスマスもきらびやかで私は大好きですが、ヨーロッパでのクリスマスは格別でした。クリスマスマーケットでの華やかなたくさんの屋台、ジルベスターでのたくさんの花火、クリスマス当日の静かな夜(まさに聖なる夜)は今でも忘れられません。
 

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(クリスマス仕様の家の中。)

 

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(クリスマスシーズンのリンツァーガッセ)

 

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(イースターの日の朝、起きたら机に素敵なプレゼントが置いてありました。)

 
 私は今学校とは別に、教会の合唱団に入っています。もともと歌うことが大好きだった私にとって、毎週金曜日夜の合唱の練習はとても気持ちの良い時間です。そこで、ザルツブルクの市民の方々とたくさんお話ができたり、たくさんの聖歌を知り、歌うことができます。宗教行事の際は必ず教会にてその行事のためのミサ曲を歌うので、クリスマスやイースター、プフィングステンなどは特に間近で本物の行事を体感することができました。
 

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(クリスマスに向けての合唱の練習。 )

 
 さて、これから暑い夏が始まります。ヨーロッパの多くの人々はこの暑い夏に、海や湖に泳ぎに行くそうです。今年の夏は、私にとってこちらで過ごす初めての夏となります。ザルツカンマーグート(湖水地方)には、たくさんの大きな湖や、有名なハルシュタット、たくさんの貴族や芸術家たち(エリザベス・シシやブラームス、クリムトなど)に愛されたバードイシュル、モーツァルトの母や姉のゆかりの地であるサンクト・ギルゲンなど美しい街がたくさんあります。
 私もこれまでに一度行ったことがありますが、この夏再び行き、美しい景色を見て、その地の空気や水、雰囲気を体感してきたいと思います。
 

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(サンクトギルゲンにて。)

 

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(サンクトギルゲンにて。)

 

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(ハルシュタット。(3月の初めに行って、その日に限って雪でした・・。))

 
 新しい発見がたくさんあって毎日が刺激的な留学生活。日本の家族、恩師、お世話になっている方々、ザルツブルクの温かい人々の支えがあり、落ち着いて集中して学ぶことができています。今こうしてこの地で学ぶことができるこの環境に感謝をし、次の1年も多くの事を体験・チャレンジし、学んでまいりたいと思います。
 
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
 
 

2016年7月11日
宮崎若菜

 
 
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3歳よりピアノを始める。2012年、桐朋学園大学音楽学部を卒業し、2014年同大学研究科を修了。第10回彩の国埼玉ピアノコンクール銀賞。第3回東京ピアノコンクール大学生の部第3位。第7回エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール一般の部第5位。第39回長崎県新人演奏会優秀賞。ラ・フォル・ジュルネ新潟2011、2012に出演。第39回長崎県新人演奏会優秀賞。ニース夏期国際音楽アカデミー、Academie Festival des Arcs 、モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミーに参加し、ディプロマを取得。
これまでに三村則子、多美智子、多紗於里、山本光世、吉村真代、鶴園紫磯子の各氏に師事。
現在、モーツァルテウム大学修士課程に在籍中。
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2016年5月28日(土)29日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2016 PART1&2【リハーサル】


2016年5月28日(土)29日(日)に日暮里サニーホール・ホールで開催される
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2016 PART1&2 のリハーサルがありました。
 
PART1:
石川友梨(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章
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日野萌華(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 全楽章
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馬場千尋(ピアノ)
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章
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鳥居大輔(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 作品73『皇帝』全楽章
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PART2:
栂野奈々子(コントラルト)
トマ:君よ知るや南の国 オペラ「ミニヨン」より
チャイコフスキー:ただ憧れを知る者のみが
サン=サーンス:私の心はあなたの声に花開く オペラ「サムソンとデリラ」より
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長谷川裕花(クラリネット)
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74
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石原伊(ピアノ)[指揮:片山孝調]
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 作品11 第1楽章(※)
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伊藤実南(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章
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志村麻美(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章
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浪江杏佳(ピアノ)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
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東京国際芸術協会管弦楽団
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時間:
2016年5月28日(土) PART1:18:30 開演 (18:00 開場)
2016年5月29日(日) PART2:14:00 開演 (13:30 開場)
 
料金:
前売4,000円 当日4,500円(全自由席・各PART)
当日券はまだございます。各日とも受付でお買い求めください。
   
指揮: スティーヴェン・ドミニク・エレリ 、片山孝調(※)
管弦楽: 東京国際芸術協会管弦楽団
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2016年5月28日(土)29日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2016 PART1&2【指揮者合わせ】


2016年5月28日(土)29日(日)に日暮里サニーホール・ホールで開催される
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2016 PART1&2 の指揮者合わせがありました。

PART1:
石川友梨(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章
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日野萌華(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 全楽章
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馬場千尋(ピアノ)
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章
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鳥居大輔(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 作品73『皇帝』全楽章
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PART2:
栂野奈々子(コントラルト)
トマ:君よ知るや南の国 オペラ「ミニヨン」より
チャイコフスキー:ただ憧れを知る者のみが
サン=サーンス:私の心はあなたの声に花開く オペラ「サムソンとデリラ」より
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長谷川裕花(クラリネット)
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74
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石原伊(ピアノ)[指揮:片山孝調]
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 作品11 第1楽章(※)
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伊藤実南(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章
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志村麻美(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章
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浪江杏佳(ピアノ)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
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時間:
2016年5月28日(土) PART1:18:30 開演 (18:00 開場)
2016年5月29日(日) PART2:14:00 開演 (13:30 開場)
 
料金:
前売4,000円 当日4,500円(全自由席・各PART)
当日券はまだございます。各日とも受付でお買い求めください。
   
指揮: スティーヴェン・ドミニク・エレリ 、片山孝調(※)
管弦楽: 東京国際芸術協会管弦楽団
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2016年5月29日(日)スギテツ 軽めに幻想曲【掲載】


 
 
(前記事はコチラ)
 
 
2016年5月29日(日)に東京・日暮里サニーホールで開催される
スギテツ with 東京国際芸術協会管弦楽団 『軽めに幻想曲』 
につきまして現在発行されている以下のフリーペーパーに記事が掲載されております。
 
『 VIVACE 』2016年4月号
(上のリンク先からご覧いただくことができます。また、下の画像をクリックしていただきますと大きく表示されますので読むことができます。)
VIVACE201604
 
設置場所は、コチラ(リンク先)になります。
関東の主要ホール・レコード店で入手できますので、お手にとってみて下さい。
 
 
また、FM NACK5で毎週日曜日6:00〜6:55に放送されているスギテツの番組
「スギテツのGRAND NACK RAILROAD」でも本公演のCMが流れております。
カッコいいCMを作って下さいましたので、そちらも是非お聞き下さい。
 
 
<チケットのお求めにつきまして>
 
イープラスでのご購入はコチラとなります。
 ※手数料をお安くおさえる購入方法がリンク先に書かれています。
 
東京国際芸術協会でのご購入はコチラになります。
 ※1万円以上(2枚以上)のご購入で送料(佐川急便での発送)が無料となります。
 ※お電話でのお問い合わせは03-6806-7108(平日9:30~18:30のみ)となります。
 
 
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この公演の大きな特徴は、オーケストラとスギテツさんとのコラボレーションにございます。
 
岡田鉄平さんは、ハトヤのカルメン幻想曲を演奏されますが、ハトヤのカルメン幻想曲はオーケストラ版がこのコンサートで初演となります。元になったサラサーテのカルメン幻想曲も、鉄平さんのCDアルバム『BRILLIANT ~ヴァイオリン作品集~』ではピアノ伴奏でしたが、フルオーケストラで演奏するバージョンとなります。
 
杉浦哲郎さんは、フルオーケストラを前についに○○をすることになります! 3月21日のツアー東京公演では本人の口からポロっとネタバレがありましたが、最後までお楽しみにお待ち下さい。
 
指揮はイギリスからスティーヴェン・エレリ氏をお迎えして東京国際芸術協会管弦楽団の伴奏のもと、お届けいたします。スティーヴェン・エレリ氏は世界中で指揮をされていて10数カ国語をあやつるマルチリンガルな方です。日本語も非常に得意で、彼が発する冗談のおかげでリハーサルもほのぼの進むような温かいお人柄です。
 
 
スギテツwith東京国際芸術協会管弦楽団
『 軽めに幻想曲 』

日程: 2016年5月29日(日)
場所: 東京・日暮里サニーホール(JR日暮里駅・南口より徒歩2分)
時間: 19:30開演(19:00開場)
料金: 全自由席 前売5,000円 当日5,500円
指揮: スティーヴェン・ドミニク・エレリ
管弦楽: 東京国際芸術協会管弦楽団
プログラム:
【第1部】
ロッシーニ:ウィリアム・テル序曲
サラサーテ:カルメン幻想曲 他
【第2部】
ハトヤのカルメン幻想曲 (オーケストラ版初演)
その他、第1部で演奏した曲目を題材にしたスギテツの曲目たち
 
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<ご入場につきまして>
 
会場は全席自由席でのご販売となります。
17:30から整理券を発行させていただきますので、チケットを予めご購入の上、整理券配布の列にお並びください。
チケットをご購入されていないお客様は、当日のチケット販売や前売券の取り置きチケットのお引き換えが、同じく17:30からとなりますので、整理券配布の列にお並びいただけるのが遅くなってしまいます。
その点を考慮しますと、当日券の購入や、前売券の取り置きチケットになさるよりは、事前購入で御手元にチケットを確保されていることをお勧めします。
 
19:00から開場となりますが、整理券の若い番号の方からご入場いただくことになりますので、若い番号の整理券をお持ちの方は19:00前にご参集下さい。

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