2017年4月8日(土)宮地亜論ピアノ・リサイタル【ギャラリー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
宮地亜論ピアノ・リサイタル が開催されました。
 
 

宮地亜論:ピアノ
第32回かながわ音楽コンクールにて中学生の部最優秀賞、神奈川県知事賞、コンチェルト賞を受賞。第32回トップコンサートで神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。第68全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部、第70回高校生の部にてそれぞれ入選。江口玲氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校2年在学中。
 
 


シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」
 
ショパン:スケルツォ 第3番 嬰ハ短調
 
ショパン:ポロネーズ 第6番「英雄」 変イ長調
 
ワーグナー/タウジッヒ:ワルキューレの騎行
 
ワーグナー/リスト:イゾルデの愛の死


 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、宮地亜論さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はご来場頂き、ありがとうございます。今回演奏させて頂く曲はどれも自分が大好きな曲であり昔から弾きたいと思っていたので、このような場で夢を叶えることができて大変嬉しく思います。皆様にも是非楽しんで聴いて頂けたらと思います。最後になりますが、この演奏会の機会を設けて下さった東京国際芸術協会の方々にこの場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

2017年4月8日(土)Duo Mixted リサイタル【ギャラリー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
「ブルガリアの歌、日本の歌 ~Bulgarian song meets Japanese song」と題して、Duo Mixted リサイタル が開催されました。
このデュオが両国文化の架け橋と言うことで、当日は駐日ブルガリア大使ご夫妻がご来場くださいました。
 
 
<Duo Mixted>
神垣文恵、ネリ・コイチェヴァにより2015年に結成。2016年第8回東京国際声楽コンクールにて重唱部門第2位(1位なし)。
 

神垣文恵:ソプラノ
神戸大学教育学部音楽科卒業。ニース夏期国際アカデミーにて故ジェラール・スゼー氏にディプロマを受ける。2012年ソロリサイタルを開催。現在コロン由子氏に師事し、スペイン、フランス、日本の歌曲などを中心に研鑽を積む。フリオ・ムニョス、サンドラ・シルビオ各氏のマスタークラス修了。声楽アンサンブルカメラータメンバー。神戸フォーレ協会、神戸音楽家協会、神戸波の会各会員。
 
 

ネリ・コイチェヴァ(Neli Koycheva):コントラルト
ブルガリア出身。プロヴディフ音楽舞踊芸術アカデミーに学び、声楽、演奏技法、音楽教育学を専攻、修士課程を修了、音楽学及び音楽芸術において博士号を取得。1996年よりプロヴディフ国立音楽舞踊学校及び母校にて教鞭をとり現在に至る。カンタータ、オラトリオ等多くの作品にアルトとして携わり、ブルガリア、独、墺、日本など各地での演奏会に出演。2010年より日本在住。
 
 

辻陽子:ピアノ
大阪教育大学音楽科卒業。同大学専攻科ピアノ専攻科修了。ソロ演奏のほか歌曲伴奏や室内楽の分野でも活動し、歌手や室内楽奏者と多くのリサイタルやコンクールで共演している。ピアノをDaniel Shulman、Dido Keuningの各氏に、室内楽をDaniel Shulman、Duo HAYASHI(林由香子、林俊昭)の各氏に師事。神戸フォーレ協会、神戸音楽家協会各会員。
 
 


荒城の月
詩:土井晩翠
曲:滝廉太郎
編曲:平井康三郎
 

詩:武島羽衣
曲:滝廉太郎
 
泣かないで、かわいいお嬢さん
詩:伝承
曲:D.フリストフ
 
お月さま、お月さま…
詩:伝承
曲:D.ペトコフ
 
子守歌
詩:G.ヤガロフ
曲:D.ペトコフ
 
道化師のラブソング
詩:シェークスピア
曲:P.ヴラディゲロフ
 
一人ぼっちの道化師の歌
詩:シェークスピア
曲:P.ヴラディゲロフ
 
はる
詩:谷川俊太郎
曲:團伊玖磨
 
さくら横ちょう
詩:加藤周一
曲:別宮貞雄
 
すてきな春に
詩:峯陽
曲:小林秀雄
 
いつもあなたのことを思っている
詩:B.ディミトローヴァ
曲:G.ズラテフ=チェルキン
 

詩:L.ブレン
曲:P.ハジエフ
 
娘たちは踊る
詩:伝承
曲:N.ストイコフ
 
ゆく春
詩:小野良照
曲:中田喜直
 
風のように
詩:五十川式部
曲:平野淳一
 
かわいいヤナちゃん
詩:T.ツェルコフスキ
曲:G.ズラテフ=チェルキン
  
ガドゥルカのお稽古
詩:W.パスパレーヴァ
曲:N.ストイコフ
  
さくら
日本古謡 編曲:清水脩


 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、お二人からお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はお忙しい中私たちDUO MIXTEDのコンサートにお越しいただきありがとうございます。今回はプログラムにそれぞれの国の歌を揃えました。文化の十字路に位置するブルガリアと、シルクロードの終点である日本。一見対照的な文化ですが、それぞれの伝統的な音楽の中にも響きあうものを感じていただけるのではないでしょうか。ごゆっくりお楽しみくださいませ。

2017年6月4日(日)ミヨーとメシアンの風【インタビュー】


2017年6月4日(日)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
「~フランス現代音楽の世界~」と題して、飯塚美由記さん、亀田砂織さん、新木真理子さん、大和田亜沙美さんによる 『ミヨーとメシアンの風』 が開催されます。
 
リサイタルに向けての抱負をインタビューいたしましたので、
四人の演奏を心待ちになさっているファンの方々のためにこのブログを書かせていただきました。
 
 

飯塚美由記:クラリネット
国立音楽大学器楽科卒業。在学中ソロ室内楽オーディション合格。卒業演奏会出演。同大学より国内外研修奨学金を授与される。ヤングクラリネッティストコンクール入選。日本クラシック音楽コンクール入賞。国内外の国際音楽祭に参加。小山音楽家協会会員。MCFオーケストラとちぎメンバー。
 
 

亀田砂織:ヴァイオリン
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。その後グラーツ国立音楽大学大学院、ウィーン市立音楽院にて研鑽を積む。日本クラシック音楽コンクール、若き音楽家の
ためのマルコジ国際コンクール、ロヴェーレ・ド・オロ国際コンクール等に入賞。現在演奏活動の傍ら、後進の指導にあたる。
 
 

新木真理子:チェロ
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。オーストリアのリンツブルックナー州立音楽院、ベルギーのゲント王立音楽院修了。現在、リサイタル、室内楽で演奏の傍ら、後進の指導にあたっている。
 
 

大和田亜沙美:ピアノ
東京音楽大学器楽科(ピアノ専攻)卒業。同大学卒業演奏会出演。第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。これまでに小久保素子、石附秀美の各氏に師事。現在、ソロや室内楽を中心に演奏活動する他、器楽、声楽及び合唱の伴奏ピアニストとして活動。小山音楽家協会会員。
 
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
今回、このような機会をいただき光栄に思います。それから、こうして私達4人で演奏できる事をとても嬉しく、幸せに感じております。
コンサートでは、いつも支えてくださる方々、お越しくださるお客様に 感謝の気持ちを込めて、演奏したいと思います。
 
 
・演奏される曲の聴き所などを教えてください。
 
今回は、ミヨーとメシアンの風~フランス現代音楽の世界~と題しまして、ミヨーとメシアンの室内楽曲を演奏いたします。
まず、ヴァイオリンとクラリネット・ピアノによるミヨーの三重奏曲と、
先ほどのミヨーのトリオにチェロが加わった編成による、メシアンの世の終わりのための四重奏曲です。
明るさを持ち合わせたミヨーの楽曲と、第二次世界大戦中にメシアン自身がドイツ軍の捕虜となり収容所の中で書かれた作品の、それぞれの曲を色彩豊かに表現したいと思います。
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか。
 
私達にとっての音楽とは、生活になくてはならないものです。
出演者4人とも、子育てと演奏活動の両立を図りながら、日々音楽と向き合っています。
このように演奏ができる事を有り難く思い、感謝の気持ちを持って これからも音楽と向き合っていきたいと思っています。
 
 
 

時間: 15:30開演(15:00開場)
 
料金: 全席自由 2,500円
 
出演: 飯塚美由記(クラリネット) 亀田砂織(ヴァイオリン) 新木真理子(チェロ) 大和田亜沙美(ピアノ)
 
プログラム:
ミヨー:ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのための組曲
メシアン:世の終わりの為の四重奏曲より
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

2017年6月4日(日)谷村香衣ヴァイオリンリサイタル【インタビュー】


2017年6月4日(日)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
谷村香衣ヴァイオリンリサイタル が開催されます。
 
リサイタルに向けての抱負をインタビューいたしましたので、
谷村香衣さんの演奏を心待ちになさっているファンの方々のためにこのブログを書かせていただきました。
 
 

谷村香衣:ヴァイオリン
現在、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コース1年在籍。第17回日本演奏家コンクール第1位、及び準グランプリ、神奈川県教育委員会教育長賞受賞。ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団、パザルジックオーケストラなどと共演。小澤征爾音楽塾、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀に参加。現在、徳永二男氏に師事。
 
 

三浦舞夏:ピアノ
3歳よりピアノを始め、徳永まさみ氏に師事。第15回ショパン国際コンクール in ASIA 高校生部門金賞。第7回、第9回ミュージック・アカデミー in みやざき優秀賞受賞。2014年、2015年度宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟新進演奏家国内奨学生。現在桐朋学園大学音楽部3年在学中。三上桂子氏に師事。
 
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
今回のリサイタルは、大学に入り初めてのリサイタルです。新たなスタートとして、華やかなプログラムに挑戦させていただきます。今からとても楽しみです。皆様、ぜひいらしてください。
 
 
・演奏される曲の聴き所などを教えてください。
 
ツィガーヌ、カルメン幻想曲と華やかな名曲を演奏させていただきます。
ドイツの代表的な作曲家ブラームスに始まり、ソヴィエト時代からロシアへの変革の時代を生きたプロコフィエフまで、皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります。
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか。
 
私にとって音楽とは、なんでも話せる親友です。普段の生活よりも演奏している時のほうが感情が表現できます。楽しい時に弾くとキラキラした音がするし、悲しい時は本当に一緒に悲しんでるような音がします。
音楽を通じて出会った先生方、友達は一生の宝物です。
ヴァイオリンを初めた5歳から、勉強する機会をいただき続けていることに感謝しながら、
演奏させていただきたいと思います。
 


時間: 17:30開演(17:00開場)
 
料金: 全席自由 2,500円
 
出演: 谷村香衣(ヴァイオリン) 三浦舞夏(ピアノ)
 
プログラム:
ブラームス:F.A.E.ソナタ より スケルツォ
ラヴェル:ツィガーヌ
クライスラー:美しきロスマリン
ワックスマン:カルメン幻想曲
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第2番 ニ長調 作品94bis
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

2017年6月4日(日)寺根佳那ピアノ・リサイタル【インタビュー】


2017年6月4日(日)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
「~闇と灯~」と題して、寺根佳那ピアノ・リサイタル が開催されます。
 
リサイタルに向けての抱負をインタビューいたしましたので、
寺根佳那さんの演奏を心待ちになさっているファンの方々のためにこのブログを書かせていただきました。
 
 

寺根佳那:ピアノ(写真©Yoshihito Sasaguchi)
東京音楽大学大学院修士課程鍵盤楽器研究領域(ピアノ)修了。ヤマハPTCコンサート金賞、推薦演奏会出演。東京音楽大学ヨーロッパ研修旅行に於いて、リスト記念館ホール(ブダペスト)演奏会出演。ラ・フォル・ジュルネ新潟出演。第19回太田国際音楽セミナーにて、選抜受講生コンサート出演。第37回霧島国際音楽祭に於いて、ピアノ・クインテットで演奏会出演。現在、女性演奏家グループ「リュミエール」メンバー。日本演奏連盟正会員。
 
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
昨年に引き続き、再び日暮里サニーホールコンサートサロンにて、ピアノリサイタルを開催させて頂けることを、心から感謝申し上げます。
 
昨年は、『神秘の鐘』。
今年のテーマは、『闇と灯』です。
 
闇は、光の無い状態。
灯りは、暗闇の中に灯る光。
 
私は灯籠の灯りから、心の静寂を得ます。
 
今回のリサイタルでは、闇の中に灯りをともしたいという思いがあります。
 
言葉では表現出来ないほどの強い感情、激しさ、込み上げる思い、苦悩、迷い、絶望、心の闇。
泣き、嘆き、悲しみ、おののき。
様々な感情を乗り越え、心に静寂や灯りがともる。
 
そんな『灯り』をお届けできたらと思っています。
 
 
 
・演奏される曲の聴き所などを教えてください。
 
バッハ: トッカータ ハ短調 BWV911
美しいトッカータ。様々な光と陰の投げかけ。
 
ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1
三部形式の中間に ハ長調のコラールをはさむ。
安らかな部分。揺れ動く感情。
 
スクリャービン:ピアノソナタ 第9番 Op.68「黒ミサ」
悪魔的な作品で、神秘和音の頻出が印象的な名曲。
スクリャービンの神秘的芸術観、哲学、心理、独特の世界観。
 
リスト : バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」とロ短調ミサ曲「十字架に付けられ」の通奏低音による変奏曲
 
ブレンデルは著書『音楽のなかの言葉』でこう綴った。
「つねに何かを表現しながら音楽的展開をみせる作品の一例として、変奏曲《泣き、嘆き、悲しみ、おののき》をあげたいと思います。ここでリストは、バッハのカンタータの低音部の動機と冒頭の言葉を用いています。この言葉がもつ精神的な意味合いが、半音階がコラールの形で解決する前に音楽的な表現に印象深く転換されています。コラールは確信的に弾かなくてはなりません。」
 
私が今一番表現したい闇と灯があります。
 
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか。
 
自分自身の核となるもの。
 
閉じ込めている感情の解放。
私の心の蓋を取り除ける唯一の存在。
情熱が絶えず、いつも心が求めているもの。
無いと満たされないもの。
 
忘れかけていた感情、無意識に閉じ込めようとする感情、決意、自分自身の原点、
様々な気付きを与えてくれ、いつも人生の軌道修正をしてくれる私の『核』。
 
生きる喜び、自分を表現する喜び、心からの感動、敬意。
人間の感情は非常に複雑で、言葉だけではとても内に秘めた感情は伝えきれない。
一言で感情は正確に表現出来ない。その言葉の中に様々な感情が存在する。
言葉では伝えきれない感情や思い、願い、少しでも届けたいという祈りが音楽だと思う。
 
 

時間: 13:30開演(13:00開場)
 
料金: 全席自由 2,500円
 
プログラム:
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第18番 嬰ト短調 BWV863
バッハ:トッカータ ハ短調 BWV911
ショパン:エチュード 第12番 ハ短調 Op.10-12 「革命」
ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1
スクリャービン:ピアノソナタ 第9番 Op.68「黒ミサ」
リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」とロ短調ミサ曲「十字架に付けられ」の通奏低音による変奏曲
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

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