『神々の黄昏』B組の公演評を頂戴しました


9月24日(土)のB組公演についてですが、

ShokoFukuda
↑B組キャストの福田祥子さんが歌っていらっしゃる動画のリンク先

B組の公演をお聴きいただいた関西在住の音楽ジャーナリスト、寺西肇さんから公演批評が届きました。
http://www.music-tel.com/maestro/Osamu/goetter1.html

また、オペラ研究家として著名な岸純信先生からも公演批評が届きました。
http://www.music-tel.com/maestro/Osamu/goetter2.html
とても好意的に書いてくださって感謝しております。

(当日はブリュンヒルデの福田祥子さん宛に多くのお花のスタンドが届きました。サムネイルにして皆様にもお届けいたします。)

「神々の黄昏」にご来場ありがとうございました


皆様に多大なる御期待を寄せていただいた 第3回あらかわバイロイト『神々の黄昏』公演が無事に終了いたしました。
日本人のみのキャストによる公演は約20年ぶりとのことで、下町のイチ興行主としては、皆様の御期待とプレッシャーをひしひしと身に感じておりました。

3日間とも盛況のうちに開催することができ、お客様ならびに関係各位の方々に篤く御礼申し上げます。
まだまだ至らぬ部分も多うございますが、どうぞ変わらぬ御支援を賜れますようお願い申し上げます。

では、ちょっとだけ写真つきのレポートを。

あらかわバイロイトでは、本家バイロイトのように開演前のベルを使用せずに、次の幕で重要となるモティーフを使って金管楽器(トランペット3名・バストランペット1名・トロンボーン3名の計7名)によるファンファーレでお知らせしております。
まずはロビーにてお知らせ

続いてホールの中へお知らせ

いよいよ始まります。まずは上手側からの撮影

続いて下手側からの撮影

さぁ、幕が開きます! (といっても、この写真は途中のシーンですが)

荒川区では、国の35%節電が解除されてからも、独自に20%の節電を呼びかけています。公共ホールであるサンパール荒川も例外ではなく、『ワルキューレ』公演よりも20%照明を落とした公演が可能なのか当初は心配しておりましたが、演出家・舞台監督・照明・大道具・美術の皆様のお知恵を結集して素晴らしい舞台を作り上げることができました。

さて、今年から、地域の飲食店様方と提携して休憩時間にお待たせすることなく食事の予約をとるシステムを始めましたが、多くのお客様に御利用いただき、お客様やお店からも好評でした。
「あらかわ」と冠している以上、荒川区の地域に貢献することも我々の使命と考えております。
今後も、こうした取り組みを発展して参りたいと思っております。

今日が終わるとサンパールへ


ついに歌手ソリストとオーケストラのリハーサルも最終日です。
トリプルキャストで公演しますが、今日はC組です。


次回のリハーサルからは、オーケストラはサンパール荒川のオーケストラピットに入ってのゲネプロになってしまうので、まじまじとオーケストラを撮影するのも今日が最後、ということで楽器をクローズアップして撮ってみました。

軽くクイズです。
2つの写真の違いがわかりますか?


正解はオーボエとイングリッシュホルンの持ち替えでした。

続いて第二弾
2つの写真の違いがわかりますか?


正解はこちら。ホルンとワーグナーチューバの持ち替えでした。

持ち替え第3弾はクイズにしませんが、クラリネット2本とバスクラリネットの持ち替えの写真

木管チーム

他にも珍しい楽器としては、奥の普通のトランペットと違うのが、おわかりだと思いますが、手前はバストランペットです。

金管チーム

さて、ティンパニも例外ではないのですが

打楽器は待つのが仕事だ、などと言われたりもします。 4時間半かかるオペラの中でも待ち時間の非常に多い打楽器たち。



本当はハープは6人必要なのですが、ひとりで頑張っていただくという荒行に挑戦していただいています。。。

『神々の黄昏』歌手ソリストとオーケストラの合同リハーサル


本日もリハーサル会場にデジカメとノートパソコンを持っていって
生レポートです。

本日の指揮は、B組を担当される佐々木修さんです。

一昨日まで、オーケストラだけのリハーサルでしたが、昨日から歌手の方々に合流いただいています。

ジークフリートの池本和憲さんと、ブリュンヒルデの福田祥子さんです。

オーケストラの仕上がりも歌手ソリストの仕上がりも
素晴らしくなってきています。
どうぞお楽しみに♪

『神々の黄昏』オーケストラ・リハーサル


先々月から歌手の稽古が始まり、
先月の中旬には指揮のクリスティアン・ハンマー氏も来日して稽古に帯同し、
3日前から、歌手の通し稽古が始まり、
昨日から、オーケストラのリハーサルが始まりました。
明後日からは歌手とオーケストラの合同のリハーサルが開始します。
もう来週にはサンパール荒川に会場入りして、ゲネプロ・本番というスケジュールです。

本当は通し稽古のリポートをしたいのですが、
小道具や衣裳など、まだまだ皆様にお見せできないネタバレが多くなってしまうので
オーケストラのリハーサルをお届けします。

今回の『神々の黄昏』は音楽だけでも4時間半以上あります。
通すだけでも時間がかかりますし、マエストロの意図を練りこむ時間も
必要ですから、昨日と今日のリハーサルでやっと通すことができます。
現在はリハーサルをやっている横でノートパソコンから
デジカメで撮った写真をお届けしております。

指揮のクリスティアン・ハンマーさんと、コンサートマスターの三ツ木さん(右下)です。

ハンマーさんは、ドイツ語と英語でリハーサルを進められますが、
ものっすごい小さな辞書を引いて、日本語で指示して下さったりします。








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