カテゴリー : スタッフのつぶやき

2017年4月23日(日)朴曉群ピアノリサイタル【ギャラリー】


2017年4月23日(日)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
「~ショパンからラヴェルへ~心動く名曲のプログラム」と題して、朴曉群ピアノリサイタル が開催されました。
 

朴曉群(Hyogun Park): ピアノ
ヤマハ音楽教室、桐朋学園大学付属こどものための音楽教室を経て桐朋学園大学音楽部演奏科卒業。室内楽や伴奏ピアニストとして演奏活動をする傍ら、ボランティアの一環として韓国の童謡、民謡の編曲提供に10年携わる。駐日韓国大使館公式行事にて演奏。アラビア音楽の編曲にも携わり、CDレコーディング、キーボードニストとしてツアーコンサートに参加するなど幅広いジャンルで活動。ローゼンストック国際ピアノコンクール、東京国際ピアノコンクール入選。日本ピアノ研究会ピアノオーディション西関東グランプリ、杉並区長賞。全国大会銀賞。ウィーン国立音楽大学マスタークラス参加、演奏会出演。村田槇子、高良芳枝、今野尚美、松浦健、各氏に師事。現在、ヤマハ音楽教室システム講師。
 
 


ショパン:バラード 第1番 作品23
ラヴェル:ソナチネ
ドビュッシー:12の練習曲 第1番 5本の指のために(チェルニー氏による)
ショパン:2つの夜想曲 作品62
ショパン:ポロネーズ 第7番 “幻想” 作品61
 


 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、朴曉群さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
 本日は、会場までわざわざ足を運んでいただきどうもありがとうございます。
 今回、好きな曲を素直に並べたところ、名曲揃いのプログラムとなり、自分の器に見合わず一体どうなることやら…
 お話など交えながら、ゆっくり進めたいと思います。少しでも楽しんでいただけましたら、こんなに幸せなことはありません。私自身、皆さまと過ごす時間を心から楽しみにしております。

2017年5月27日(土)28日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART1&2【インタビュー】


2017年5月27日(土)の夜公演<Part.1>と28日(日)昼公演<Part.2>で日暮里サニーホールにて開催される『ヌーベルバーグ2017 Part.1&2』にご出演されるソリストの方々にインタビューを行いました。以下に掲載してまいります。

<Part.1>
 
 
永留五月(ソプラノ)
ヴェルディ:『ナブッコ』より「ああ 私が見つけた運命の書よ~かつてわたしも喜びに心を開いた~今やわたしは黄金の王位の」
Giuseppe Verdi : From Opera “Nabucco” Act 2 , Abigaille’s Aria “Ben io t’invenni, o fatal scritto ! ~Anch’io dischiuso un giorino~Salgo gia del trono aurato ”

―――8歳よりNHK東京放送児童合唱団のメンバーとしてTV、ラジオ番組や演奏会で活躍し二回のヨーロッパ演奏旅行にも参加。2005年シンガポールで行われたIOC国際会議の開会式で当時のブレア首相、シラク大統領、デビットベッカム等VIP2000人の前で熱唱。2011年シンガポールにてオペラ歌手デビュー。ドイツ、イタリアのオペラシーンでも活躍。
  
<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
ヌーベルバーグ2017は 長年活動してきたシンガポールから日本に本帰国後 初めてのコンサートとなる上 素晴らしいオーケストラや指揮者の方と共演出来るという事で 今からワクワクしております。この高揚感を合わせた私の演奏で 会場にいらっしゃる皆様に何かを感じて貰えるように「オペラって面白い!」と思って頂けるように 頑張りたいと思います。
 
<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
今回演奏する曲は ナブッコ王の長女アビガイッレが自分の出自の秘密を記した文書を発見し 王が次女フェネーナに王位を譲ろうとしている事を知り 激しく嫉妬するというオペラシーンで 聴き所は 前半の怒りが最高潮に達した時の高音(三点C)から低音(一点C)まで 一気に2オクターブ落とす所と その後の悲しみ そして復讐に燃えるという 三つの異なった感情を歌で表現する事でだと思います。
私自身がこういう激しい性格という訳ではないですが(笑) イタリア留学中 「アレーナ デ ベローナ」で このオペラシーンを聴いた時 ソプラノのあまりの格好良さに歓声をあげてしまい 「私もこんな風に 誰かの心を揺さぶりたい!」と思ったので 今回の小サートで 少しでも近づけたらと思っています。 
 
<あなたにとって、音楽とは何ですか。>
私の場合 「音楽」というより 「私にとっての歌」は 子供の頃からプロの歌い手として 色々なジャンルの歌ではありますが ずっと歌い続けてきたので  大げさではなく まさに人生そのもので 「歌」なしでは 生きていけませんし 自分の歌を通して 誰かに何かを感じて貰う事が 人生のミッションだと本気で思っています。
 
 
 
奥なゆみ(ピアノ)
ハイドン:ピアノ協奏曲 第11番 第1楽章
Franz Joseph Haydn : Piano Concert No.11 Hob.xvlll:11 in D major 1st mvt

―――私立北陸学院高等学校一年在籍。第40回ピティナピアノコンペティション第1位・北日本新聞社賞。第18回ショパン国際ピアノコンクール銅賞他。ラフォルジュルネ金沢出演。ピアノを東海林也令子、ソルフェージュを高田寛子、ヴァイオリンを高田愛子に師事。コロボフ・ヴェニアミン、ジョルジュ・ナードル各氏レッスン受講他。
 

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
今回は、初めてのソリストということで、凄く緊張しています。音楽のお勉強の一環として、さまざまな楽器の音色を聴き、これからのピアノ演奏・ヴァイオリン演奏につなげていきたいと思います。ハイドンが書いた美しいメロディーを一人でも多くのお客様に届くよう、精一杯演奏したいです。
 
<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
演奏するときは、この曲を通してお客様に何を伝えたいのかを常に考えるように心がけています。そのような演奏をするためには、どのような音色を出せば良いかを考えながら練習しています。
 
<あなたにとって、音楽とは何ですか。>
私にとって音楽は「命」です。この世の中から音楽がなくなってしまうと、私は生きていくことができなくなると思います。それほど、私は音楽を心から愛しています。支えて下さるたくさんの方々に心から感謝し、一人でも多くの人に感動を与えられるようなピアニストに成長していきたいと思っています。
 
 
 
鈴木大(ピアノ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
Sergei Vasil’evich Rachmaninov : Piano Concert No.2 in C minor Op.18 1st mvt

―――神奈川県相模原市出身。国立音楽大学を卒業後、同大学アドヴァンストコースにて研修を積む。その後渡独し、ケルン音楽大学にてピアノ科修士過程を修了。これまでにピアノを渡邊明子、故・田辺緑、芝治子、江澤聖子、ヤコブ・ロイシュナーに、室内楽をアンソニー・シュピリ、ロベルト・クーレック各氏に師事。
 
<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
この度はオーケストラと共演できるということで、一人では表現できないスケールの音楽を演奏できることをとても嬉しく思います。楽曲の魅力を引き出せるよう、またこの機会に多くのことを学べるようにしっかりと組み立てていこうと思います。
 
<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
この貴重な機会を頂けたことに心から感謝しております。コンチェルトは音楽の形態の中でも花形の作品と言えると思います。作品の重みに緊張を感じることもありますが、それ以上に、オーケストラとの共演によってどんな音楽に仕上がるか、期待感を募らせております。
 
<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
今回演奏する曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、重要なコンチェルトのレパートリーとして数えられるように多くの人を惹きつける力を持った作品です。彼の心の暗い海原を漂うような息の長い旋律に始まり、音楽は様々に様相を変化していきます。美しい旋律とめまぐるしい音楽の展開が魅力の一部と言えるでしょう。
 
<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
音楽の重要な要素に緊張と弛緩があげられると思います。鑑賞するときにも当てはまりますが、常に自分のニュートラルな状態を意識することで、楽曲の持つ自然な起伏、または異質な要素を感覚的に察知する助けになると考えております。
 
 
 
山田美樹(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 全楽章
Edvard Hagerup Grieg : Piano Concerto in A minor Op.16

―――大阪大学医学部医学科4年。第9回セシリア国際音楽コンクールアマチュア部門2位(最高位)、ピエディルーコ国際音楽祭(於:伊)へ推薦され出演。第16回大阪国際音楽コンクールエクセレンスコース1位。第4回いかるが音楽コンクール一般大学生院生部門1位。ヤマハヤングピアニストコンサート推薦演奏会金賞3度受賞。ソロコンサート、室内楽、作曲編曲等行う。

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
長年憧れていたオーケストラとの共演の機会を頂き、喜びと感謝の思いでいっぱいです。ピアノとオーケストラが対話し主張しながら音楽を作っていくピアノ協奏曲。その醍醐味を少しでもお伝えできるよう、心を込めて演奏したいと思います。

<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
北欧の自然を思わせる雄大なスケール感、また力強さと美しさの両面を併せ持った音楽的にも充実した作品です。オケとの掛け合いが素晴らしかったり、オケが朗々とメロディーを歌う中でピアノがテクニカルで華やかな動きを見せたりと、ピアノ協奏曲ならではの魅力が満載です。

<あなたにとって音楽とはなんですか?>
音楽とは、時を超え国や言語を超えて誰しもが共有できるイメージや思いが、音という形を通して表れたものだと思います。音楽そのものがもつ美しさと、作曲家がそこに込めたメッセージとの相乗効果、そしてそれを自分なりに解釈し伝えようとする演奏家と聴衆とのコミュニケーションによって、感動が生まれるのではないでしょうか。
 
 
 
<Part.2>
 
 
福田恭子(ソプラノ)
ロッシーニ:『セビリアの理髪師』より「今の歌声は」
Gioachino Antonio Rossini : Il Barbiere di Siviglia “Una voce poco fa”

―――東京声専音楽学校中学校教員養成科及びオペラ研究科卒業。第二回声楽・ピアノコンクール奨励賞受賞。第十五回JIRA音楽コンクール入選。第八回東京国際声楽コンクール入選。現在、多数のコンサートに出演し、老人ホーム慰問や病院ロビーコンサート活動を行っている。声楽を細川久美子氏に師事。
 
<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
セビリアの理髪師はコミカルな楽しいオペラです。物語は、後にフィガロの結婚に繋がるので、みなさんにも親しみやすいと思いました。
 
<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
“今の歌声は”は若い頃から大好きな曲でした。ロジーナが歌う恋のアリアですが、「リンドーロは私のものよ。私はとっても優しい人間だけど、もしこの恋を邪魔する人がいるなら許さないわよ!!」と高らかに楽しく歌いたいと思います。
 
<演奏を始めたきっかけは何ですか。>
若い頃の私は、恥ずかしくて思う事が言えず、表現する事が苦手でした。母には、暗くて愛嬌がないと言われていたので、なんとか明るくなりたいと14歳頃から声楽を始めました。

<あなたにとって音楽とはなんですか?>
私にとって音楽は、聴いてくださる方と一緒に喜んだり悲しんだり、心のふれあいが出来る事です。歌える事を感謝し、素直に表現出来たらと思います。
 
 
 
桑原ひとみ(ピアノ)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
Camille Saint-Saëns : Piano Concert No.2 in G minor Op.22 1st mvt

―――名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。 現在、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室お茶の水教室ソルフェージュ科講師。これまでに馬塲マサヨ、藤井博子、上野栄美子、広瀬康の各氏に師事。
 
<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
今回私にとって初めてのオーケストラとの共演で、緊張と不安もありますが、それ以上にとても楽しみで、とてもわくわくしております。
私にとってピアノコンチェルトは夢であり、目標、憧れです。オーケストラと一度は共演したいとずっと思っていました。
 
<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
今回弾くサンサーンスのピアノコンチェルト第2番は大学3年生試験のときに先生が勧めてくださった曲です。試験では2台ピアノでしたのでいつかオーケストラと一緒に演奏したいとその頃から思っていました。サンサーンス自身がピアニストとして初演した、ピアニストのための曲。第1楽章はバッハのようなバロック的な自由なカデンツァから始まる、とてもロマンティックでメロディアスな曲。厳格なソナタ形式が使われ、ドイツロマン派とフランスの要素が融合されているように思います。最後は幻想的な気分が続いた後,ダイナミックな和音で締めくくられます。
 
 
 
稲垣満有子(ピアノ)
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 第3楽章
Johannes Brahms : Piano Concerto No.1 in D minor Op.15 3rd mvt

―――常葉短大専攻科卒業。第20回静岡ピアノオーディションにてヤマハミュージックジャパン賞、静岡市長賞を受賞。第60回TIAA全日本クラシック音楽コンサート新人賞受賞、第66回入選。M.モギレフスキー氏の公開レッスン、シュトゥットガルト芸術大学のマスタークラスを受講。これまでに伊藤京子、入川美智子、高瀬健一郎の各氏に師事。
 
<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
今回共演させていただくブラームスの協奏曲は、学生生活最後の試験で演奏したという、私にとって最も思い入れのある曲です。ブラームスの魅力が皆様に伝わるよう、心を込めて演奏します。
 
<ヌーベルバーグ2017に出演することを決めたきっかけは何ですか。>
私の卒業した大学では、最後の試験で協奏曲を選択することができ、幸いにも修了演奏会への推薦を受け、この作品を演奏させて頂くことができました。師事している先生の迫力あるオケパートに感動し、またこの気持ちを味わいたいと思ったのがきっかけです。
 
<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
この曲は、ブラームスの青年期の作品らしい活気が最初から最後まで満ち溢れ、突き進むような躍動感が聴き所となっています。また、オーケストラと一体となって作り上げる重厚な響きも聴き所の1つとなっています。
 
 
 
谷田貝亜紀(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 全楽章
Edvard Hagerup Grieg : Piano Concerto in A minor Op.16

―――4歳より大橋幸恵氏、水町真弓氏に師事。PTNAピアノコンペティションE級にて本選入賞。日本ピアノコンクール中級1のA部全国1位。ポーランドクラクフ室内交響楽団、東京スカイラインオーケストラと共演を果たす。高校卒業後薬学部に入学するも、音楽活動を続け、PTNAピアノコンペティショングランミューズ部門にて本選入賞。
 
<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
かつて2回ほどコンチェルトを経験して以来、またオーケストラと演奏出来る機会がないものかと思っていました。今回この企画を知り、是非参加させて頂きたいと思っておりましたが、憧れていたグリーグを携えて本当にコンサートに参加させて頂けることになり、自身にとってかけがえのない機会となりました。現在は自らの仕事をする中で中々時間が取れないこともありますが、自分なりのグリーグの世界を表現出来たらと練習しております。
 
<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
作曲家の性格や人生、そしてその曲が作られた背景を学びながら、作曲家がどのような心境で曲を作り上げ、何を伝えたかったのかということを感じ取るように意識しています。また、その曲で感じたことが、聞いて貰える方々に伝わるよう、また聞きやすいように常に客観的にはどう聞こえているかということを意識して練習しています。
 
<あなたにとって、音楽とは何ですか。>
空気のように無いことが考えられない存在です。4才からピアノを習い始めて以来いつも生活の中に音楽がありました。小さい時は厳しい練習に耐え、緊張する年頃になってからはなかなか思い通りの実力が持てず悩んだ時期もありましたが、その時期を経ることでやはり自分は音楽が好きだということを痛感し、現在は楽しみながら支えてくれた両親や先生方に感謝し、自分の思う音を出せるよう日々練習に励むことが出来るようになりました。
 
 
 

2017年5月27日(土)28日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART1&2
 
場所: 東京・日暮里サニーホール
料金: 前売4,000円 当日4,500円(全自由席・各PART)
指揮: スティーヴェン・ドミニク・エレリ
管弦楽: 東京国際芸術協会管弦楽団
 
プログラム:
PART1:19:00 開演 (18:30 開場)
 
永留五月(ソプラノ)
『ナブッコ』より 「ああ 私が見つけた運命の書よ~かつてわたしも喜びに心を開いた~今やわたしは黄金の王位の」
 
奥なゆみ(ピアノ)
ハイドン:ピアノ協奏曲 第11番 第1楽章
 
山口好美(ピアノ)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
 
須永萌子(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章
 
鈴木大(ピアノ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
 
山田美樹(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 全楽章
 
 
PART2:13:30 開演 (13:00 開場)
 
福田恭子(ソプラノ)
ロッシーニ:『セビリアの理髪師』より「今の歌声は」
 
椿太陽(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 第1楽章
 
蔵愛美(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 第3楽章
 
桑原ひとみ(ピアノ)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
 
稲垣満有子(ピアノ)
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 第3楽章
 
谷田貝亜紀(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 全楽章
 
 
 
チケットのお求めは、各ソリストの方々または弊会サイトにて承っております。
 
 
『ぶらあぼ』2017年5月号の126ページでも告知を出しております。

 
 
『VIVACE』2017年5月号の10ページにもカラー1ページでインタビュー記事が載っております。

第4回高松国際ピアノコンクール


日本を代表するピアノコンクールの1つである
第4回高松国際ピアノコンクールの開催が告示されました。

このコンクールは4年に1度開催され、
前回第3回コンクールでは20の国と地域から約240名の方が参加されました。

予選はテープ審査に始まり3次まで様々な課題曲があり、
本選は瀬戸フィルハーモニー交響楽団との協奏曲共演となっています。

審査員は岩崎淑氏(審査員長)や青柳晋氏(副審査員長)といった錚々たる先生方が務め
まさに世界へ羽ばたく若者のための成長と目標を育むコンクールとなっています。

応募締切りは2017年9月20日となっています。
詳細は下記公式ホームページをご確認下さい。

http://www.tipc.jp/4th/index.html

2017年4月8日(土)恒成澪ピアノリサイタル【ギャラリー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
「17歳が奏でるピアノのしらべ」と題して、恒成澪ピアノリサイタル が開催されました。
 
 

恒成澪:ピアノ
1999年生まれ、2歳から8歳までアメリカ在住。3歳よりインガ・カポウラ氏にピアノを師事。2006年「ニュージャージー若いピアニストコンクール」(アメリカ)で金賞、2010年「エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール」(ドイツ)Aカテゴリーにて若い才能に対する特別賞、2010年「ペティナピアノコンペティション」D級全国決勝大会ベスト賞、2011年「ショパン国際ピアノコンクールin ASIA」小学生5.6年の部門アジア大会金賞、2014年「ショパン国際ピアノコンクールin ASIA」コンチェルB部門アジア大会銅賞、2015年「ショパン国際ピアノコンクールin ASIA」高校生の部門アジア大会銅賞、2016年「全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」全国大会4位等複数受賞。これまでに、ポーランドのシレジア・フィルハーモニー管弦楽団と共演、NHK交響楽団のコンサートマスター篠崎史紀氏と共演。カーネギーホール、紀尾井ホール、サントリーホールブルーローズ等で演奏。現在、ピアノを渡辺美恵氏に師事。晃華学園高等学校3年在学。
 
 


スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K492
 
シューベルト:即興曲 変ホ長調 Op.90-2
 
ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23
 
シューマン:謝肉祭 Op.9
  1.前口上
  2.ピエロ
  3.道化役者(アルルカン)
  4.高貴なワルツ
  5.オイゼビウス
  6.フロレスタン
  7.コケット
  8.返事(応答)
  9.蝶々
  10.躍る文字
  11.キアリーナ
  12.ショパン
  13.エストレラ
  14.回り逢い(再会)
  15.パンタロンとコロンビーヌ
  16.ワルツ・アルマンド(ドイツ風ワルツ)
  17.パガニーニ
  18.告白
  19.プロムナード
  20.休憩(休息)
  21.フィリシテ人と闘う「ダヴィッド同盟」の行進


 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、恒成澪さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はお忙しい中、ご来場くださり、誠にありがとうございます。ピアノを始めて14年になりますが、この度、初めてのソロリサイタルを開かせていただく運びとなりました。このリサイタルは、未熟な私を常に支え導いて下さいました渡辺先生をはじめ、両親、友人、そして本日このホールにお越し下さった皆様なくしては成り立ちませんでした。リサイタルの開催にあたり多大なるご支援ご協力をいただきました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。音楽は生まれた瞬間に消えていく形のないものですが、だからこそ、その瞬間に触れられる一音一音を大切にしたいと思っています。短い時間ですが、皆様と一緒に素敵な時間を作ることができれば幸いです。心からの感謝をこめて。

2017年4月8日(土)岡真里ヴァイオリン・リサイタル【ギャラリー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
「バッハからプロコフィエフまでヴァイオリンとピアノで奏でるヨーロッパの情景」と題して、岡真里ヴァイオリン・リサイタル が開催されました。
 
 

岡 真里:ヴァイオリン
東京都出身。英国パーセル音楽学校、王立音楽大学卒業。米国イェール大学音楽学部大学院修士課程修了(2016)。ヴァイオリンを田中千香士、ヨッシー・ジヴォーニ、安芸晶子の各氏に師事。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、TIAAクラシック音楽コンサート審査員賞(2016)他受賞・入賞。現在ソリスト、室内楽音楽家、並びにバロックヴァイオリニストとして活動中。
 
 

津留﨑 公子:ピアノ
東京都出身。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ピアノを坂井玲子、高橋綾子、駒ヶ嶺大三の各氏に師事。ソルフェージュ、和声の指導を受けた田鎖大志郎氏(横浜国大名誉教授)と共にアマチュア合唱の在り方を模索中。現在川口市民合唱団、合唱団ブルンネン・オアシス、ロビンコーラス、コールリラにおいて伴奏、指導等。Tokyo Embassy Choirにてアルト団員、副監督を務める。
 
 


フリッツ・クライスラー:ウィーン奇想曲
 
ヨハン・セバスティアン・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番 ハ長調より
  ラルゴ、アレグロ・アッサイ
 
ウジェーヌ・イザイ:悲劇的な詩
 
セルゲイ・プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのソナタ 第2番ニ長調


 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、岡真里さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
今回のリサイタルでは、ヴァイオリン、ピアノの演奏家でもあったヨーロッパの大作曲家たちの曲を聴いていただきます。
ドイツのケーテン宮廷楽長だった30代のバッハの曲(無伴奏ソナタ)、音楽の都ウィーンのワルツを織り込んだクライスラーの曲(ウィーン奇想曲)、EU本部があるベルギーのイザイの曲(悲劇的な詩)、ロシア帝国の首都であったサンクトペテルブルクで学んだプロコフィエフの曲(ソナタ2番)です。皆さんにヨーロッパの情景を感じてもらおうと思って集めました。

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