カテゴリー : ヌーベルバーグ

【インタビュー】2017年12月24日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART3


 

2017年12月24日(日)に日暮里サニーホールにて開催される『ヌーベルバーグ2017 PART3』を開催いたします。ソリストの方々にインタビューいたしましたので、ご覧ください。

田中有梨沙(ピアノ)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番 作品537「戴冠式」第1楽章
W.A.Mozart : Piano Concerto No.26 in D major K.537 「Coronation」 1st mov.

―――国立音楽大学附属高等学校1年在学中。4歳よりピアノを始める。第3回日本ベートーヴェンコンクール4位、第23回ヤングアーチストピアノコンクール入賞、全日本芸術コンクール第3回全国大会3位、第10回エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール2位(最高位)受賞。現在、出久根美由樹氏に師事。

<ヌーベルバーグ2017に出演することを決めたきっかけは何ですか。>

今年度のエレーナ・リヒテル国際ピアノコンクールにて第2位(最高位)を受賞し、コンサートのお話しを頂きました。オーケストラとの共演は一つの夢であり目標であったので、とても嬉しく思っています。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

演奏するときには曲そのものの構成だけでなく、その曲が作られた背景や作曲者の意図などを理解することを心がけています。

<あなたにとって、音楽とは何ですか。>

幼い頃より常に音楽は身近な存在の一つでした。わたしにとっての音楽とは「当たり前にあるが特別なもの」、まるで「家族」のような存在です。

松本征芳(ピアノ)

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 作品18 第1楽章
S.Rachmaninov : Piano Concerto No.2 in C minor Op.18 1st mov.

―――1997年12月生まれ。埼玉県出身、大学2年生。4歳でピアノを始め、6歳より嶋田幸子氏に師事。10歳でオーケストラ初共演。教会の式典で演奏、他のさまざまな演奏会に参加し、経験を積む。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

10歳の時にオーケストラと共演する機会をいただきました。複数の楽器が奏でる美しい音が交じり合い、指揮者に導かれて一体となり、一つの世界を作り上げていく。そのプロセスにわくわくし、子供だった自分の演奏を引き立ててくださったことが嬉しく、たくさんの拍手に感動し、いつまでも忘れられない体験となりました。あの頃より少しだけ成長した今、今度は自分も世界創造に貢献できるよう、頑張りたいと思います。

<ヌーベルバーグ2017に出演することを決めたきっかけは何ですか。>

10歳の時にオーケストラと共演する機会をいただきました。複数の楽器が奏でる美しい音が交じり合い、指揮者に導かれて一体となり一つの世界を作り上げていく、そのプロセスにわくわくし、まだ子供だった自分の演奏の良いところを引き立てようと、いろいろ工夫してくださったことが嬉しく、多くの方に聴いていただき拍手をいただけたことに感動し、いつまでも、忘れられない体験となりました。あの頃より少しだけ成長した今、もう一度オーケストラと共演したいという思いが強くなったことが、今回のヌーベルバーグ2017に参加を決めたきっかけです。

<あなたにとって、音楽とは何ですか。>

音楽は、楽しい時辛い時に気持ちに寄り添ってくれるだけでなく、言葉ではうまく表現できない気持ちも、音楽でなら表現することができ、何度も救われたことがありました。音楽は、僕にとってかけがえのないものです。

浜野千佳子(ピアノ)

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 作品23 第1楽章
P.I.Tschaikovsky : Piano Concerto No.1in B minor Op.23 1st mov.

―――日本大学芸術学部音楽学科卒業。ピアノを故青山繁子氏、故マルグリット・フランス氏、ユベール・ギャール氏、平島こずえ氏に師事。全日本演奏家協会主催フランス音楽コンクールに入賞・入選。これまでに東京都内でコスモポリタンオーケストラとサンクト・ペテルブルグでシンフォニー・オーケストラと共演。

<演奏を始めたきっかけは何ですか。>
<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

ソ連時代の映画『チャイコフスキー』で、このピアノ協奏曲の初演を友人のルビンシテインに依頼する場面があります。ルビンシテインは、ピアニスト泣かせの難しい箇所を書き直すよう指示します。しかしチャイコフスキーは、「ピアニストのために作るのではなく、聴衆のために作るだから一音たりとも変えない」と、彼の助言をはねつけ、自分の芸術観を貫きました。私はこの場面を見て、今まで難しいことを口実に、楽曲と正面から向き合うことを避けてきたことに気がつきました。弾ける、弾けないにこだわるのではなく、作曲者が精魂こめて作った曲を懸命に理解しようと努めることが大事であると思うようになりました。この曲は、オーケストラとの共演は2回めですが、以上のことをふまえて、前回とは違うアプローチも試みたいと思います。

<あなたにとって、音楽とは何ですか。>

音楽によって、苦しみもするし、希望を感じることもあるという、生きていることを実感させてくれるもの、と考えています。

東辻純(ピアノ)

シューマン:ピアノ協奏曲 作品54 全楽章
R.Schumann : Piano Concerto in A minor Op.54

―――1996年京都府生まれ。現在、京都市立芸術大学3年在学中。2009年、奈良秋篠音楽堂にてリサイタル。2010年、京都山城ロータリークラブ創立20周年特別事業に出演。2013年、大阪イシハラホールにてリサイタル。第62回全日本学生音楽コンクール小学校の部入選。第64回同コンクール中学校の部入選。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

今回、こうしてオーケストラの皆様と共演させていただく機会を与えていただき、ありがとうございます。憧れのシューマンの作品を勉強させていただけること、本当にうれしく、心から感謝致しております。シューマンが遺してくれたメッセージを、一つでも多く感受し、お客様に伝えられるように、日々精進致します。

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>

私は、今回のコンサートが、オーケストラとの初共演となります。不安もありますが、それ以上に今は、とても嬉しく楽しみです。同時に、一つの作品を、オーケストラの皆様と舞台で演奏するという責任も感じています。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

いつ如何なる状況であっても、作曲家が命を削って遺してくれた音楽に深く共感し、聴いてくださっている方の心の奥深くに響かせようと思っています。

齋藤由樹(ピアノ)

グリーグ:ピアノ協奏曲 作品16 第1楽章
E.Grieg : Piano Concerto in A minor Op.16 1st mov.

―――4歳よりピアノを始める。第4回グレンツェンピアノコンクール全国大会金賞(第1位)。ヤマハヤングピアニストコンサート金賞、推薦演奏会連続出演。第10回エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール奨励賞。第56回奈良県中学校作曲コンクール優秀賞受賞他。智辯学園高等学校1年在籍。ピアノを尾崎幸子、上田靖子各氏に師事。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

オーケストラと初めての共演、夢のように嬉しくワクワクしています。ピアノとさまざまな楽器の音色を身体で感じながら、美しく切ない旋律、そして力強く情熱的なグリーグの世界を表現したいと思います。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

「作曲家は、どのような想いを込めてこの曲を書いたのだろか…。」その時代背景にも着目し、作品の魅力を、聴いて頂く方々に伝えられるよう演奏したいと思っています。

<あなたにとって、音楽とは何ですか。>

嬉しい時や楽しい時、音楽を聴くと、より幸せな気持ちになります。また、悲しい時や悔しい時は、前向きに頑張ろうという気持ちになれる不思議なパワーが音楽には存在すると感じています。僕にとって、「生きる力・パワーの源」である音楽はかけがえのない宝物です。

松本るな(ピアノ)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 作品466 第1楽章
W.A.Mozart : Piano Concerto No.20 in D minor K.466 1st mov.

―――1999年生まれ、宮城県出身。母から音楽のてほどきを受け、3歳でピアノを始める。これまでに、近藤まゆみ、谷口ゆみ、進藤泉、尾形牧子各氏に師事。現在、常盤木学園高等学校音楽科3年在籍。ソロだけではなく、アンサンブルや2台ピアノなど、様々な演奏法を学んでいる。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

私の家は音楽教室のため、産まれた時から当たり前に音楽の中で生活してきました。そのせいか真剣に取り組むということを忘れていたと思います。音楽高校へ進学し、素晴らしい仲間に出会い、私の音楽への取り組み方が変わりました。決して華々しい経歴はありませんが、初めてこのような舞台に立たせていただけることに感謝いたします。私の節目には、必ずモーツァルトの曲との出会いがあります。今回初めてのコンチェルトですので、やはりモーツァルトを選ばせていただきました。まだまだ力不足で拙い演奏ではありますが、オーケストラの皆さんにお力添えをいただき、精一杯演奏させていただきます。

笠原優花(ヴァイオリン)

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 作品64 第3楽章
F.Mendelssohn : Violin Concerto in E minor Op.64 3rd mov.

―――3歳でヴァイオリンを始め、第20回、第21回KOBE国際コンクール入選。第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール、地区本選銀賞。全国大会4位。現在までに、長谷川紘一、深山尚久、ギオルギ・バブアゼ、谷本華子、各氏に師事。三田学園中学1年に在学中。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

オーケストラと共演させて頂くのは初めてです。メンデルスゾーンの協奏曲は私にとっていつもレベルアップのチャンスをくれる曲です。応援して下さっている多くの方への感謝を忘れず、心をこめて演奏したいです。

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>

初めての経験で嬉しさでいっぱいです。ピアノ伴奏とは違うダイナミックで厚みのある音に包まれて、演奏できることに幸せを感じます。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

すべてを美しい音で弾けるよう1つ1つの音に気持ちを込め、自分だけが楽しいのではなく聴いて下さる方が少しでもよい気分になり、笑顔になれるよう心がけています。

水越菜生(ヴァイオリン)

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 作品63 第1楽章
S.Prokofiev :Violin Concerto No.2 in G minor Op.63 1st mov.

―――第66回全日本学生音楽コンクール、12th International Beethoven Violin Competition、Singapore Violin Festival Competition等で第1位。Maxim Vengerov福島への祈り、五嶋みどりリサイタルプレコンサート等に出演。名古屋フィル、中部フィル、モルドバ国立オーケストラ等と共演。現在、加藤瑞木、清水高師の各氏に師事。南山高等学校女子部2年在学中。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

何とか譜読みを終わらせて、本番を迎えること!です。笑 少しでもこの曲の良さを表現できれば嬉しいです…!

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>

オーケストラと共演させていただくと、様々なことに気づかされ、とても勉強になります。今回のオーケストラ共演で今年を締めくくることができ、幸せに思います。

<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>

今回のプロコフィエフの曲は、個人的には、1楽章冒頭の哀愁を帯びた第1主題や、2楽章のクラリネット、3楽章のカスタネット等が好きです。

<演奏を始めたきっかけは何ですか。>

母の強い勧めで始めました。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

その時どきでの最高の演奏をしたいなと思っています。

<あなたにとって、音楽とは何ですか。>

自分の演奏を聴いて下さった方に何かを感じて頂けたとき、とても嬉しいです。バイオリンは、弾き手と聴いて下さる方とが共感しあう、伝達手段だと思っています。

外村ゆうき(ソプラノ)

モーツァルト:コンサートアリア “わが感謝を受けたまえ、やさしい保護者よ” 作品383
W.A.Mozart : Aria “Nehmt Meinen Dank”K.383

モーツァルト:ハ短調ミサ曲 “聖霊によりて” 作品427
W.A.Mozart : Mass in C minor “Et incarnatus est” K.427

―――東京歯科大学卒。趣味として声楽を始め現在は教会音楽に取り組んでいる。ANP声楽コンクール入賞。07年より多数のコンサートに出演。この秋ドイツでハイドンのオラトリオ「天地創造」に参加。また、近年は器楽とのアンサンブルを結成し、病院や老人ホーム等ロビーコンサート活動を行っている。声楽を藪西正道、西野薫各氏に師事。

<ヌーベルバーグ2017に出演することを決めたきっかけは何ですか。>

3年前の年末、初めてヌーベルバーグに参加しました。オーケストラと共演したその時の幸福感は、言葉に言い尽くせない感動がありました。そして年が明けてすぐ、年末に向けて次の準備をし、今年もまた、1年間かけて新しい難曲にチャレンジしてまいりました。今では、音楽活動のライフワークのひとつとなっています。

<演奏を始めたきっかけは何ですか。>

息子の通う幼稚園はプロテスタントの教会で事ある度に歌う聖歌の美しさは格別で、心洗われる思いでした。有志でコーラスを始め、気がつけば声楽の道に進み、オペラや歌曲を学び今こうして原点である教会音楽に立ち返っているところです。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

祈りです。自分の心と向き合い、目に見えない聖なるところに向けて心を無にする事。また、作曲家、作詞家の思いを自分の心を通して聴いてくれる人の心に届ける事が出来るようになりたいと思っています。

吉村妃鞠(ヴァイオリン)

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 K.216 第1楽章
W.A.Mozart : Violin Concerto No.3 in G major K.216 1st mov.

―――森川ちひろ氏に師事。若葉会幼稚園年長。第30回、第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール弦楽器部門キッズの部審査員賞。第18回日本演奏家コンクール幼児の部第1位。第17回大阪国際音楽コンクール幼児の部第1位。第9回国際ジュニア音楽コンクール第1位。第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール第1位。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

ヴァイオリンの優しい音、きれいな音色を皆さんに届けたいです。カデンツァのソロも頑張ります!

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>

5月にN響の弦楽五重奏の皆さんと共演させて頂く機会があり、次はぜひオーケストラと演奏してみたかったので、とても楽しみです!

<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>

モーツァルトの協奏曲は明るく軽やかな曲で、オーケストラの皆さんとお話ししているみたいで、弾いていても楽しいです。オペラのアリアみたいな雰囲気が、とても素敵な作品です。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

舞台ではいつも笑顔でいることと、舞台マナーに気をつけています。

<演奏を始めたきっかけは何ですか。>

お父様もお母様も演奏家なので、私は生まれた時から音楽のある中で育ちました。2歳半からヴァイオリンを始め、これまで沢山のコンクールで1位を頂き、コンサートにも出演してきました。毎日の練習は大変ですが、舞台で演奏することは一番大好きです。将来はベルリンフィルやウィーンフィルと共演し、世界で活躍出来るヴァイオリニストになりたいです。

三好花奈(ヴァイオリン)

サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 作品61 全楽章
C.Saint-Saens : Violin Concert No.3 in B minor Op.61

―――東京藝術大学音楽学部附属音楽高校2年。現在、清水高師氏に師事。第66回全日本学生音楽コンクール東京大会奨励賞。第67回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション審査員賞受賞。クラシックヨコハマ主催サロンコンサート、第一回未来に羽ばたくドリームコンサート出演。

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>

今回のコンサートが初めてのオーケストラとの共演になりますが、ヴァイオリンの音色をきかせながらもオーケストラと一体となって曲の世界を作り上げていくような、そんな演奏ができたらと思います。

<ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>

この曲は、サンサーンスの傑作のひとつと言える作品です。情熱溢れるドラマティックな部分と、優美で歌うような部分とが対照的で、特に2楽章の甘美な旋律はとても魅力的です。

<演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>

舞台で演奏するときに特に意識することは、聴き手にどう聴こえているかを常に考えるということです。緊張すると客観的に自分の演奏を聴けなくなってしまうので、落ち着いて演奏をするためにもその意識は重要だと思います。また、曲の中で自分の特に好きな部分などは、その良さを知ってもらいたいという強い思いで弾いているので、その部分について感想をもらえたりすることが一番の喜びです。

井川知海(ヴァイオリン)

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 作品77 全楽章
J.Brahms : Violin Concert in D major Op.77

―――2011年に東京音楽大学付属高校を卒業後、ポーランド国立フレデリック・ショパン音楽大学にて研鑽を積む。2017年に同大学を最優秀の成績で卒業。 これまでに、立元きよみ、椙山久美、鈴木亜久里、海野義雄、K.A.クルカ各氏に師事。帰国後現在は、埼玉、東京を中心に演奏活動や、後進の指導を行っている。

<今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>

今回、私が演奏させて頂くブラームスの協奏曲は、ポーランドで最後に弾かせて頂いた、非常に思い入れの強い曲でもあります。留学生活の集大成として、誇り高い演奏が出来れば、と思っております。

<今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>

とても光栄です。オーケストラとの共演は、実に20年越しの夢でもありました。今までの沢山の方々の応援があってこその、このステージだと思います。皆様に少しでも、感謝の気持ちが伝えられれば良いですね。

<あなたにとって、音楽とは何ですか。>

全ての音楽の原動力は、想像力・イマジネーションです。過去に創られた曲の一つ一つに、その作曲者の想い、人生観、その時代の背景等々、様々な真理が隠されています。我々音楽家は、そんな真理の「表現者」であると同時に、「再現者」なのです。私にとって、音楽とは魔法そのものです。願わくば、沢山の人々に沢山の想像力を分けてあげられる、そんな音楽家、ヴァイオリニスト、魔法使いでありたいと、私は思っています。

 


2017年12月24日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART3

場所: 東京・日暮里サニーホール
時間: 12:30 開演 (12:00 開場)
料金: 前売4,000円 当日4,500円(全自由席)
指揮: スティーヴェン・ドミニク・エレリ
管弦楽: 東京国際芸術協会管弦楽団
プログラム:
田中有梨沙(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番 作品537「戴冠式」第1楽章

松本征芳(ピアノ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 作品18 第1楽章

浜野千佳子(ピアノ)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 作品23 第1楽章

東辻純(ピアノ)
シューマン:ピアノ協奏曲 作品54 全楽章

齋藤由樹(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 作品16 第1楽章

松本るな(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 作品466 第1楽章

笠原優花(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 作品64 第3楽章

水越菜生(ヴァイオリン)
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 作品63 第1楽章

外村ゆうき(ソプラノ)
モーツァルト:コンサートアリア “わが感謝を受けたまえ、やさしい保護者よ” 作品383
モーツァルト:ハ短調ミサ曲 “聖霊によりて” 作品427

吉村妃鞠(ヴァイオリン)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 K.216 第1楽章

三好花奈(ヴァイオリン)
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 作品61 全楽章

井川知海(ヴァイオリン)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 作品77 全楽章

 

チケットのお求めは、各ソリストの方々または弊会サイトにて承っております。

 

『ぶらあぼ』2017年12月号の121ページでも告知を出しております。

 

『VIVACE』2017年12月号の10ページにもカラー1ページでインタビュー記事が載っております。

2017年5月27日(土)28日(日) ヌーベルバーグ2017 Part.1&2【動画公開】


2017年5月27日(土)28日(日)に日暮里サニーホールで開催された
ヌーベルバーグ2017 Part.1&2 の動画が公開されました。
 


 
2017年5月27日(土)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 Part.1(抜粋)

永留五月(ソプラノ)
ヴェルディ:『ナブッコ』より 「ああ 私が見つけた運命の書よ~かつてわたしも喜びに心を開いた~今やわたしは黄金の王位の」
 
奥なゆみ(ピアノ)
ハイドン:ピアノ協奏曲 第11番
 
山口好美(ピアノ)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番
 
須永萌子(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番
 
鈴木大(ピアノ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番
 
山田美樹(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲
 
 
 
C.v.M.ウェーバー:『魔弾の射手』より序曲

場所:東京・日暮里サニーホール
指揮:スティーヴェン・ドミニク・エレリ
管弦楽:東京国際芸術協会管弦楽団
 
 
 
2017年5月28日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 Part.2(抜粋)

福田恭子(ソプラノ)
ロッシーニ:『セビリアの理髪師』より「今の歌声は」
  
椿太陽(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
  
蔵愛美(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番
 
桑原ひとみ(ピアノ)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番
 
稲垣満有子(ピアノ)
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番
 
谷田貝亜紀(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲
 
 
 
次回コンサートのソリスト公募中、詳細はコチラからお問い合わせ下さい。
憧れの協奏曲やアリアをオーケストラの伴奏で演奏してみませんか?

2017年5月27日(土)・28日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017【指揮者・オーケストラ/ギャラリー】


2017年5月27日(土)・28日(日)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART.1&2
のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。
 

指揮:スティーヴェン・ドミニク・エレリ
イギリス、エクスター生まれ。バーミンガム音楽院にてクラリネットと作曲を最優秀成績で卒業。クラコフ・アカデミー、サンクトペテルブルグ音楽院、東京藝術大学にて指揮を学ぶ。ペルーのアレキパ交響楽団芸術監督。サンクトペテルブルグのゴルコフスカヤ・オーケストラ助席指揮者。その他、ヤクーツク・オペラ・バレエ劇場やウラジオストク・オペラ交響楽団、クラスノヤルスク・アカデミック交響楽団、インドのカルカッタ基金オーケストラ、ポーランドのルブリン・フィルハーモニック等を指揮。日本では、東京シティフィルや大阪フィルハーモニック・オーケストラ等を指揮。イギリスの「リーズ指揮コンクール」準決勝進出。イタリア、トレノの「アントニオ・ペドロッティ国際指揮コンクール」でメリット・ディプロマを受賞。ポーランド、カトーヴィツェで第6回フィテルベルク国際指揮コンクール3位入賞。
 
 
オーケストラ:東京国際芸術協会管弦楽団
 
 
 
【リハーサル】


 
 
 
【ゲネプロ】


 
 
 
【本番】
オーケストラだけでの演奏として、ウェーバー:『魔弾の射手』序曲を演奏いたしました。


 
 
 
【客席】
お客様の顔には処理をさせていただきましたが、特にPart.2はほぼ満席になり、ソリストやオーケストラも気持ちよく演奏できたのではないかと存じます。ご来場いただきましたお客様方に感謝申し上げます。

 
 
 
このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを歌っていただく演奏会です。指揮は前回も非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。指揮者によるトークコーナーでは、彼のお人柄が表れてお客様も和やかになられたようです。


 
 
 
【お客様から指揮者とオーケストラに寄せられたアンケート内容】
「ホールの規模が身近で聴ける大きさで、大きな編成ではないのに、音の響きが素晴らしかったです。魔弾の射手序曲のオマケ?付き、久しぶりに聴いて(中学生の時、母親がプレゼントしてくれた思い出のレコード収録曲です)懐かしかったです」
「オーケストラのレベルが高い。ソリストが一流のオケをバックに演奏するという このような機会を設けられていることは大変意義のあることと思います」
「演奏力が高く、大変近くで生の音が聴けたところ。指揮者の親日家的なところ(スピーチから)」
「語りかけて来るような、オーケストラもバイオリンも心に残る演奏で、来て良かったと思いました」
「オーケストラが奥行きを出して絵のように感じました」
「指揮者の方がとても明るくフレンドリーで、又、次回も来たくなりました」
「スティーブンの挨拶が楽しかった。次回も楽しいお話をきかせてください」
 
 
 
【ソリストインタビュー】
コチラの記事へ
 
 
  
≪ ソリスト募集 ≫
現在は『 ヌーベルバーグ2017 Part.3&4 』『 ヌーベルバーグ2018 Part.1&2 』のソリストを募集しております。
ご興味を持たれた方は、コチラからお問い合わせ下さい。

2017年5月28日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017【谷田貝亜紀/ギャラリー】


2017年5月28日(日)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART.2
のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。
 
谷田貝亜紀(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 全楽章
4歳より大橋幸恵氏、水町真弓氏に師事。小学生よりPTNAピアノコンペティションを受け続け、B・C・D・E各級にて本選優秀賞及び奨励賞、日本ピアノコンクール中級1のA部全国1位。中学でポーランドクラクフ室内管弦楽団、東京スカイラインオーケストラと共演を果たし、ハイドンピアノ協奏曲ニ長調第一楽章、ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番第三楽章を演奏。東邦大学薬学部に入学するも勢力的に音楽活動を続け、PTNAピアノコンペティショングランミューズ部門にて本選入賞。
 
 
  
【インタビュー】
コチラの記事へ
 
【指揮者合わせ】


 
 
 
【リハーサル】


 
 
 
【ゲネプロ】


 
 
 
【お客様へのメッセージ】
グリーグのピアノ協奏曲は以前友人が所属していたオーケストラの公演で演奏されて以来ずっと憧れてきた曲です。今回この企画を知り、是非参加させて頂きたいと思っておりましたが、本当にコンサートに参加させて頂けることになり、自身にとってかけがえのない機会となりました。自らの仕事をする中で中々時間が取れないこともありましたが、ここまでサポートし、応援してくれた方々に感謝し、演奏をさせて頂きます。
 
 
 
【本番】


 
 
 
このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを歌っていただく演奏会です。指揮は前回も非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。指揮者によるトークコーナーでは、彼のお人柄が表れてお客様も和やかになられたようです。


 
 
  
≪ ソリスト募集 ≫
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2017年5月28日(日)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017【稲垣満有子/ギャラリー】


2017年5月28日(日)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2017 PART.2
のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。
 
稲垣満有子(ピアノ)
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 第3楽章
常葉大学短期大学部音楽科を経て、同短大部専攻科音楽専攻修了。同大学主催の定期、卒業、修了の各演奏会等に出演。在学中、M.モギレフスキー氏の公開レッスンを受講した。第20回静岡ピアノオーディションに合格、ヤマハミュージックジャパン賞、静岡市長賞を併せて受賞し、受賞者記念演奏会に出演。第60回TIAA全日本クラシック音楽コンサートで新人賞を受賞(室内楽)。第66回ではピアノ独奏で入選。推薦を受け、シュトゥットガルト音楽大学マスタークラスを受講。H.P.シュテンツェル氏に師事した。現在、ソロ、室内楽、伴奏にわたり幅広く演奏活動を行っている。これまでに伊藤京子、入川美智子、高瀬健一郎の各氏に師事。
 
 
  
【インタビュー】
コチラの記事へ
 
【指揮者合わせ】


 
 
 
【リハーサル】


 
 
 
【ゲネプロ】


 
 
 
【お客様へのメッセージ】
今回共演させていただくブラームスの協奏曲は、学生生活最後の試験で演奏したという、私にとって最も思い入れのある曲です。ブラームスの青年期の作品らしい活気が最初から最後まで満ち溢れ、突き進むような躍動感、オーケストラと一体となって作り上げる重厚な響きが聴きどころとなっています。ブラームスの魅力が皆様に伝わるよう、心を込めて演奏させていただきます。
 
 
 
【本番】



 
 
 
このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを歌っていただく演奏会です。指揮は前回も非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。指揮者によるトークコーナーでは、彼のお人柄が表れてお客様も和やかになられたようです。


 
 
  
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