カテゴリー : レポート

【ギャラリー】2018年7月11日(水)Chansons de bijoux ~歌の宝石~


2018年7月11日(水)にかつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホールで
『Chansons de bijoux ~歌の宝石~ 』 TIAAフランス音楽シリーズ vol.11 が開催されました。

石井恵子 : ソプラノ
千葉大学教育学部音楽科卒。在学中文部省給費生としてパリ・エコール・ノルマル音楽院留学。都立高校音楽教諭職を経て、東京芸術大学大学院修士課程声楽科修了。’91年フランス音楽コンクール第1位(稲畑賞)’92年日本声楽コンクール入選。’94~’95年アメリカ留学。秋山衛、山本敬、G.トゥレーヌ、H.ピュイグ=ロジェ、R.ミラー、中村浩子の各氏に師事。「カルメン」「エトワール」「フィガロの結婚」「電話」「黒蜥蜴」「龍の雨」「たらちね」「しばはま」「ファウスト」「パルシファル」「魔笛」「レクイエム」「ヴェスペレ」「紀州路」等に出演。植草学園、文京学院大学(非)講師。コンセール・C、フォーレ協会、二期会会員。

上村聡子 : ソプラノ
大分県大分市出身。大分県立芸術文化短期大学音楽科声楽専攻卒業。東京ミュージック&メディアアーツ尚美コンセルヴァトアールディプロマ科声楽コース修了。2008年度フランス音楽コンクール第2位、日仏協会関西賞、フランス総領事賞、エールフランス賞受賞。コンセール・C創立50周年回記念コンサートに出演の他、2010年に大分市にてオータムコンサート「歌のレストラン」を開催するなど、積極的に活動している。宮本修、片岡敬、田中正子、下瀬徳吉、中村浩子の各氏に師事。Fontana di Musicaメンバー。コンセール・C会員。

河内紀恵 : ソプラノ
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学同声会卒業演奏会出演。二期会オペラ研修所プロフェッショナル・コース総合第3期修了。ソリストとして都内などでソロリサイタルを開催する他、コンサートに多数出演。アメリカ・アスペン音楽祭出演、イタリア・サンタマルゲリータ音楽講習会に参加し、研鑚を積む。日伊声楽コンコルソ、日本声楽コンクール入選。故畑中良輔氏、故東敦子氏、帆足卓也氏に師事。東京芸術大学同声会会員、二期会会員、日伊音楽協会会員、全埼玉私立幼稚園連合会講師、公益財団法人草加市文化協会評議員、草加市文化団体連合会副会長、草加市演奏家協会会長。現在地元草加市演奏家協会会長を務め、演奏活動とともに、協会として「クラシック音楽ジュニアコンクール」「クラシック音楽オーディション」や市民のための「オペラ・オラトリオ塾」「ハートフルコンサート」「ティータイムコンサート」を主催、出演しているほか、コーラス指導、幼稚園や市内の小・中学校、福祉施設などで演奏指導やコンサートを行っている。

林志乃 : ソプラノ
東京ミュージック&メディアアーツ尚美音楽芸術表現コース・ディプロマコース卒業。二期会オペラ研修所修了。第11回クラシック音楽コンクール合格。第42回フランス音楽コンクール入選、フランス総領事賞受賞。中村浩子、野口浩志、竹村靖子、藤井あや の各氏に師事。日本ピアノギャラリー講師。Fontana di Musica メンバー。コンセール・C、二期会会員。

田中正子 : メゾ・ソプラノ
福岡女子短期大学声楽科、東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。東京の夏音楽祭、郷土音楽家の夕べ(久留米市)に出演。ジョイントリサイタル、フランス音楽の夕べ、エテルナコンサート、等に出演。コンサート活動の他、モーツアルトの戴冠ミサ、ミサブレヴィス、ベートーヴェンの第九のアルトソロを務める。Fontana di Musicaのメンバーとして、バッハのカンタータなど歌う。メサジェのオペラコミック「ヴェロニク」のエルムランス役で出演。中村浩子、桐山愛海、川口雪子の各氏に師事。アルファ医療福祉専門学校 こども保育学科教員。東京音楽学院講師。スタジオMINE発声講座講師。コンセール・C会員。

 

西村晶子 : ピアノ
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学同声会主催卒業演奏会に出演。その後渡仏し、ブーローニュ音楽院ソルフェージュ科を審査員全員一致の首席で卒業。マルセイユ音楽院国際コンクール準備科修了。コンクール“Les Clés d’Or du Piano” ピアノ4手部門で一等賞受賞。パリにてリサイタルを開催。帰国後はフランス音楽を中心にさまざまな演奏会に出演。また、多くの合唱団やNPO日本国際童謡館のピアニストを務めるなど幅広い活動を行なっている。ピアノを伊達純、植田克己、ジャック・ルヴィエの各氏に、ソルフェージュをアンヌ・ルフォレスティエ女史に師事。

~ デュパルク H.Duparc ~

悲しき歌  上村 聡子
Chanson triste

フィレンツェのセレナード  石井 恵子
Sérénade Florentine

旅への誘い  石井 恵子
L’Invitation au Voyage

フィディレ  河内 紀恵
Phidyle

~ グノー C.Gounod ~

アヴェマリア  全 員
Ave Maria

どこへ行きたいの?  田中 正子
Où voulez-vous aller?

セレナード  河内 紀恵
Sérénade

オペラ「ロミオとジュリエット」より “私は、夢に生きたいの”  上村 聡子
Roméo et Juliette “Je veux vivre dans le rêve”

オペラ「ファウスト」より “宝石の歌”  林  志乃
Faust “O Dieu! que de bijoux!”

 

《特別企画フランスのエスプリを感じる日本歌曲》

~中田喜直~

悲しくなったときは  河内 紀恵

~高田三郎~ 「パリ旅情」より

さすらい  石井 恵子

街頭の果物屋  石井 恵子

市の花屋  林  志乃

すずらんの祭  林  志乃

~橋本国彦~

お菓子と娘  田中 正子

薊の花  田中 正子

~別宮貞雄~ 歌曲集「淡彩抄」より

泡  上村 聡子

天の川  上村 聡子

 

~ シャルパンティエ G.Charpentier ~

オペラ「ルイーズ」より “その日から”  河内 紀恵
Luise “Depuis le jour”

~ ビゼー G. Bizet ~

オペラ「真珠採り」より “昔のように夜の暗がりの中”  林  志乃
Les Pêcheurs de Perles “Comme autrefois, dans la nuit sombre”

オペラ「カルメン」より Carmen

“ハバネラ”  田中 正子
“Habanera”

“もう恐れはしない”   石井 恵子
“Je dis, que rien ne m’épouvante”

 

 

 

以下は当日配布しましたプログラムより、田中正子さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋

今回のコンサートのタイトルは~歌の宝石~です。フランスの歌は、フランス語の響きと、言葉によく合ったメロディーの流れや和声が、どの曲もキラキラとした、宝石のように感じます。
生誕200年のグノー、180年のビゼー、170年のデュパルクと、メモリアルイヤーの作曲家が多いこの年。お祝いも込めて、作曲家各々の名曲を聴いて頂きたいと思います。
また今回、特別企画として、“フランスのエスプリを感じる日本歌曲”という、フランス音楽に、大きな影響を受けた作曲家の、パリをテーマにした歌曲や、和声感、詩などに、より共通の魅力を持つ曲を入れました。それぞれに美しいメロディーの世界を感じて頂ければ幸いです。

 

田中正子さんらによるTIAAフランス音楽シリーズ、次回のvol.12は、
2019年7月14日(日)にかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールにて開催いたします。
お楽しみにお待ちください。

【ギャラリー】2018年6月23日(土)Seina Takahashi First Recital


2018年6月23日(土)に日暮里サニーホールコンサートサロンで
Seina Takahashi First Recital が開催されました。

髙橋 星那
TAKAHASHI, Seina クラリネット

12歳よりクラリネットを始める。日本大学芸術学部音楽学科クラリネット専攻、3年次特待生、学業優等賞を受賞し卒業。同大学大学院芸術学研究科音楽芸術専攻博士前期課程(クラリネット専攻)に在学中。これまでにクラリネットを本田佳奈、品川政治、四戸世紀の各氏に師事。室内楽を庄司知史、萩原貴子の各氏に師事。日本音楽学会、キリスト教礼拝音楽学会、日本音楽表現学会、日本音楽医療研究会、美学会会員。

村山 枝理衣
MURAYAMA, Erii ピアノ

4歳よりピアノを始める。東京音楽大学ピアノ専攻卒業。在学中ピアノ学内卒業演奏会、リスト音楽院にて交歓演奏会に出演。第20回ヤングアーチストコンクールピアノ独奏部門Fグループ銀賞受賞。ピティナピアノコンクールグランミューズ部門Yaカテゴリー銀賞受賞。これまでにピアノを木村のぶ枝、松尾英美、石井克典の各氏に師事。

 

バッハ
Johann Sebastian Bach
無伴奏チェロ組曲 第1番
ト長調 BWV1007
Suite für Violoncello solo Nr.1 G-Dur BWV1007

シューマン
Robert Schumann
幻想小品集 Op.73
Fantasiestücke Op.73

ブラームス
Johannes Brahms
クラリネットとピアノのためのソナタ
第2番 変ホ長調 Op.120-2
Sonate für Klarinette und Klavier Nr.2 Es-Dur Op.120-2

 



以下は当日配布しましたプログラムより、髙橋星那さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
本日は「Seina Takahashi First Recital ~ドイツ作曲家の音楽~」にご来場頂き、誠にありがとうございます。
初めてのソロ・リサイタルを開催できますことを嬉しく思っております。私の大好きなドイツ作曲家の音楽を通して皆様と素敵な音楽と時間を共有できたらと思い、心を込めて演奏いたします。
音楽によって幸せを感じて頂けますよう、精進して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

【ギャラリー/指揮者・オーケストラ】2018年5月19日(土)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018


2018年5月19日(土)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018 PART1&2 のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。

スティーヴェン・ドミニク・エレリ(指揮)

―――イギリス、エクスター生まれ。バーミンガム音楽院にてクラリネットと作曲を最優秀成績で卒業。クラコフ・アカデミー、サンクトペテルブルグ音楽院、東京藝術大学にて指揮を学ぶ。ペルーのアレキパ交響楽団芸術監督。サンクトペテルブルグのゴルコフスカヤ・オーケストラ助席指揮者。その他、ヤクーツク・オペラ・バレエ劇場やウラジオストク・オペラ交響楽団、クラスノヤルスク・アカデミック交響楽団、インドのカルカッタ基金オーケストラ、ポーランドのルブリン・フィルハーモニック等を指揮。日本では、東京シティフィルや大阪フィルハーモニック・オーケストラ等を指揮。イギリスの「リーズ指揮コンクール」準決勝進出。イタリア、トレノの「アントニオ・ペドロッティ国際指揮コンクール」でメリット・ディプロマを受賞。ポーランド、カトーヴィツェで第6回フィテルベルク国際指揮コンクール3位入賞。

オーケストラ:東京国際芸術協会管弦楽団

【リハーサル】






【ゲネプロ】





【本番】





このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを演奏していただく演奏会です。


【ギャラリー/坂 実紗】2018年5月19日(土)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018


2018年5月19日(土)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018 PART1&2 のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。

坂 実紗 Piano

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 作品1 全楽章
S.Rachmaninoff : Piano Concerto No.1 in F sharp minor Op.1

―――5歳よりピアノを始める。2006年に父の転勤のため家族と渡英し王立音楽院のJunior部門に入学し、学内コンクールIris Dyer Piano Competition優勝。2017年Watford International Piano Competition第2位、同年Norah Sande Award Piano Competition第2位。現在ギルドホール音楽演劇学校の大学院課程第2学年に奨学生として在籍中。さらにCity of London Combined EducationとThe Philological Foundationによる奨学金を授与される。これまでに茂木恵、ティモシー・バラット、ベンジャミン・カプラン、ジョーン・ハヴィル、各氏に師事。

【インタビュー】

コチラの記事へ

【リハーサル】





【ゲネプロ】





【お客様へのメッセージ】

この度、私がこの曲を選んだ理由はラフマニノフも自負するほどの素晴らしい曲なのに中々一般的に知られていないのをとても残念に思い、是非皆様に聴いて頂きたいと思ったからです。ラフマニノフの他の協奏曲にはない、若々しさが詰まったエネルギッシュな曲となっております。本日ご来場の皆様、特に日頃から応援してくださっている恩師、友人、そして家族への感謝の気持ちを込めて私なりの演奏をしたいと思います。

【本番】






このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを演奏していただく演奏会です。
指揮はこれまでも非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。


【ギャラリー/西川 貴子】2018年5月19日(土)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018


2018年5月19日(土)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018 PART1&2 のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。

西川 貴子 Piano

サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 作品103 「エジプト風」 第1楽章
C.Saint-Saëns : Piano Concerto No.5 in F major Op.103「Egyptian」1st mov.

―――大阪府出身。桐朋女子高等学校(音楽科)を経て、桐朋学園大学4年に在籍中。第2回K音楽コンクール(コンチェルト部門) 第2位。第13回宝塚ベガ学生音楽コンクール奨励賞。第10回ザイラーピアノデュオコンクール入選に際し、JR京都駅前コンサートに出演。2016年よりニース国際音楽アカデミー(フランス)にて、ピアノをJohan Schmidt氏とPascal Roge氏に、ピアノ伴奏法を保都玲子氏に学ぶ。選抜コンサートに出演。これまでに阿部素美氏、現在は岡本美智子氏にピアノを師事。また、2台ピアノや室内楽、器楽や声楽の伴奏、副科ファゴットと、幅広く音楽の研鑽を積んでいる。

【インタビュー】

コチラの記事へ

【リハーサル】





【ゲネプロ】





【お客様へのメッセージ】

本日はお越しいただきありがとうございます。サン=サーンスの『エジプト風』は、はじめて聞いたときからずっと、私のいちばん好きなピアノ協奏曲です。「ここはクラリネットの旋律、この和音はホルン、ここはオーケストラから引き継いで…。大好きなこの曲、いつかオーケストラと演奏できたら…!」そう夢見ながら練習を重ねておりましたが、今回ついにその夢が叶い、感無量です。この喜びとともに、皆様に少しでも『エジプト風』の良さをお伝えできればと思います。

【本番】






このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを演奏していただく演奏会です。
指揮はこれまでも非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。


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