2019年3月16日(土)に日暮里サニーホールコンサートサロンで
Quartet Nigun〜音楽の「リアリティ」を求めて〜が開催されました。

堀真亜菜 Maana Hori, ヴァイオリン
神奈川県川崎市出身。第9回横浜国際音楽コンクール大学の部第2位。 第32回かながわ音楽コンクールヴァイオリン部門一般の部最高位。第31回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール優秀賞。室内楽では第9回八潮市新人オーディションにて優秀賞を受賞。学内の室内楽試験にて選抜され、第43,44回藝大定期 室内楽に出演。これまでに、樺山玲子、湊英子、児玉真理、三浦道子、大谷康子の各氏に師事。不定期で徳永二男氏のレッスンを受ける。中学3年より現在、漆原朝子氏に師事。室内楽を、松原勝也、中木健二、菊地知也の各氏に師事。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、現在東京藝術大学音楽学部4年に在籍。4月より同大学院修士課程に進学予定。

栗原壱成 Issei Kurihara, ヴァイオリン
東京芸術大学付属高校を経て東京芸術大学で学ぶ。これまでに梅津南美子、清水高師の各氏に師事。海外ではスペインで催された国際ソロバイオリンコンクール2位(最高位)、オーストリアのベートーヴェン国際ヴァイオリンコンクール2位(最高位)、ポーランドのナウンチェフ国際バイオリンコンクールで1位及び全ての部門においてグランプリ、岐阜国際コンクールで1位及びグランプリを受賞。イタリアのリピッツァ国際コンクールで入賞と計4つの特別賞を受賞し、ロシアのスピヴァコフ国際コンクールでは上位入賞の他、スピヴァコフ氏よりロシアンヴァイオリンを授与された。国内では大阪国際、日本演奏家、日本クラシックコンクール等に入賞。その間オーストリア、イタリア、スペイン、フランス、ポーランド、ロシア、ニューヨーク、中国、韓国で公演する。オーケストラとの公演は日本で平塚太一指揮やたた交響楽団、海外ではデカンプ指揮オーストリアのウィーン カメラータ・オルフィカ、ポルマノヴィッチ指揮ルーマニアのブラショフフィル、ミハイル・ゲルツ指揮バシコルトスタン国立交響楽団と共演する。

桂田光理 Hikari Katsurada, ヴィオラ
第16回日本演奏家コンクール弦楽器部門第一位。第24回日本クラシック音楽コンクールビオラ部門第三位(最高位)。第70回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション審査員賞受賞。2015年より、小樽ヴィオラマスタークラス参加・演奏会出演。2016年3月イタリア世界遺産・音楽芸術国際フェスティバル2016日本代表に選抜される。2017年小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト参加。2018年8月ウィーン国立音楽大学サマーセミナー受講、演奏会出演。これまでにヴィオラを、ザザ・ゴグア、山本由美子、市坪俊彦、百武由紀の各氏に、室内楽を、松原勝也、菊池知也、入江一雄、山本美樹子、津田裕也の各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部三年生在学中。

安保有乃 Yuno Ambo, チェロ
4歳より才能教育研究会でチェロを始める。第13回ビバホールチェロコンクール第3位。第70回全日本学生音楽コンクール全国大会チェロ部門大学の部第2位。第10回横浜国際音楽コンクール弦楽器部門第2位。他、受賞多数。学内選抜による第43,44回藝大室内楽定期や東京メトロ財団主催のコンサート等に出演。また、ASEANプロジェクトによる東京藝術大学とベトナム国立音楽院の共同コンサートに参加。南カリフォルニア大学と東京藝術大学の交流事業に参加、コンサートに出演。学内にて同声会賞を受賞。これまでに寺田義彦、川上徹、河野文昭、山本裕康、中木健二の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、現在東京藝術大学音楽学部器楽科4年に在籍。4月より同大学院修士課程に進学予定。

 

ロマン・ホフシュテッター(伝ハイドン)
弦楽四重奏第13番 作品3-1 ホ長調

シューベルト
弦楽四重奏 第3番 D36 変ロ長調

ショスタコーヴィッチ
弦楽四重奏 第8番 作品110

以下は当日配布しましたプログラムより、Quartet Nigunのみなさんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
本日はご来場いただきまして、誠にありがとうございます。
グループ名でもあるNigunとは、ヘブライ語で即興という意味です。使い古された断定的な表現を音楽に強要してしまうことなく、作品のあるがままの魅力を毎回の演奏で引き出し続けることが私たちの望みです。今日この場でしか体験できない偶然の連続を、感動とともに皆さまにお届けできましたら幸いです。
この度、本日のためにご尽力いただきましたすべての方に深く感謝申し上げます。