【ギャラリー/吉村 妃鞠】2018年5月19日(土)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018

【ギャラリー/吉村 妃鞠】2018年5月19日(土)TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018

2018年5月19日(土)に日暮里サニーホールで開催された
TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2018 PART1&2 のリハーサル、ゲネプロと本番の様子をお伝えいたします。

吉村 妃鞠 Violin

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章
F.Mendelssohn : Violin Concerto in E minor Op.64 1st mov.

―――2011年生まれ、6歳。森川ちひろ氏に師事。第34回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール弦楽器部門キッズの部審査員賞。第17回大阪国際音楽コンクール幼児の部第1位。第18回日本演奏家コンクール第1位。第11回全日本芸術コンクール第1位。第10回国際ジュニア音楽コンクール第1位。第4回日本ジュニアヴァイオリンコンクール第1位。第12回セシリア国際音楽コンクール第1位。第2回シンガポール国際音楽コンクール(ブリリアントタレントディスカバリーアワード)7歳以下の部第1位。これらの功績が認められ、東京都港区教育委員会表彰を受賞。その他、4歳の時に漢字検定9級を史上最年少で満点合格し、日本漢字能力検定協会賞を受賞。

【インタビュー】

コチラの記事へ

【リハーサル】




【ゲネプロ】




【お客様へのメッセージ】

こんにちは、吉村妃鞠(ひまり)です。これまで沢山のコンクールで1位を頂き、コンサートにも出演してきました。昨年のヌーベルバーグではモーツァルトの協奏曲を弾かせて頂き、あれから半年、新たな成長を感じて頂けるよう頑張ります!将来はウィーンフィルやベルリンフィルと共演し、世界で活躍出来る演奏家になりたいです。今年は海外のコンクールに挑戦したり、大好きなアーロン・ロザンド先生のレッスンを受けてみたいです!

【本番】






このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを演奏していただく演奏会です。
指揮はこれまでも非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏に担当いただきました。