2017年 12月 18日 の記事

【ギャラリー】 2017年12月17日(日)白井麻友&秋津瑞貴デュオ・リサイタル


2017年12月17日(日)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
白井麻友&秋津瑞貴デュオ・リサイタル が開催されました。

白井 麻友

Mayu Shirai, ヴァイオリン

東京藝術大学卒業。第56回全日本学生音楽コンクール高校の部全国第1位、第16回日本演奏家コンクール第1位、第20回KOBE国際音楽コンクール最優秀賞、ほか多くのコンクールで優勝。ソリストとしてニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現・千葉交響楽団)と多数共演。これまでに、ヴァイオリンを澤和樹、故・若林暢、漆原朝子、花田和加子、清水厚師の各氏に師事。兵庫芸術文化センター管弦楽団フォアシュピーラー、高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト、新日本フィルハーモニー交響楽団契約フォアシュピーラーを経て、現在、サントリーホール室内楽アカデミー第4期フェロー。ウェブサイト

秋津 瑞貴

Mizuki Akitsu, チェロ

麻布学園在学中、13歳よりチェロを始める。桐朋学園大学音楽科弦楽器専攻(チェロ)を経て、桐朋学園大学院大学へ進学。2013年3月に同大学院を修了。2015年第25回日本クラシック音楽コンクール一般部門第2位(1位なし)。翌年より同コンクール予選・本選審査員を務める。これまでにチェロを荒庸子、毛利伯郎、岩崎洸、銅銀久弥、堤剛の各氏に師事。ジャン・ワン、チャバ・オンツァイ各氏のマスタークラスを受講。室内楽を毛利伯郎、藤原浜雄、岩崎洸、銅銀久弥、上田晴子、若林顕、東京カルテットの各氏に師事。サントリー室内楽アカデミー第4期フェロー。現在桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員。

モーツァルト:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 第1番 ト長調 K.423
Mozart:Duo for Violin and Cello No.1 in G major, K 423

グリエール:ヴァイオリンとチェロのための8つの二重奏曲 Op.39
Glière:8 Duos for Violin and Cello Op.39

オネゲル:ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ ホ短調 H.80
Honegger:Sonatine in E minor for Violin and Cello H.80

ヘンデル=ハルヴォルセン:パッサカリア
Handel=Halvorsen:Passacaglia


以下は当日配布しましたプログラムより、白井 麻友さんと秋津 瑞貴さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋

この度は、私たちのコンサートに足をお運び頂き、ありがとうございます。ヴァイオリンとチェロのニ重奏というあまり聴き馴染のない編成でのコンサートですが、演奏される機会は少ないものの名曲の多い編成でもあります。今日のコンサートで室内楽の愉しさと奥深さをお伝えできればと思っております。精一杯演奏させて頂きます。どうぞ最後までお楽しみください。

【ギャラリー】 2017年12月16日(土)藤田真有ソプラノリサイタルVol.1


2017年12月16日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
藤田真有ソプラノリサイタルVol.1 美しき青きドナウのように~女の愛と生涯 が開催されました。

藤田 真有

Mayu Fujita, ソプラノ

沖縄県立芸術大学音楽学部を経て、鹿児島国際大学専攻科卒業。ドイツ・オーストリアで研鑽を積み、オーストリア国立グラーツ芸術大学大学院修士課程を優秀な成績で修了。在学中、グラーツ芸術大学及びグラーツ市より奨学金を受け表彰される。アメリカの代表的なマスタークラスであるAIMSに全額奨学金を得て参加し、オーケストラ公演に多数出演。その他にも、マスタークラスの枠組みで多くの著名な歌手、指揮者、演出家から指導を受け、大学のオペラ公演、大聖堂でのミサにも多数出演。グラーツ歌劇場にて合唱歌手として契約を結び、オペラやコンサートの舞台に出演。東京国際芸術協会第67回新人演奏会奨励賞受賞。第68回全日本クラシック音楽コンサート審査員賞受賞。コンサート歌手として活動の幅を広げている。愛知県出身、東京都在住。藤原歌劇団正団員、日本オペラ協会正会員。ウェブサイト

南部 由貴

Yuki Nambu, ピアノ

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科を経て渡欧。ウィーン国立音楽大学ピアノ室内楽科を最優秀の成績で、同大学院修士課程を審査員満場一致の最優秀で修了。国内外のコンクールでの受賞多数。桐朋女子高等学校音楽科卒業演奏会、関西桐朋会新人演奏会、読売新人演奏会、ベートーヴェンハウス(ハイリゲンシュタットの遺書の家)でのコンサートやシューベルトの生家でのウィーンの若手演奏家コンサートシリーズなど、数多くの演奏会に出演。ソリスト、アンサンブルピアニストとして演奏活動を行う傍ら、後進の指導にもあたっている。京都在住。ウェブサイト

アーン:クロリスに

アーン:私の詩に翼があったなら

ヒンデミット:イエスは生まれた

マーラー:「子供の不思議な角笛」より
夏の歌い手の交替
悪い子供をしつけるために
私は緑の森を楽しく歩いた

ブラームス:永遠の愛

シューマン:「女の愛と生涯」より
彼に会って以来
誰よりも素晴らしい彼
私にはわからない、信じられない
私の指にはまった指輪よ
妹たちよ、手伝ってちょうだい
優しい人、あなたは私を驚いたように見つめる
私の心に、私の胸に
今あなたは初めて私に苦痛を与える

以下は当日配布しましたプログラムより、藤田真有さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋

女にとって幸せとは何だろう。自分を含め、あらゆる人の生き様を見ながら、考え込んだことが幾度となくある。実は数年前までは、“彼こそが私の世界”という「女の愛と生涯」の世界観に拒絶すら感じていた。自分の理想を追い求め、突き進む日々。そんな私がいつの間にか離れた家族を想うようになり、ひたすら自分のためだけに努力することの虚しさも感じ、誰かのために生きることも、大切な人を通して見る世界もまた尊いのだなと気づいた。そう思えたからこそ、歩み寄れたこの暖かい光そのもののような音楽。その日その時の思いを躊躇することなく声に出し、私は実直な歌手でありたい。

 

なお、2018年1月21日(日)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
藤田真有ソプラノリサイタルVol.2 日本の歌 ~ 北から南へ を開催致します。

チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

Vol.2のインタビュー記事はコチラをご覧ください。

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