2017年6月4日(日)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
白井麻友・七澤達哉・丸山朋文によるゴルトベルク変奏曲(弦楽三重奏版)のコンサートが開催されました。


白井麻友:ヴァイオリン
東京藝術大学卒業。第56回全日本学生音楽コンクール高校の部全国第1位、第16回日本演奏家コンクール第1位、第20回KOBE国際音楽コンクール最優秀賞、ほか多くのコンクールで優勝。ソリストとしてニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現・千葉交響楽団)と多数共演。これまでに、ヴァイオリンを澤和樹、故・若林暢、漆原朝子、花田和加子、清水厚師の各氏に師事。兵庫芸術文化センター管弦楽団フォアシュピーラー、高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト、新日本フィルハーモニー交響楽団契約フォアシュピーラーを経て、現在、サントリーホール室内楽アカデミー第4期フェロー。http://mayushirai.jp/
 
 
 

七澤達哉:ヴィオラ
東京藝術大学卒業。2006年よりカルテットNのヴィオラ奏者として活動。毎年東京オペラシティでリサイタルを開催。2011年第12回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位、神戸市長賞。2014年第2回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第2位。2014年カルテット奥志賀結成。東京・春・音楽祭等に出演。東京オペラシティコンサートホール等でリサイタルを開催。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2015第1位。小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、SKF、小澤征爾音楽塾、プロジェクトQ、ヴィオラスペース、リゾナーレ室内楽セミナー等に参加。これまでに、ヴィオラを川本嘉子、川崎和憲、市坪俊彦の各氏に師事。
 
 
 

丸山朋文:チェロ
東京藝術大学卒業。モスクワコンセルバトリアインジャパンに参加。ヴァレンティン・フェイギンに師事。ロンドンにてウィリアム・プリースに師事。大学在学中に小林研一郎指揮、藝大フィルハーモニアとエルガーのチェロ協奏曲を演奏。小田野宏之指揮、同オーケストラと出塚健博氏のチェロ協奏曲を初演。国際交流基金と難民を助ける会主催、日露友好コンサートに出演。サハリンのチェホフ国立劇場にてラフマニノフのチェロソナタを演奏し、その模様がサハリン全土に放映され絶賛される。映画「父をめぐる旅」、「物置のピアノ」の音楽を作曲。安宅賞受賞。同声会賞受賞。これまでに、チェロを勝田聰一、河野文昭、花崎薫の各氏に師事。
 
 
 


J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(弦楽三重奏版)


 
 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、三人からお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
 この度は、私たちのコンサートに足をお運び頂き、ありがとうございます。ゴルトベルク変奏曲という大曲のみのプログラムで、しかも弦楽三重奏というとあまり聴き馴染のない編成でのコンサートですが、バッハの世界と室内楽の愉しさをお伝えできればと思っております。「良い眠りにつけるように」と作曲された音楽ですが、眠るのが惜しくなるような演奏になるように、精一杯演奏させて頂きます。どうぞ最後までお楽しみください。