2017年3月25日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
「15歳の卒業記念デビューリサイタル」と題して、外村理紗ヴァイオリンリサイタル が開催されました。
昨年12月に第70回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会で第1位を受賞した後、デビューリサイタルを企画させていただきましたが、短い告知期間ながら既に本番数週間前には前売券がSOLD OUTしており、お客様の期待度も高いコンサートでした。
来月スタートする高校生活も実りの多いものでありますことを祈っております。
 
 

外村理紗:ヴァイオリン
3歳よりヴァイオリンを始める。7歳より小林健次氏に師事。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール最高位、全日本芸術コンクール、山手の丘音楽コンクール、各第1位、第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、全国大会第2位をそれぞれ小学校の部に於いて受賞。第27回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール中学生の部、第31回同コンクール高校生の部(飛び級)各第1位、第25、26回日本クラシック音楽コンクール中学校の部、各最高位、第70回全日本学生音楽コンクール中学校の部、東京大会、全国大会、各第1位を受賞。又いしかわミュージックアカデミーに於いてIMA音楽賞受賞。現在、原田幸一郎氏、小林健次氏に師事。
 
 

大須賀恵里:ピアノ
桐朋学園大学音楽学部卒業。蓼科高原音楽祭で音楽祭賞を受賞。内外の著名演奏家と数多く共演する他、国際音楽祭にて著名ヴァイオリニストのマスタークラスピア二ストを多数務めるなど貴重な室内楽ピアニストとして第一線で活躍。長きにわたり桐朋学園大学音楽学部弦楽器嘱託演奏員を務め、2010年夏より「蓼科クロイツェル音楽祭」(2016年より信州クロイツェル音楽祭)を主催。2011年6月元ウィーンフィルコンサートマスターダニエル・ゲーテ(Vn)とモーツァルトソナタCDをオクタヴィアレコードよりリリース。2013年~2015年ピアノ室内楽シリーズ‘Andiamo’(全3回)開催。絶賛され大きな話題となり、2016年より新たにAndiamo part2シリーズを九州筑豊、水戸佐川文庫で開始。2015年9月上原正敏(Ten)と、おとなのための童謡曲集CD「赤い靴」をナミレコードよりリリース。2017年1月よりFM川口E-friends~世界へ羽ばたく音楽家たち~パーソナリティーを務める。現在国立音楽大学声楽科伴奏助手。
 
 


J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第1番ト短調より アダージョ、フーガ
イザイ:無伴奏ソナタ第6番ホ長調
ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第3番ニ短調
サンサーンス:序奏とロンドカプリチオーソ


 
 
以下は当日配布しましたプログラムより、外村理紗さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はお忙しい中お越し頂き、誠にありがとうございます。今回のリサイタルは私にとって初めてのリサイタルということでとても緊張しますが、お越し下さった皆様を楽しませることが出来るよう精一杯頑張ります。
今まで決して順調だったわけではなく、挫折しそうな時もありましたが、先生方、友達、そして家族、まわりの方々が本当に支えてくださり、ここまで来ることが出来ました。感謝してもしきれません。
このリサイタルを新たなスタートラインだと思って、これからは今まで応援して支えて下さった皆様に恩返しが出来るよう精進して参ります。