2017年 2月 6日 の記事

2017年4月8日(土)宮地亜論ピアノ・リサイタル【インタビュー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
宮地亜論ピアノ・リサイタル が開催されます。
 
リサイタルに向けての抱負をインタビューいたしましたので、
宮地亜論さんの演奏を心待ちになさっているファンの方々のためにこのブログを書かせていただきました。
 

宮地亜論:ピアノ
第32回かながわ音楽コンクール中学生の部最優秀賞、神奈川県知事賞、コンチェルト賞を受賞。第68、70回全日本学生音楽コンクール東京大会入選。江口玲氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校2年在学中。
 
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
この度はこのような機会を提供して下さり、大変嬉しく思っています。まだ経験も浅く未熟な自分ですが、聴いて下さる方に楽しんでいただけるような演奏がしたいと思います。
 
 
・演奏される曲の聴きどころなどを教えてください。
 
今回演奏する曲はどれも有名な曲で、聴いたことがあるという方も多いかも知れません。また自分も大好きな曲なので楽しんで演奏したいと思います。ワーグナーは楽劇からの編曲で、オーケストラとは違った世界をピアノで表現できたらと思います。
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか?
 
音楽は常に自分の中にあり、なくてはならないものです。音楽を聴いていると、どこか遠い世界に旅をしているような気分になることがあります。旅先には言葉では表現することのできない様々な世界が広がっています。そのような世界を自分でも表現できるようになりたいです。
 
 

時間: 15:30開演(15:00開場)
 
料金: 全席自由 2,500円
 
プログラム:
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」
ショパン:スケルツォ 第3番 嬰ハ短調
ショパン:ポロネーズ 第6番「英雄」 変イ長調
ワーグナー/タウジッヒ:ワルキューレの騎行
ワーグナー/リスト:イゾルデの愛の死
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

2017年4月8日(土)Duo Mixted リサイタル【インタビュー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
「ブルガリアの歌、日本の歌」と題して、Duo Mixted リサイタル が開催されます。
 
 
【 Duo Mixted 】
神垣文恵、ネリ・コイチェヴァにより2015年に結成。
2016年第8回東京国際声楽コンクールにて重唱部門第2位(1位なし)。
 
 
 

神垣文恵:ソプラノ
神戸大学教育学部音楽科卒業。ニース夏期国際アカデミーにて故ジェラール・スゼー氏にディプロマを受ける。2012年ソロリサイタルを開催。現在コロン由子氏に師事し、スペイン、フランス、日本の歌曲などを中心に研鑽を積む。声楽アンサンブルカメラータメンバー。神戸フォーレ協会、神戸音楽家協会、神戸波の会各会員。
 
 

ネリ・コイチェヴァ:コントラルト
ブルガリア出身。プロヴディフ音楽舞踊芸術アカデミーに声楽他を学び、修士課程を修了、博士号を取得。1996年よりプロヴディフ国立音楽舞踊学校及び母校にて教鞭をとり現在に至る。カンタータ、オラトリオ等多くの作品にアルトとして携わり、ブルガリア、独、墺、日本など各地での演奏会に出演。2010年より日本在住。
 
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
昨年のコンクールの副賞として東京での演奏の機会を頂き、本当に感謝しております。今回ブルガリアと日本の歌曲だけに限定したプログラムを組みましたが、個性的な曲が集まり、様々な切り口を楽しんでいただけると思っております。ソプラノとコントラルトという声域の違い、育って来た文化の違い、色々な点で対照的な二人がともに歌うことで起こる化学反応(?)をご期待ください!(神垣文恵)
 
日本の音楽がお好きな方、ブルガリアの音楽に興味のある方など多くの方にお聴きいただきたいと思っています。今回、古謡から現代の作品までバラエティに富んだ曲を選びました。音楽を演奏することによるもののとらえ方、視点をもっと広げていきたいと思っています。(ネリ・コイチェヴァ)
 
 
 
・演奏される曲の聴きどころなどを教えてください。
 
日本の曲は春をテーマにしたものを中心に選びました。春と一言で言っても様々な風景、色、香り、温度、そして思い出が浮かんで来ます。それぞれの曲が導く感覚を丹念に再現できるように…と思っています。(神垣文恵)
 
日本の歌は美しい景色を描いています。また、一方でブルガリアの歌は心の動きに満ちています。この二つの面が溶け合うのを感じていただけるように演奏したいと思います。(ネリ・コイチェヴァ)
 
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか?
 
人生になくてはならないもの! 音楽のおかげでどれだけの事を乗り越えることができたことか…そして演奏することから離れざるを得なかった期間、どれだけの渇望感を味わったか…今の幸せが少しでも長く続きますように。(神垣文恵)
 
私の人生はずっと音楽とともにありました。私は音楽家であり、声楽の教師であり、研究者でもあります。いつもこの三本の柱を中心に自分を磨き、多くのアイデア、企画を成功に導いてきました。これまで数えきれないほどのコンサートを行い、私の教え子たちも世界各地のオペラハウスやブルガリアの劇場で成功を収めています。また研究者としてはアメリカの作曲者チャールズ・アイヴズの作品についての著作も発表しました。音楽とは私自身そのものです。(ネリ・コイチェヴァ)
 
 
 

時間: 13:30開演(13:00開場)
 
料金: 全席自由 2,500円
 
出演: 神垣文恵(ソプラノ) ネリ・コイチェヴァ(コントラルト) 辻陽子(ピアノ)
 
プログラム:
滝廉太郎:荒城の月
滝廉太郎:花
D.フリストフ:泣かないで、かわいいお嬢さん
D.ペトコフ:お月さま、お月さま…
D.ペトコフ:子守歌
P.ヴラディゲロフ:道化師のラブソング
P.ヴラディゲロフ:一人ぼっちの道化師の歌
團伊玖磨:はる
別宮貞雄:さくら横ちょう
小林秀雄:すてきな春に
G.ズラテフ=チェルキン:別れ
P.ハジエフ:愛
N.ストイコフ:娘たちは踊る
團伊玖磨:花のまち
中田喜直:ゆく春
平野淳一:風のように
G.ズラテフ=チェルキン:かわいいヤナちゃん
ブルガリアの民謡:ダンス
日本古謡:さくら
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

2017年4月8日(土)恒成澪ピアノリサイタル【インタビュー】


2017年4月8日(土)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
「17歳が奏でるピアノのしらべ」と題して、恒成澪ピアノリサイタル が開催されます。
 
リサイタルに向けての抱負をインタビューいたしましたので、
恒成澪さんの演奏を心待ちになさっているファンの方々のためにこのブログを書かせていただきました。
 
 

恒成澪:ピアノ
1999年生まれ、2歳から8歳までアメリカ在住。3歳よりインガ・カポウラにピアノを師事。ニュージャージー若いピアニストコンクール(アメリカ)で金賞、エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(ドイツ)Aカテゴリーにて若い才能に対する特別賞受賞、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA小学生5、6年の部門アジア大会金賞、コンチェルトB部門アジア大会銅賞等複数受賞。ポーランドのシレジア・フィルハーモニー管弦楽団と共演。これまでに、カーネギーホール、紀尾井ホール等で演奏。現在、ピアノを渡辺美恵氏に師事。
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
これまで、発表会とコンクールを中心に演奏をしてきましたが、リサイタルは初めての経験です。サロンリサイタルなので、聴いて下さるお客様との空気を一体化できるような演奏を心がけたいです。ピアノと勉強と学校生活を両立させてきたこの5年間の集大成として、このような貴重な機会をいただけたことを、心より感謝いたします。
 
 
・演奏される曲の聴きどころなどを教えてください。
 
後半で弾く、メインのシューマン謝肉祭は、20曲からなりますが、 仮面舞踏会に登場するような様々な人物が次々と登場し、最後にシューマン自身が輝かしい勝利を手にする、というストーリーで、青年シューマンらしい積極性を感じられます。
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか?
 
音楽に国境はなく、私たちは、音楽によって、言葉では表せない気持ちを表現できます。色々な音楽を聴く側としても、自分がピアノを弾く側としても、ジャンルに関わらず、音楽には、勇気、悲しみ、恐れ、喜びなど、人の心を揺り動かす力があります。そして、音楽とはいつも自分の傍らにあって、心を豊かにしてくれるものだと思います。
 
 

 
時間: 19:30開演(19:00開場)
 
料金: 全席自由 2,500円
 
プログラム:
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K492
シューベルト:即興曲 変ホ長調 Op.90-2
ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23
シューマン:謝肉祭 Op.9
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

2017年2月18日(土)Happy Lunchtime Concert【インタビュー】


2017年2月18日(土)に日暮里サニーホール・コンサートサロンで
堀澤「幸」恵さんと「福」本姉妹による「Happy」 Lunchtime Concert が開催されます。
  
リサイタルに向けての抱負をインタビューいたしましたので、
三人の演奏を心待ちになさっているファンの方々のためにこのブログを書かせていただきました。
 
 

堀澤幸恵(ほりさわゆきえ):ピアノ
北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽科卒業。第1回スペイン音楽国際コンクール第2位及びスペイン大使賞受賞。札幌を拠点に年間80回程度の演奏をこなし、主にスペイン・中南米の作品の紹介に尽力している。メキシコの作曲家Mario Ruiz Armengolの「キューバ舞曲集」が、ハイレゾ配信のメジャーサイト(SONYmora、e-onkyo music、Victor-HD) よりリリースされ、Victor総合ランキングで初登場19位となった。
 

福本真琴(ふくもとまこと):チェロ
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。同大学大学院修士課程修了。同声会賞 、大学院アカンサス音楽賞を受賞。第17回ブルクハルト国際音楽コンクール弦楽器部門第1位。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2013第3位。これまでに林良一、河野文昭、中木健二の各氏に師事。現在、東京芸大弦楽科研究助手を務めながら、演奏活動をしている。
 
 

福本真弓(ふくもとまゆみ):ピアノ
一橋大学経済学部卒業。愛知県立芸術大学大学院音楽研究科首席修了。ドイツ国立ケルン音楽大学に1年間在籍。第4回山田貞夫音楽賞ならびに特選受賞。これまでに蒲郡フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団等と共演、丹羽弘馨、加藤美緒子、V.サハロフ、N.ティッチマン、W.ブロンズの各氏に師事。現在、演奏活動や後進の育成に力を注ぐ。
 
 
 
 
・コンサートの開催にあたって
 
今回のジョイントコンサートは、ピアニストの堀澤幸恵と福本真弓が5年前にドイツのピアノ講習会で出会った縁から開催される運びとなりました。
ランチタイムの1時間の気軽なコンサートです。プログラムは2月のバレンタインに因んで愛をテーマにしてお贈り致します。
 
 
 
・今回のリサイタルに向けての抱負を教えてください。
 
ピアノは他の楽器と比べて、1人で演奏することが多いですが、私は誰かと一緒に演奏することがとても好きです。ピアノの広い音域や、多様な音色を生かして、共演者を引き立たせたり、ともに良い音楽を奏でることに喜びを感じます。
今回は、伴奏と連弾という形での出演になります。3人で素敵な演奏が出来るよう、そしてお二方の良い共演者となれるよう精一杯頑張ります。(福本真弓)
 
 
 
・演奏される曲の聴きどころなどを教えてください。
 
チェロの演奏では、20世紀前半に活躍したチェロの巨匠カサドの作品を中心にお届けします。カサドの恩師カザルスへの愛や、生まれ故郷のスペイン カタルーニャへの愛が感じられる素晴らしい作品の数々を、お客様にも感じて頂けるよう心を込めて演奏いたします。(福本真琴)
 
今回は、主にドイツ×スペインという異色のプログラムとなりました。
スペインの作曲家グラナドスは、実はシューマンが大好きで、作曲にも多大な影響を受けている物と思われます。非常にロマンチックな作曲家です。
今回はクララ・シューマンの組曲も演奏します。クララは初の女性の音楽家として、私も大変興味を持っている存在です。ロマン派の音楽家、特に夫のロベルト・シューマンやブラームスに多大な影響を与えた女性と言えます。
それから、今回チェロで弾いて下さるカサドの師匠であるカザルスは、グラナドスの友人で一緒に演奏したりしていました。
今回取り上げるそれぞれの作曲家が多かれ少なかれお互いに影響を与え合ったと言えると思います。そういった部分や、作曲家の生き様や想いを、プログラム全体を通して、皆さんに自由に感じて頂けたら幸いです。(堀澤幸恵)
 
 
 
・あなたにとって音楽とは何ですか?
 
私にとって音楽は感情を表現する手段の1つです。
小さい頃から人見知りで、言葉では自分の気持ちを伝えることがとても苦手でしたが、チェロを弾くと嬉しい気持ちや悲しい気持ち、今感じていることを表に出すことができました。
今回のコンサートでも、3人でしか表現できない今の気持ちを音楽に乗せて、楽しく演奏したいと思います。(福本真琴)
 
私にとって音楽とは、自分を成長させてくれ、また豊かにしてくれるものだと思います。生きていく上で、音楽はなくても困らないものではありますが、なくなってしまうと寂しい人生になる気がします。私も音楽をやっていて辛いことも多々ありますが、音楽を通して出会う人や、聴いて感じたり何かを思い出したりと、全てが毎日を豊かにしてくれていると思います。人の心にほっと響く音楽の良さを、多くの人に知ってもらえたらと思います。(福本真弓)
 
私は言葉を話すのと同じくらい長くピアノを続けてきましたけど、今は曲を表現する為、役者にならないといけないのかな、という気がしています。曲の背景や楽譜から読み取った色々な感情を、自分の知っている感情と照らし合わせながら、時には想像しながら、表現していきたいということは、最近感じるようになったことです。(堀澤幸恵)
 
 
 

 
時間: 11:30開演(11:00開場)
 
料金: 全席自由 2,000円
 
出演: 福本真琴(チェロ) 堀澤幸恵(ピアノ) 福本真弓(ピアノ)
 
プログラム:
ブラームス:連弾 ワルツ集 愛の歌より
  4番 夕べの美しい紅のように
  6番 一羽の小さな、かわいい小鳥が
クララ・シューマン:4つの束の間の小品
ロベルト・シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調
カサド:無伴奏チェロ組曲より抜粋
カサド:愛の言葉
リスト カサド編曲:愛の夢
グラナドス:組曲ロマンティックな情景より アレグロアパッショナート
 
 
チケットはまだお求めいただくことが可能です。コチラからご注文下さい。

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