2016年 2月 の記事

2016年5月28日(土)・29日(日) TIAAコンチェルト ヌーベルバーグ2016 PART.1&2【インタビュー】


2016年5月28日(土)の夜公演<Part.1>と29日(日)昼公演<Part.2>で日暮里サニーホールにて開催される『ヌーベルバーグ2016 Part.1&2』にご出演されるソリストの方々にインタビューを行いました。以下に掲載してまいります。
 
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<Part.1>
 
【石川友梨さん(ヴァイオリン)】
石川友梨
―――石川友梨さんは、2歳よりバイオリンを習い、奥村邦江氏、印田礼二氏、広岡香氏に師事し、東京大学在学中は学業以外にさまざまな舞台活動をされました。大学卒業後は、福岡県内の企業にWebエンジニアとして入社されています。現在はバイオリンを梶田美紀氏に師事し、舞台活動も続けつつ、新たな表現を常に模索されていらっしゃる方です。
今回は、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64の第1楽章を演奏されます。
 
< 今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
縁あって、今回参加させていただくことになりました。なかなかない機会と思っておりますので、この機会を大切に取り組みたいと考えております。精一杯取り組みますのでよろしくお願いいたします。
 
< ヌーベルバーグ2016に出演することを決めたきっかけは何ですか。>
偶然、ネットサーフィンをしているときに「オーケストラをバックに演奏してみませんか」という文字が目に入ってきました。一度ソリストとしてオーケストラの前で弾いてみたい、と以前から切望しておりましたので、今回参加を決意しました。
 
< 演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
一度鳴らしてしまったらもうその音を修正することはできません。一音一音ももちろん大切にしつつ、全体としてより良い演奏ができるように常に全体を考えるようにしています。
 
 
 
【日野萌華さん(ピアノ)】
日野萌華
―――日野萌華さんは、桐朋学園大学を卒業し、ドイツOberstdofer Musiksommer2013、またウィーン、ロンドン英国王立音楽大学にてマスタークラスを受講されています。第4回ヨーロッパ国際ピアノコンクールinJAPANにて全国大会ディプロマ賞、第5回同コンクール全国大会にて銀賞受賞ならびに入賞者記念ガラコンサートに出演されています。また愛媛県音楽支援会主催演奏会等、多数にコンサートに出演されていらっしゃる方です。
今回は、モーツァルトのピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467の全楽章を演奏されます。
 
< 今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
東京国際芸術協会管弦楽団と共演する機会をいただけたこと、とても嬉しく思っております。今回演奏する曲は、いつかオーケストラと共演できるのならばこの曲を!という思いで選曲し勉強を続けてきました。ピアノはそれだけで多くの響きを生み出すことができる楽器ですが、オーケストラの壮大な響きとの融合によって生まれる、優美且つ迫力ある音楽を皆様にお届けしたいと思っています。
 
< 演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
作品そのものや作曲者の魅力を聴衆の方々に伝えていくと同時に、自分の音楽を創り出すことを心がけています。曲の魅力を発信する上でどのような音色や音楽が必要なのかを考えます。そして思い描いた音を出すことができたときに、聴衆の皆様と共に音楽との充実した時間を過ごすことができると思っております。
 
< あなたにとって、音楽とは何ですか。>
生きる活力源でもあり、自分の身体の一部でもあります。たとえどんなに苦しく辛い状況に陥ったとしても、傍らにはやはり音楽があり助けられます。全身をめぐる血液のように、音楽は私の体の中を流れていると思います。
 
 
 
【馬場千尋さん(ピアノ)】
馬場千尋
―――馬場千尋さんは、山形大学音楽芸術コース卒業し、大庭範子、高塚美奈子、伊達華子の各氏に師事されてきました。第53回全東北ピアノコンクール入選、日本ピアノ教育連盟ピアノオーディション奨励賞、第16回ペトロフピアノコンクール審査員特別賞受賞の各賞を受賞し、仙台フィルハーモニー管弦楽団(弦楽五重奏)とも共演されていらっしゃる方です。
今回は、シューマンのピアノ協奏曲 イ短調 作品54の第1楽章を演奏されます。
 
< 今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
先日、仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバーの方々と弦楽五重奏でモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏させていただく機会があったのですが、フルオーケストラでのコンチェルトはこのコンサートが初めてとなります。幼い頃からの夢であった、オーケストラとの共演ができることを非常に嬉しく感じております。
 
< あなたにとって、音楽とは何ですか。>
音楽とは、自分の感情や想いを言葉よりも自然に、色鮮やかに伝えることのできる手段の1つと考えています。また、自分の情緒、喜怒哀楽に常に寄り添って傍にいてくれる、私の人生においてなくてはならない存在です。
 
 
 
【鳥居大輔さん(ピアノ)】
鳥居大輔
―――鳥居大輔さんは、兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業後、 東京音楽大学ピアノ演奏家コースへ特待生として入学し、同大学を卒業されました。ピティナピアノコンペティション全国大会にて金賞他、国内外でのコンクール受賞歴を多数おもちです。兵庫県から『ゆずりは賞』を授与されていらっしゃいます。これまでに「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM等にご出演されていらっしゃる方です。
今回は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲 第5番 作品73『皇帝』の全楽章を演奏されます。
 
〈今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。〉
子供の頃から弾きたかった曲です。しかし、これまでコンチェルトの機会はあったものの、様々な事情で選曲できなかった曲でもあります。体が弱ってきた父に1番聴いてもらいたい曲でもあり、常に支え続けてくれる母への私の想いでもあります。今でしか弾けない特別な想いを込めて弾かせていただきたいと思います。
 
〈演奏を始めたきっかけは何ですか。〉
きっかけがあったかは曖昧なのですが、幼少期に、とにかく何よりも強烈にピアノが弾きたくて弾きたくてしょうがなかった事を覚えています。
 
〈あなたにとって、音楽とは何ですか?〉
避けても絶対に追ってくるもの。運命だと思っています。
 
 
<Part.2>
 
【栂野奈々子さん(コントラアルト)】
栂野奈々子
―――栂野奈々子さんは、横浜市出身で、多摩美術大学を卒業されました。小学校よりキリスト教の合唱を学び、25年間ピアノを習われました。合唱、声楽を学び、コンサート、お祝いの会での歌唱等の演奏を続け、2012年より(公財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部の選科ストゥーディオコースに在籍されています。高橋和恵氏に師事し、第7回東京国際声楽コンクール声楽愛好者部門Bにて第1位を受賞された方です。
今回は、トマのオペラ「ミニヨン」より「君よ知るや南の国」、チャイコフスキーの「ただ憧れを知る者のみが」、サン=サーンスのオペラ「サムソンとデリラ」より「私の心はあなたの声に花開く」を歌われます。
 
< 今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
< ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
夢のまた夢でした。我が人生にこの様な事があろうとは思ってもみないことでした。でも余り意識し過ぎず、いつものご指導のまま言葉を大切にし、情景を心に描き、主人公の気持ちをお伝えしたい、という姿勢を忘れることなく演奏したいと思います。オペラの登場人物は時代も様々、過酷な運命を背負っていることが多く、一見、現代とかけ離れたように見えるのですが、実は、人の心は人類史上大差なく、永永と営まれてきたものだと言うことに気付かされます。オレンジの花咲く故郷を歌うミニヨン、自らの民族を守ろうとサムソンを誘惑するダリラ、運命に翻弄される2人です。音楽は、それぞれの地域で自然に育まれてきました。豊かな文化に華やかに花開いた音楽、素朴で誰にも振り返られることのない音楽、ただ美しいだけでなく、過酷な歴史さえ反映されることもあり、これからも大きな感動をもたらしてくれる作品に出遭いたいと思います。
 
 
 
【長谷川裕花さん(クラリネット)】
長谷川裕花
―――長谷川裕花さんは、2014年度に聖徳大学音楽学部演奏学科を卒業し、大学代表としてヤマハ主催第5回音楽大学フェスティバルコンサート、第85回読売新人演奏会に出演されました。クラリネットを小川啓二、中村克己の各氏に師事し、現在コンサートなどで精力的に演奏活動をしている他、後進の指導にもあたっていらっしゃる方です。
今回は、ウェーバーのクラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74の全楽章を演奏されます。
 
< 今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
大学を卒業しちょうど1年が経過し、新たな挑戦としてこのコンサートに出演する事に致しました。コンチェルトを全楽章演奏するのは初めてですが、それぞれの楽章が持つ魅力を引き出せるよう、精一杯演奏させていただきます。
 
< 演奏を始めたきっかけは何ですか。>
幼少期から音楽が好きで、小学生の頃に合唱団や小学校の金管バンドでユーフォニアムを担当しておりました。そんな幼少期を過ごしていたため、中学校に入学し自然と吹奏楽部に足が向いていました。小学生の頃ユーフォニアムをやっていたこともあり、今度は木管楽器に挑戦したいと思い、クラリネットを始めたのがきっかけです。
 
< 演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
一つ一つの音を確実に・丁寧に演奏し、また、時代背景や曲の特徴などをしっかり表現できるよう、心がけています。
 
 
 
【石原伊さん(ピアノ)】
石原ロシア
―――石原伊さんは、上野学園大学音楽学部をピアノとヴィオラ・ダ・ガンバを専攻にて卒業されました。東京国際芸術協会の助成でロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了されました。エレーナ・リヒテル氏に師事され、第5回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門にて第5位、第5回エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクールにて第5位他を受賞されています。ショパンフェスティバル等にも出演されていらっしゃる方です。
今回は、ショパンのピアノ協奏曲第1番 作品11の第1楽章を演奏されます。(この方の演奏のみ、指揮はスティーヴェン・エレリ氏ではなく、弊会理事長の片山孝調が担当いたします。)
 
< インタビュー>
インタビュー未実施のため、実施後に改めて更新させていただきます。
 
 
 
【伊藤実南さん(ピアノ)】
伊藤実南
―――伊藤実南さんは、ヤマハマスタークラス演奏研究コースを卒業し、上野学園高等学校音楽科演奏家コースの1年に在籍されていらっしゃいます。第7回ベーテン音楽コンクール自由曲コース中学生部門全国大会にて第1位を受賞されました。現在、横山幸雄、今野尚美、中島彩、大島妙子、大西真由子、原田泉、韓 伽耶、松村英臣の各氏に師事されていらっしゃる方です。
今回は、グリーグのピアノ協奏曲 イ短調 作品16の第1楽章を演奏されます。
 
< 今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
オーケストラとの共演は小さい頃からの夢だったので、自分らしい演奏が出来るよう精一杯頑張ります。
 
< 今回はオーケストラとの共演ですが、心境はいかがですか。>
私は今回初めてのコンチェルトなので、どんな感じに仕上がるのかとても楽しみです。
 
< 演奏するとき、いつも心がけていることは何ですか。>
演奏する時にいつも心がけている事は、弾く事だけに集中してしまうと「伝える」ということへの意識が薄くなってしまいがちなので、「聴いてくださっている方がいる」ことを忘れないと事です。
 
 
 
【志村麻美さん(ピアノ)】
志村麻美
―――志村麻美さんは、東京都出身で、国立音楽大学附属高校を経て、同大学ピアノ科を卒業されました。6歳よりピアノ、9歳よりフルートを始め、これまでにピアノを阿部明子、小久保佳井子、小宮康裕、山脇一宏の各氏に師事されました。第16回ペトロフピアノコンクールにて入選されました。第56回東京国際芸術協会新人演奏会にご出演し、ヌーベルバーグ2014、2015に出演され、J.S.バッハのピアノ協奏曲 第1番、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏されました。
今回は、ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21の第1楽章を演奏されます。
 
< 今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
実らない片想いに悩む青年ショパンの想いを自分成りの表現で聴きに来て下さった方々に届けたいです。聴く人の胸を打つような豊かな演奏をしたいと思います。
 
< ヌーベルバーグ2016に出演することを決めたきっかけは何ですか。>
私は今回でヌーベルバーグに出演させて頂くのは3度目となります。大学時代にコンチェルトを学んできましたが、実際にオーケストラとの共演をしてみてより気付かされる事が沢山あり、この機会を通して様々な作曲家の音楽に触れ自分自身の演奏の幅を広げたく、出演させて頂く運びとなりました。
 
< 演奏を始めたきっかけは何ですか。>
演奏を始めたきっかけは自分のピアノで聴いてくれた人が喜んでくれたらという思いと、自分の表現の一つであったからです。自分の演奏で感動して頂けた時はピアノを演奏していて良かったと常々思います。これからも演奏活動を続けていき、自分自身も音楽を楽しんでいきたいです。
 
 
 
【浪江杏佳さん(ピアノ)】
浪江杏佳
―――浪江杏佳さんは、第13回エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(ドイツ)Aカテゴリーにて入選し、第3回ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japanジュニアにて特級Ⅰ金賞及び審査員特別賞を受賞し、第14回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA中学生部門アジア大会にて銅賞を受賞されています。第16回浜松国際ピアノアカデミーを受講され、江夏範明氏・金子恵氏に師事されていらっしゃる方です。
今回は、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲 作品43を演奏されます。
 
< 今回のコンサートに向けての抱負を教えてください。>
私は以前ヌーベルバーグ2014で、ラヴェルピアノ協奏曲 ト長調を演奏いたしました。その時オーケストラの方々と一つの音楽を創り上げていく事がとても楽しく今回も参加させて頂きました。前回の参加から二年の月日が流れました。このような素晴らしい機会を頂けた事に感謝しながら前回より成長した音楽を皆様にお聴かせ出来るように心を込めて演奏したいと思います。
 
< ご自身の演奏される曲の聴き所などを教えてください。>
24の変奏曲になっています。パガニーニ主題と呼ばれる特徴的な「ラ→ド→シ→ラ」という4つの音は「4音動機」と呼ばれ、全体的にスピード感と躍動感を生み 生命力や力強さに溢れます。また「第18変奏」が突出して有名で、一度は聴かれた事がある美しく印象的なメロディです。
 
< あなたにとって、音楽とは何ですか。>
年齢と共に音楽の難しさや深さを感じるようになりました。でも音楽が大好きという気持ちは、ずっと変わりません。音楽は自分を強く成長させ、前に進むべき力をくれる大切な存在です。
 
 
 
≪終わりに≫
このコンサートは東京国際芸術協会管弦楽団をバックに器楽の協奏曲やアリアを歌っていただく演奏会です。指揮は前回も非常に好評だったスティーヴェン・エレリ氏が担当されます。
前回コンサートの様子は弊会ブログやyoutubeにてご覧いただくことができます。
また、現在は今年12月に行われるヌーベルバーグ2016Part.3&4のソリストを募集しております。オーケストラとの協演をご希望される演奏家の方々からのお問い合わせ・お申し込みもお待ちしております。
 
 
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2016年5月28日(土)・29日(日) TIAA協奏曲 ヌーベルバーグ2016 PART.1&2
 
場所: 東京・日暮里サニーホール
料金: 前売4,000円 当日4,500円(各PARTとも全自由席)
指揮: スティーヴェン・ドミニク・エレリ
管弦楽: 東京国際芸術協会管弦楽団
 
プログラム:
 
PART.1 / 18:30 開演 (18:00 開場)
石川友梨(ヴァイオリン)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章
 
日野萌華(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 全楽章
 
馬場千尋(ピアノ)
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章
 
鳥居大輔(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 作品73『皇帝』全楽章
 

PART.2 / 14:00 開演 (13:30 開場)
栂野奈々子(コントラルト)
トマ:君よ知るや南の国 オペラ「ミニヨン」より
チャイコフスキー:ただ憧れを知る者のみが
サン=サーンス:私の心はあなたの声に花開く オペラ「サムソンとデリラ」より
 
長谷川裕花(クラリネット)
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 全楽章
 
石原ロシア(ピアノ)[指揮:片山孝調]
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 作品11 第1楽章
 
伊藤実南(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章
 
志村麻美(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章
 
浪江杏佳(ピアノ)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
 
 
 
チケットのお求めは、各ソリストの方々または弊会サイトにて承っております。

2016年2月21日(日)第2回大津康平バリトン リサイタル【ギャラリー】


2016年2月21日(日)に日暮里サニーホールで
第2回 大津康平バリトン リサイタル が開催されました。
 
大津康平
大津康平:バリトン
1991年生まれ。バリトン・合唱指揮者。声楽を池田直樹氏、指揮法を川本統脩氏、合唱指揮を大谷研二氏に師事。日本大学藝術学部音楽学科声楽コース卒業。卒業時に卒業演奏会出演、藝術学部長賞受賞。日本大学大学院芸術学研究科音楽芸術専攻修了。修了演奏会出演。第83回読売新人演奏会出演。第3回声楽アンサンブルコンテスト全国大会一般部門1位金賞受賞。第13回中田喜直記念コンクール2位銀賞受賞。東京国際芸術協会新人演奏会出演。男声アンサンブル「八咫烏」、Salicus Kammerchorに所属。ちばクラシックコンサーツ主宰。日本合唱指揮者協会、東京国際芸術協会会員
 
 
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G.F.ヘンデル作曲《メサイア》HMV.56より
 No.10見よ、闇が地の上を、
 No.11闇の中を歩んでいた民は
 No.40どうして、国々は騒ぎたつのか?
 No.47見よ、あなたがたに奥義を告げよう
 No.48喇叭が鳴って
 
木村裕美作曲 あゝ故郷 くなしり
周藤諭作曲 おれの故郷 -あゝ故郷 くなしり-
森繁久彌作曲 知床旅情
山田耕筰作曲 待ちぼうけ
平井康三郎作曲 九十九里浜
髙田三郎作曲 くちなし
千原英喜作曲 光のなかの貨物列車よ5
信長貴富作曲 Fragments -特攻隊戦死者の手記による-
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以下は当日配布しましたプログラムより、大津康平さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日は御来場頂きまして、ありがとうございます。平和な空の下で、今年もリサイタルが催せることに幸福を感じます。昨年は戦後70年の節目でした。これからも、戦後がずっと続くためには、戦時中・戦前当時の人の想いも伝えていかなければなりません。今回はそんな選曲になりました。皆さんには、純粋に音楽を楽しんで頂ければ幸いです。

2016年2月21日(日)谷田部実香ピアノ・リサイタル【ギャラリー】


2016年2月21日(日)に日暮里サニーホールで
谷田部実香ピアノ・リサイタル が開催されました。
 
谷田部実香
谷田部実香:ピアノ
盛岡市出身。4歳よりピアノを始める。
昭和音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。
シュトゥットガルト国立音楽演劇大学大学院ピアノ科卒業。
第14回、第17回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。大学在学中、学内コンチェルト定期演奏会にソリストとして出演。昭和音楽大学卒業演奏会、第79回読売新聞社新人演奏会に出演。
ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミー、ムルハルト国際ピアノアカデミー他、国外の講習会に参加。ドイツ国内にて、ソロ・室内楽のコンサートに出演。帰国後ソロリサイタルを開催。
これまでにピアノを平川洋子、内海咲子、萩島薫、小林美樹、カール・ヴィルヘルム・ベルガーの各氏に、室内楽を奥平純子、松岡淳の各氏に師事。
 
 
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ベートーヴェン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a「告別」
 第一楽章 Das Lebewohl (Les Adieux) Adagio-Allegro
 第二楽章 Die Abwesenheit (L’Absence) Andante espressivo
 第三楽章 Das Wiedersehen (Le Retour) Vivacissimamente

ショパン:ノクターン(夜想曲)第17番 ロ長調 作品62-Ⅰ

ショパン:ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品35「葬送」
 第一楽章 Grave-Doppiomovimento
 第二楽章 Scherzo
 第三楽章 Marche funèbre.Lento
 第四楽章 Finale.Presto
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以下は当日配布しましたプログラムより、谷田部実香さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はお忙しい中ご来場いただき、誠にありがとうございます。
ベートーヴェンの告別ソナタ、ショパンの葬送ソナタなど、本日は標題のある作品を中心に演奏させていただきますが、時代も作曲されたきっかけも異なる作品ですので、それぞれに感じ取っていただけたら幸いです。
演奏会の開催にあたり、ご支援いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。

2016年2月21日(日)Tree Breath Duo【ギャラリー】


2016年2月21日(日)に日暮里サニーホールで
「~マリンバデュオの昼間~」と題して、Tree Breath Duo のコンサートが開催されました。
 
久井原 裕介 細田 眞裕
久井原 裕介:マリンバ
1994年、広島県生まれ。15歳より本格的にマリンバを始める。広島音楽高等学校卒業。在学中にて定期演奏会、卒業演奏会にマリンバソリストとして出演。2011年、ウィーン国立音楽院にてThomas Lechnerのマスタークラスを受講。その他に広島県各地での演奏会を通し、マリンバの普及に務める。高校在学中より卓越したテクニック、豊かな音楽性は高く評価される。現在は「Tree Breath Duo」の1人として都内で演奏を務める。これまでにマリンバを安倍圭子、浅田三恵子 藤井里佳、安本由美子、打楽器を塚田吉幸の各師に師事。現在桐朋学園大学音楽学部 マリンバ専攻 3年在学中。
 
細田 眞裕:マリンバ
埼玉県立芸術総合高等学校音楽科卒業。第8回日本管弦打楽器ソロ・コンテスト打楽器部門にて金賞、ならびに東邦音楽大学学長賞を受賞。所沢市文化振興事業団主催「気軽にクラシック2012~世界を駆ける若い才能の競演~」にて選抜生徒として東京交響楽団と共演。第14回洗足学園ジュニア音楽コンクール打楽器部門において最優秀賞、ならびに岡田知之賞受賞。2015年桐朋学園大学主催「第25回シンフォニックウィンズ演奏会」にてマリンバ協奏曲「プリズム・ラプソディ」をソリストとして演奏し好評を博す。マリンバ、打楽器を安倍圭子、藤井里佳、大澤順子、故塚田吉幸、加藤邦子各氏に師事。現在、桐朋学園大学3年在学中。
 
嶋崎加奈(パーカッション)
嶋崎 加奈:パーカッション
埼玉県所沢市出身。高校で吹奏楽部に入ったことをきっかけに、16歳から打楽器を始める。高校2年時には全日本アンサンブルコンテストで西関東大会金賞を受賞。洗足学園ジュニア音楽コンクール三位受賞。森 茂、山澤 洋之に打楽器を師事。現在、洗足学園音楽大学打楽器コース三年。
 
岩佐椋太(ピアノ)
岩佐 椋太:ピアノ
日本大学芸術学部音楽学科ピアノコース3年在学中。ピアノを片岡由貴枝、斎藤美紀、楊麗貞の各氏に師事。第24回全日本クラシック音楽コンクール全国大会出場、日本ピアノ教育連盟主催第29回ピアノ・オーディション奨励賞など各賞受賞。3年在学時に学内オーケストラと共演、ピアノ協奏曲を演奏。
 
 
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B.ウィーラン:リバーダンス
W.ロッゲンカンプ:アフリカン・ブルース
J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲 第1変奏
 
《日本初演》
安倍 圭子:コンチェルティーノ 山をわたる風の詩
~2台のマリンバと弦楽合奏のための~ (ピアノリダクション)
 
A.ヨーク:三千院
A.ピアソラ:タンゴ組曲 第1楽章
安倍 圭子:わらべ歌リフレクションズⅡ
~2台のマリンバのための~ 改訂版
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以下は当日配布しましたプログラムより、Duoのお二人からお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はTree Breath Duo ~マリンバデュオの昼間~にご来場頂きまして有難うございます。
今回、Tree Breath Duoとして初のリサイタルを迎えることが出来ました。これもひとえに東京国際芸術協会を始め、関係者各位の温かいご協力の賜物と心より御礼申し上げます。このリサイタルを通して、僕達のマリンバデュオ、そしてマリンバとういう楽器を少しでも知っていって頂ければ幸いです。1時間と短いプログラムではありますが、マリンバで奏でる豊かな響きをお楽しみ下さい。

2016年2月20日(土)町村彰バリトンリサイタル【ギャラリー】


2016年2月20日(土)に日暮里サニーホールで
「男の愛と生涯Ⅲ ~サヨナラだけが人生だ~」と題して、町村彰バリトンリサイタル が開催されました。
 
町村 彰
町村彰:バリトン
東京大学大学院総合文化研究科 修士課程修了。永井宏氏に指揮法を、青木洋也、大山大輔、浦野智行、トーマス・プファイファーの各氏に声楽を学ぶ。第13回ブルクハルト国際音楽コンクール声楽部門で審査員賞を受賞。2014年、クラシック・オムニバスCD『Travelling Vol.2』に声楽で参加。同CDは現在好評発売中。現在、「笹の葉合唱団」指揮者、「アンサンブル タピーロ」代表、「ensemble 1623」メンバー。バンド「猥談オペラ(仮)」ボーカル。web開発も手がけており、バックエンドの設計・実装からUI/UXデザインまで幅広く行っている
 
山口泰平
山口泰平:ピアノ
東京大学工学部建築学科卒業。会社員を経て、東京芸術大学音楽学部作曲科にて研鑽を積む。作編曲、演奏の両面で活動中。主な出版…リコーダー四重奏曲『或る眠りの 中でのこと』(Vorn Musikより出版)、『Sweet Memories』女声二部合唱版の編曲(雑誌「ハンナ (2015 年 9 月号 )」に 掲載)。 アコースティックバンド「ハリーのしっぽ」作曲・キーボード担当。YouTubeにも作品多数掲載。ハリーのしっぽHPはコチラ
 
 
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<第一部>
トスティ:Good-bye(さようなら)
トスティ:L’ultima canzone(最後の歌)
トスティ:Non t’amo piu(君なんかもう)
トスティ:Vorrei morire(私は死にたい)
トスティ:At the convent gate(修道院の門で)

<第二部>
武満徹:さようなら
千原英喜:石見相聞歌
小林秀雄:落葉松
武満徹:死んだ男の残したものは
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以下は当日配布しましたプログラムより、町村彰さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
本日はご来場いただきありがとうございます。
おかげさまで『男の愛と生涯』シリーズも3回目となりました。
今回からテーマを絞って選曲してみようと思い立ちまして、まずは「別れ」という人生において不可避な事象(であり、かつ詩のテーマとして取り上げられやすいもの)を選択しました。
リサイタルの中で何度もいろいろなものに別れを告げると思いますが、どうぞ最後までごゆっくりお聴きください。

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