2015年 9月 24日 の記事

Emotional Classic Vol.2【発売】


『Emotional Classic Vol.2』がTIAA Music Entertainmentから2015年9月19日に発売されました。
 
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収録曲:
1.リスト=シューマン:献呈 op.25-1[3’37”]
 新妻友機(ピアノ)
 
2.メトネル:4つのおとぎ話 op.26-1[2’53”]
 平形彩芽(ピアノ)
 
野村朗:鎮魂歌・あざみの花に 
3.第1曲「独白」[7’51”]
4.第2曲「証(あかし)」[4’02”]
5.第3曲「献花」[6’08”]
 森山孝光(バリトン) 森山康子(ピアノ)
 
6.シベリウス:5つの小品(樹木の組曲)op.75より第5曲 樅(もみ)の木[2’46”]
 蔵愛美(ピアノ)
 
7.ショパン:前奏曲 変ニ長調「雨だれ」 op.28-15[4’58”]
 金子幸子(ピアノ)
 
8.椿太陽:For You [2’45”]
 椿太陽(ヴァイオリン) 酒主明希音(ピアノ)
 
9.ドボルザーク:ユーモレスク [3’23”]
 椿太陽(ヴァイオリン) 酒主明希音(ピアノ)
 
10.R.シュトラウス:乙女の花 op.22より 第3曲 木づた [2’58”]
 楠本未来(ソプラノ) 浅野未麗(ピアノ)
 
11.ショパン:華麗なる大円舞曲 op.18[4’32”]
 神谷玲子(ピアノ)
 
12.ショパン:幻想即興曲 op.66[5’33”]
 山口聖矢(ピアノ)
 
13.酒主明希音:忘れられた国 ~piano solo version~[3’16”]
 酒主明希音(ピアノ)
 
 
感傷に浸れる選りすぐりの名曲の数々を収録したオムニバス作品!優しい気持ちや元気な気持ちを与えるクラシックの名盤です。
嬉しいときは嬉しさを倍にしてくれる楽しい楽曲や、悲しいときには悲しみを癒してくれるような心温まる楽曲まで。ドライブや一人旅で、またお部屋でリラックスして聞くのにも最適。あなただけのとっておきのクラシック特集をお楽しみください。
 
 
CDのお求めは
TIAA Music Enterteinment
amazon
その他、各演奏者、各小売店までお問合せ下さい。
 

2015年9月19日(土)白井麻友ヴァイオリン・リサイタル【ギャラリー】


2015年9月19日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
白井麻友ヴァイオリン・リサイタル が開催されました。
 
ヴァイオリン:白井麻友
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東京芸術大学卒業。第56回全日本学生音楽コンクール高校の部全国第1位。2005年度財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。第16回日本演奏家コンクール弦楽器部門第1位。第20回KOBE国際音楽コンクール弦楽器部門最優秀賞。第4回FUGA国際音楽コンクールグランプリ。第17回万里の長城杯国際音楽コンクール第1位。第7回岐阜国際音楽祭コンクール第1位。大学卒業後、兵庫芸術文化センター管弦楽団でフォアシュピーラーとして活動。2015年4月から6月には新日本フィルハーモニー交響楽団でフォアシュピーラー(契約団員)として活動。これまで、ヴァイオリンを澤和樹、若林暢、花田和加子、清水厚師の各氏に師事。公式サイトhttp://mayushirai.jp/
 
ピアノ:原田恭子
「東京芸術大学付属高校を経て、同大学器楽科ピアノ専攻卒業。2001年、同大学大学院修士課程 器楽科室内楽専攻修了。同年、プラハ芸術大学(AMU)に留学。2002年6月修了し、帰国。第9回日本室内楽コンクール第3位。併せてヤマハ株式会社、音楽之友社より奨励賞受賞。第5回国際ピアノデュオコンクールにてディプロマ賞受賞。同年、第1回日本アンサンブルコンクール第2位(1位なし)。優秀演奏者賞受賞。2002年第41回ベートーヴェン国際コンクール(チェコ・Hradec)ヴァイオリン部門において最優秀伴奏賞、並びにベートーヴェン・ソナタ賞、並びにマルティヌー・ソナタ賞を受賞。これまでに国内外の主要オーケストラとのメンバーとの室内楽をはじめ、著名演奏家との共演多数。また国内外のコンクールをはじめ、講習会等の公式伴奏者、2003年より3年間、東京藝術大学音楽学部非常勤講師弦楽器科伴奏助手を務める。主に室内楽ピアニストとして国内外で意欲的な活動を行い、器楽曲においては幅広いレパートリーを持つ。これまでに、ピアノをM・ラプシャンスキー、坪田昭三、渡邊健二の各氏に、室内楽をI・シュトラウス、J・ハーラ、松原勝也の各氏に師事。また、ピアノデュオを角野裕氏に師事。」

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モーツァルト:ロンド ハ長調 K373
パガニーニ:24のカプリス 作品1から 第9番 ホ長調
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 イ短調 BWV1003 よりFuga
ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第2番 イ長調 作品100
ラヴェル:ツィガーヌ

(チラシに記載しておりました尹伊桑:大王の主題(J.S.バッハ「音楽の捧げもの」による)は都合により演奏いたしませんでした)

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以下は当日配布しましたプログラムより、白井さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
この度は、私の初リサイタルに足をお運び頂きありがとうございます。小品や無伴奏曲、ヴィルトーゾピース、今年一年間取り組んでまいりましたブラームスのソナタと、形式も性格も時代も異なるプログラムですが、ヴァイオリンの愉しさと魅力をお伝えできれば嬉しいです。まだまだ発展途上の演奏家ではありますが、精一杯演奏させて頂きます。どうぞお楽しみください。

2015年9月19日(土)第2回吉田賢二郎テノール・リサイタル


2015年9月19日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
第2回 吉田賢二郎テノール・リサイタル が開催されました。
 
テノール:吉田賢二郎
写真 吉田賢二郎
国立音楽大学卒業。洗足学園音楽大学大学院音楽研究科卒業。病院や老人ホームでのコンサートに出演。ご年輩の方々の人気を得る。イベントでは「楽しいコンサート」をモットーに活動中。ドイツ、スペイン、ウィーンにて交流演奏会に参加、ソロも歌い好評を博す。2014年 第22回 太陽カンツォーネ・コンコルソ 第2位。2015年 第23回 太陽カンツォーネ・コンコルソ 第2位。これまでに、山咲史枝・直野資・小鉄和広、秋山徹 各氏に師事。現在、ソロ活動他、ゆうゆう上荻窪館やコール方南の講師として合唱指導にあたっている。東京国際芸術協会会員

ピアノ:松野良子
写真 松野 良子
国立音楽大学器楽科卒業。卒業後、伴奏ピアニストとして声楽科を中心とした多くのアーチストと共演。二期会オペラ研修所ピアニストを務め、日生劇場、二期会等のオペラ公演に音楽スタッフとして参加。1993年フランスに留学。アンヌ・マリー・フォンテーヌ女史に師事し、コレペティトゥアとしての研鑽をつむと同時に、フランス歌曲奏法を学ぶ。帰国後は、コレペティトゥアとしての活動と器楽とのアンサンブルやオーケストラ、室内楽団にて鍵盤楽器を担当する。
 
 
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組歌「四季」より 3.秋の月 作詩・作曲 瀧 廉太郎 編曲 山田 耕筰
平城山 作詩 北見 志保子 作曲 平井康三郎
初恋 作詩 石川 啄木 作曲 越谷 達之介
「ひとりの対話」より 6.くちなし 作詩 高野 喜久雄 作曲 高田 三郎
オペラ『トスカ』より Recondita armonia たえなる調和 G.Puccini G.プッチーニ
‘O Paese d’ ‘o Sole 太陽の国 V.D’Annibale V.ダンニバーレ
Tu,ca nun chiagne! 泣かないお前 E.D.Curtis E.D.クルティス
「音楽の夜会」より L’orgia 餐宴 G.Rossini G.ロッシーニ
Core’ngrato カタリ・カタリ(薄情) S.Cardillo S.カルディッロ
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サービス精神旺盛な吉田さんは、服装もリサイタルの運び方にも既に独自のスタイルをお持ちで、そのスタイルに魅了されたお客様が会場を満席して下さっています。
 
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吉田賢二郎イラスト

以下は当日配布しましたプログラムより、吉田さんからお客様に向けてのメッセージを以下抜粋
 
秋の気配が感じられるようになりました。
本日は、「第2回 吉田賢二郎 テノール・リサイタル」に御越し頂き、誠にありがとうございます。
前回のリサイタル後、様々な所で歌わせていただき、交流の機会を持つことが出来ました。励ましのお言葉も頂き感謝しております。
今回も御越し頂いたお客様、今回初めてのお客様にもお楽しみ頂ける演奏をお届けしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

2015年9月19日(土)椿太陽&金子幸子ヴァイオリンとピアノ 名曲コンサート【ギャラリー】


2015年9月19日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンで
椿太陽&金子幸子ヴァイオリンとピアノ 名曲コンサート が開催されました。
 
ヴァイオリン:椿太陽
椿太陽 (4 - 4)
2歳よりヴァイオリンを始める。第17回高文連ソロ・コンテストにて最優秀音楽賞(全4部門総合1位)受賞。第10回“万里の長城杯”国際音楽コンクール第1位、併せて中国駐大阪総領事賞受賞。他、多数のコンクールで受賞。昭和音楽大学器楽学科演奏家コース卒業。活発な演奏活動を行う傍ら、後進の指導にもあたり、多くの門下生がコンクール、オーディションで優秀な成績を残している。数多くのコンクールで審査員をつとめる。これまでにヴァイオリンを、河村百合子、小林美恵、ジェラール・プーレの各氏に、ピアノを花田直美、金子勝子、上野裕規子の各氏に師事。
 
ピアノ:金子幸子
金子幸子
国立音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。 ピアノを故有賀恵、岡山京子の各氏に師事。 卒業後、アレクサンダー・サッツ 、エレーナ・ リヒテル、ジャック・ルヴィエ、ルイ・レーリン ク、各氏のレッスンを受講する。 多数のコンサート、リサイタルに出演。2015年秋にCDがリリースされる。 東京音楽学院講師。
 
 
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シャコンヌ (ヴィターリ)
献呈 (シューマン、リスト編曲)
ハンガリー狂詩曲 第2番 (リスト)
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番より 「シャコンヌ」 (バッハ)
3つのロマンスより 第2曲 (シューマン)
序奏とロンド・カプリチオーソ (サン=サーンス)
ヴァイオリンソナタより 第4楽章 (フランク)
 
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  <今後のコンサートのお知らせ>                     
 
椿太陽さんが誕生月に美音を皆様にお届けするコンサートにぜひお越し下さい。
チケットのお求めは、東京国際芸術協会(TEL:03-6806-7108)まで。
 
椿太陽ヴァイオリン・リサイタル
美音で創る椿太陽の世界vol.5 バースデーライブ2015
 
2015年11月8日(日) 19:00開演(18:30開場)
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール・音楽ホール
チケット代:3,000円(未就学児入場可)
椿太陽(ヴァイオリン) 酒主明希音(ピアノ)
ヴィターリ:シャコンヌ、エルガー:愛の挨拶、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
その他、椿太陽自作自演の新曲発表あり
 
 
  <CD発売のお知らせ>
 
ヴァイオリニスト椿太陽さん新録音のオムニバスCDが9月19日に発売されました。
ドヴォルザークのユモレスクの他に、11月のバースデーライブで演奏する予定の椿太陽自作自演の新曲を収録しております。
11月までにこの新作を聴く事ができるのはCDのみとなります。
また、当CDはピアニスト金子幸子さんによるショパンの雨だれも収録されております。
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Emotional Classic vol.2
CDのお求めは、コチラか東京国際芸術協会(TEL:03-6806-7108)まで。

2015年9月19日(土)TIAA音の博覧会 2015 PART 2【ギャラリー】


2015年9月19日(土)に日暮里サニーホール コンサートサロンにて
『TIAA音の博覧会2015 PART 2 未来に残すべき俊英作曲家による作品群』 が開催されました。
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TIAA全日本作曲家コンクールの受賞者によるコンサート『TIAA音の博覧会』ですが、2013年に開催して以来、2年ぶりに今年の7月と9月に同コンサートを開催いたしました。
ベートーヴェンやモーツァルトといった神格化された作曲家も、同時代に生きていたらどんなお話を聞かせてくれるのだろうと思うのですが、せっかくですから同時代に生きている作曲家たちに作品についてのお話をしていただく機会を設けました。
現代に作られているせいで「ゲンダイオンガク」と遠ざけられがちな新作たちを、身近に感じて頂ければと企画させていただきました。
 
 
 
池田文麿 作曲
「お七幻想」~芝居人形の為の~
 演奏:井上喜義(尺八) 井上久子(十三絃筝)
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<曲目解説>
以前から「八百屋お七」を題材としたオペラを書こうとしていましたが、まず劇中の音楽要素を含んだ前奏曲を作ろうと思い立ち、さらに日本の歌劇なので和楽器でも演奏可能なものにしたいとも思いました。そんな中で私が習っている現代尺八の師匠・井上喜義氏と奥様の筝演奏家・井上久子氏の助言を得ながら作曲した近現代作品です。女性の情念を描きました。
<演奏曲誕生秘話・最近の主な活動・今後の主な活動予定>
和楽器は限られた調弦や笛穴です。しかしその制約の中でしか表現できない独特の味わいがあります。それがわかってくると均一な12音の半音が出る西洋楽器が物足りなくなってきます。現在、曲目解説に書いた井上氏の依頼を受け、クラシック音楽を和楽器に編曲したり、和楽器と洋楽器を混ぜた合奏曲を作曲をしたりしています。逆に和楽器の為に書いた曲を洋楽器に編曲して演奏しています。昨年、井上さんの師である邦楽作曲家故舟川利夫の傑作「複協奏曲」を和楽器合奏伴奏からピアノ伴奏およびオーケストラ伴奏への編曲をいたしました。日本の名曲として広まって行くことを願っています。
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川越道子 作曲
「Where to?」
 演奏:川越道子(ピアノ)
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<曲目解説>
「Where to?」は一つの楽章から成る、三部形式のピアノ独奏曲です。冒頭部分の主題が、中間部では不協和音と複雑な対位法を用いて展開されて行きます。再現部では和声の変化にコーダを加えて、追想します。大切な人が急逝してしまった。一体何処へ行ってしまったのか。嘆きと叫びと祈りの複雑な心理状況を表現しました。
<演奏曲誕生秘話・最近の主な活動・今後の主な活動予定>
最愛の夫が2年前に病に倒れ、急逝しました。未だに信じられない事実ですが、やっと曲を書けるようになりました。最近の活動は休止状態でした。
来年は海外で尺八音楽の新作発表とワークショップを予定しています。
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津布楽杏里 作曲
「やがて秋‥‥」(詩:立原道造)
「アダジオ」(詩:立原道造)
「唄」(詩:立原道造)
 演奏:津布楽杏里(ピアノ) 江原陽子(ソプラノ)
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<曲目解説>
詩に導かれて曲が完成した。24歳という若さで急逝した立原道造の詩が皆さまに伝わりますように。共演してくださる江原陽子(ソプラノ)氏は東京藝術大学声楽科在学中よりNHK「うたって・ゴー」に歌のおねえさんとしてレギュラー出演。1991年より日本フィル「夏休みコンサート」に歌と司会で出演している。
<演奏曲誕生秘話・最近の主な活動・今後の主な活動予定>
 学生時代から立原道造の詩に親しんでいる。立原道造が気に入っていた長野県の出身でることに親近感を覚える。今後も立原道造の詩に曲を付けていきたい。
現在は短期大学で保育士を目指す学生にピアノを教えている。ピアノの苦手な学生のために童謡などの編曲も行っている。また、童謡の作詞・作曲にも力を入れている。ドレミ楽譜出版より「弾き歌いピアノ曲集」(自作童謡20数曲を含む)が発売されている。今後は自作童謡に振付家が動作を加え、保育現場で使える振り付け集として発表予定である。
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中村未央 作曲
Fomalhaut
牛若丸・五条大橋にて
日記より/今日もひとり,さいごの手紙
 演奏:中村未央(ピアノ)
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<曲目解説>
≪Fomalhaut≫ ≪牛若丸・五条大橋にて≫
標題音楽的な小曲です。フォーマルハウトは南の魚座の一等星で、秋に南の空低くにポツんと光る唯一の一等星で、秋の一つ星ともよばれています。牛若丸~は、皆様ご存知の弁慶とのシーンです。ひらりと身をかわす様子など伝わると良いのですが。
≪日記より・・・今日もひとり, さいごの手紙≫
こちらは、思いつくまま書き溜めている曲たちで、この2曲は新作になります。私の中ではメロディーに歌詞?(日記の文章?)が付いていて、恥ずかしいので内緒ですが、何て言ってるのかなぁなんて想像しながら聴いて頂くといとをかしかもです。
<演奏曲誕生秘話・最近の主な活動・今後の主な活動予定>
最近は、連弾や2台の曲をずっと書いていました。特に、普段は講師業もしておりますので、ド~ソがやっと弾けるような3,4才の小さい子でも弾ける連弾曲をどうにかしたいと思うのですが、限られた音数や無理のないリズムで稚拙にならぬよう作るのには、殊の外難航しております。
日記シリーズは、曲数が増えてきたら、まとめて発表したいと考えています。ちなみに、普通の日記は、人生の中で夏休みの絵日記以外書いた事はありません(笑)
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本田朝子 作曲
竹久夢二の詩による3つの小歌曲集 ~みどりの窓/くれがた/凧~
笑顔をわけあおう
 演奏:本田朋行(テノール) 中野亮子(ソプラノ) 本田朝子(ピアノ)
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<曲目解説>
1曲目は、日本画家であり詩人である竹久夢二の詩集より3作を選んだ連作歌曲。「青春」「絶望」「希望」と、ひとつのストーリーとして構成した。
2曲目は、NPO法人キャトル・リーフのオリジナルミュージカルのために作曲した原曲を、今回新たに2重唱曲として編曲した。作詞:田中由紀子、手話振付:中山愛、松浦喜一。
<演奏曲誕生秘話>
■「竹久夢二の詩による3つの小歌曲集」は、宮帯出版社の竹久夢二詩集百選から詩を選び曲をつけました。作曲にあたり、夢二の他の詩や、絵画の根底に流れる優しさや品の良さ、そして時として垣間見える人間味あふれるところなどを、曲の雰囲気にも反映できるように努めました。
「青春」「絶望」「希望」をキーワードにそれぞれ作曲しましたが、どんなシチュエーションかは特定させず、この曲を聴いている人それぞれのご想像に委ねたいと思います。
(尚、作曲者本人は、当初「恋愛の楽しい時期→あえなく失恋、他のこともうまくいかず落ち込む→立ち直り、新たな一歩を踏み出す決意をする」という仮設定をしながら作曲を進めました。)
■「笑顔をわけあおう」の原曲は、2010年のキャトル・リーフの作品「空まで届け」のテーマソングとして作曲しました。キャトル・リーフは、医療施設や高齢者福祉施設、特別支援学校などで、年間を通じてオリジナルミュージカルをお届けするボランティアを行っているNPO法人です。
今回は、歌詞やモチーフはそのままに、場面設定をがらりと変え、下記のような架空のオペラの一場面を想定し編曲しました。
 悩みを抱えた人間(テノール)が迷い込んだ暗い洞窟のなか、光がさして女神(ソプラノ)が現れる。
 女神は優しく人間に歌いかけ、妖精とともに洞窟の暗闇を光に変え、人間を導き希望を与えていく。
 つらいときには 涙をわかちあい 涙がかわいたら 笑顔をわけあおう
田中由紀子さんの優しく力強い歌詞がまっすぐに届くよう、アレンジは極力シンプルにし、ソプラノの美しい歌声を活かすことを心がけました。
キャトル・リーフのミュージカルは、手話を基にした振付が特徴的なのですが、今回は、冒頭部分をその振りと共に演奏いたします。歌詞の紡ぎだす世界をさらに広げていく、素敵な手話振付にも是非ご注目ください。
<最近の活動と今後の予定>
現在、キャトル・リーフのオリジナルミュージカル「正太と願い石」再演に向け、音楽制作スタッフとして、新曲作成および過去の音楽の手直しに取り掛かっています。
以降も、同法人の生と死を題材にしたオリジナルミュージカルの音楽制作を担当する予定です。(NPO法人キャトル・リーフ)
また、演奏する側としても、東北復興支援のチャリティーコンサートに参加したり、オーケストラ付きの合唱曲に対する理解を深めるため、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の専属合唱団である東京シティ・フィル・コーアのメンバーとしても活動しています。
これからも、聴く人、演奏する人双方の気持ちに寄り添うことのできる、そんな曲を作っていきたいです。
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川村菜穂子 作曲
月に琴弾きたるを聞きて ~紀貫之の和歌による3つの小品~
 演奏:古川真帆(ファゴット) 丸山佳織(ファゴット) 川村菜穂子(ピアノ)
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<曲目解説>
貫之集による屏風の歌3首より。
第1曲:男が弾く琴の音に女が聞き惚れる情景、小ロンド
第2曲:女の募る恋心、オスティナート風小品
第3曲:男が琴の音に籠めた思い、自由なソナチネ
各曲に、男が弾いたとされる琴の名曲「白雪」の引用、「白(=しら)雪」のシ・ラの音、「琴(=こと)」の5・10度音程を用いた。
<曲について・最近や今後の活動など>
・編成は初めに決めた。最初に演奏者を募ってから曲を考えようと思い、知り合いに声をかけたところ、古川さんが興味をもってくれ、さらに丸山さんを誘ってくれた。
・演奏会の9月にふさわしい曲ということで、月にまつわる文学作品を探していた。ちょうど貫之集の中に月にまつわるロマンチックな作品があることを知り、また琴(音楽)にも絡んでいた内容だったのでこの和歌3首に決めた。
・イメージを固めるために、静岡県浜松市北区の龍譚寺(りょうたんじ)に1日居座り、そこで筆を進めていた。日本風の建築物と風景に浸りたくて、自宅からほどほどの距離という理由で。観光に来ていた人とも仲良くなり、心温まる旅となった。
・今年で作曲を初めてから20年になる。
・現在、平日は浜松市の楽器工場で鍵盤ハーモニカ制作の仕事
・現在、土日は地元のこどもミュージカル(自身はOG)で伴奏ピアニスト
・その他、不定期でミニコンサートを企画して過去20年間の作品を順番に発表、その際の音源はYouTubeで公開している。
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松下行馬 作曲
島神楽Ⅱ
 演奏:板井美知(ソプラノ) 細川恵美子(ピアノ)
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<曲目解説>
《島神楽Ⅱ》は,離島の神楽を題材にした「島神楽」シリーズの第2作目である。長崎県平戸島に伝わる平戸神楽に基づいたソプラノとピアノのための作品で,本演奏会のために書き下ろしたものである。全24番の舞の中から,核となる「岩戸神楽」を中心に,実際に歌われる歌や囃子のコラージュによって構成されている。 (※島神楽ⅡのⅡはローマ数字の大文字でお願いします)
<演奏曲秘話>
 平戸神楽は毎年10月26日に奉納されます。平日の場合が多く,これまで機会がとれなかったのですが,昨年,時間がとれましたので,実際に足を運び,全24番を鑑賞しました。その時に,他の離島の神楽と比べて明るい調子であることにインスピレーションを受け,作曲の構想を温めていたところ,本演奏会のお話があり,この度の初演の運びとなりました。
<今後の活動の予定>
 「島神楽」シリーズの第3作目で,島根県隠岐島前(どうぜん)神楽を題材にした《島神楽Ⅲ》を11月10日に兵庫県西宮市にて発表します(現在作曲中)。また来年夏には,「島神楽」シリーズをはじめ,日本の郷土芸能を題材にした歌曲を集めたCDが, ファウエム・ミュージック・コーポレーション より発売の予定となっています。
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北川真里菜 作曲
ピアノのための小品 Ⅰ.「黒」 Ⅱ.「白」
 演奏:北川真里菜(ピアノ)
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<曲目解説>
「相反するものは、その奥深く通ずる所で表裏一体である」。同じ動機を使って、どこまで自分なりの「黒」と「白」の世界観を広げ表現できるのか、自分と向き合いながら曲にしました。
<最近の主な活動・今後の主な活動予定>
今作品は、様々な楽器編成の楽曲を書くなかで、私の原点であるピアノという楽器に立ち返りたいと思い、ピアノ独奏のための曲としました。
最近の主な活動としては、海外への音楽留学、演奏活動、委嘱作品の作曲などを手掛けています。普段は、小学校教諭として子どもたちと一緒に音楽を楽しんでいます。
ヨーロッパへの留学で、日本独特の雰囲気や良さをより感じることができ、今後は環境を生かして東洋的な旋律を深めた作品づくりにも挑戦できたらと考えています。
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また今後もこうした演奏会を企画して参りたいと存じます。

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