2013年 4月 の記事

弦楽合奏団Souvenir della Musica第6回演奏会 ~芸術家達の休日~ ご案内その3


今までは雑誌媒体でのご案内となりましたが、
ついに弦楽合奏団Souvenir della Musicaの告知も電波に乗りました。

TBSラジオ(954kHz)で土曜の22:00~24:30に放送している
「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」にて
2013年4月20日の放送に当団の高木和弘氏が出演されました。

映画音楽作曲家ジョン・ウィリアムズについてのトークや、「スターウォーズのテーマ」のCDに合わせて高木氏がヴァイオリンを演奏されたりと、楽しい内容で放送が進んでいましたが、最後になんとライムスター宇多丸さんが、このコンサートの告知をして下さったのです。
知らずに放送を聞いていたメンバーは、椅子からずり落ちたり、食べていた夜食を吹いたり、興奮してしばらく眠れなくなったり、(一部想像を含む)一様に驚きを隠せず、某SNS上で盛り上がっておりました。

番組ホームページでは、放送時の高木氏の画像を見ることができたり、ポッドキャストにて放送内容を聞けるようにして下さっています。ポッドキャストでは、大人の事情からか、「スターウォーズのテーマ」のCDに合わせて高木氏がヴァイオリンを演奏する箇所はカットされていましたが、ばっちりと告知の部分は聞くことができます。
ポッドキャストは限定期間しか上がっていない可能性もありますので、ご興味をもたれた方は、Don’t miss it!
(どうやら右クリックでmp3をダウンロードできる仕様のようです)

<ポッドキャストを再生された方は29分28秒からが演奏会の告知となります>

弦楽合奏団Souvenir della Musica第6回演奏会 ~芸術家達の休日~ ご案内その2


こちらをご覧の皆様は、『VIVACE』という無料のエンターテイメント情報誌をご存知でしょうか。
地下鉄のラックやコンサートホールに置いてありますが、弦楽合奏団Souvenir della Musicaでは
毎公演、巻頭カラーで見開きにコラムと演奏会案内を載せていただいております。
5月号をお手にとられる機会がございましたら、ご覧いただけますと幸いです。

今回のサブタイトルである「芸術家の休暇と旅」にちなんだコラムを、当団チェロ奏者 横山真男(明星大学准教授)により執筆させていただいております。

2013年4月21日(日)赤松美紀&阿部伊吹ジョイントリサイタル


2013年4月21日(日)に、東京・日暮里サニーホールコンサートサロンにて赤松美紀さん(ピアノ)と阿部伊吹さん(ソプラノ)による「赤松美紀&阿部伊吹ジョイントリサイタル」を開催いたしました。

赤松美紀さんは国立音楽大学附属中学・高校を経て同大学音楽学部演奏学科鍵盤楽器専修(ピアノ)を昨年卒業されました。第15回長江杯国際コンクールにて優秀賞を受賞されたり、第5回熊谷ひばりピアノコンクールにて銀賞を受賞されています。
赤松さんの活動の主体は伴奏とのことで、大学時代からのご友人である赤松美紀さん(国立音楽大学音楽学部演奏学科声楽専修卒業後、二期会オペラ研修所にて研鑽中)の伴奏を務めたり、ソロを演奏されました。

モーツァルト:すみれ
モーツァルト:「ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた」
モーツァルト:クローエに
モーツァルト:岩のように動かずに
ショパン:華麗なるヴァリエーション
ショパン:バラード3番 変イ長調 作品47
ドニゼッティ:久遠の愛と誠⑧舟人
ヴェルディ:歌劇椿姫より ああ、そは彼の人か~花から花へ 
ドビュッシー:喜びの島
ラヴェル:水の戯れ

2013年4月21日(日) Il Concerto Primaverile


2013年4月21日(日)に、東京・日暮里サニーホールコンサートサロンにて檜垣佐夜子さん(ソプラノ)と吉本悟子(ピアノ)さんによるリサイタル「Il Concerto Primaverile」を開催いたしました。

檜垣佐夜子さんは、山形県米沢市出身。埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽系卒業後、ミラノ音楽学校、ヴェローナ国立音楽院において声楽科に学び、ヴィチェンツァ国立音楽院では室内声楽科にも在籍、歌曲を学ばれました。ミラノ・ヴェルディ国立音楽院声楽科ではディプロマ取得されています。イタリアで学ばれていますが、今回のプログラム中、イタリア語は5分の1とのこと。新境地を目指されたリサイタルでした。

リヒャルト・シュトラウス
 5つの歌 Op.48より「わたしは漂う」
 8つの歌 Op.10より「夜」
 4つの歌 Op.27より「ツェツィーリエ」
 4つの歌 Op.27より
 5つの歌 Op.39より「解き放たれて」
クロード・ドビュッシー
 前奏曲第1集より アナカプリの丘、亜麻色の髪の乙女、ミンストレル
シャルル・グノー
 オペラ「ロメオとジュリエット」より“私は夢に生きたい”
ギュスターヴ・シャルパンティエ
 オペラ「ルイーズ」より“その日から”
ジュゼッペ・ヴェルディ
 オペラ「トロヴァトーレ」より“穏やかな夜に”

チケットが完売してしまい、空席があまりない状況となりました。


ピアノ・ソロを間にはさみ

後半はお召し変えもされていました。

2013年4月21日(日)土屋光彦TIAA全日本作曲家コンクール入賞記念ピアノソロ・リサイタル


2013年4月21日(日)に、東京・日暮里サニーホールコンサートサロンにて土屋光彦さん(ピアノ)による「土屋光彦TIAA全日本作曲家コンクール入賞記念ピアノソロ・リサイタル」が開催されました。

土屋さんは麻布高校卒業後、上智大学文学部フランス文学科入学され、大学在学中にポルト市国際コンクール(ポルトガル)第3メダル、併せてベートーヴェン賞受賞、マルサラ市国際音楽コンクール(イタリア)第6位、セニガリア国際音楽コンクール(イタリア)第2位、併せて室内楽特別賞を受賞し、上智大学を卒業後、東京藝術大学大学院に進学されました。大学院を休学してパリ・エコール・ノルマル音楽院に留学し、高等演奏家資格を取得して次席卒業するというエリートコースを歩まれてきました。帰国後も国内でオーケストラとの共演やリサイタルをされてきました。土屋さんは作曲も川井学氏、三善晃氏に師事され、今回のリサイタルは、TIAA全日本作曲家コンクールに入賞したことを記念するリサイタルで、ピアノの名曲と、ご自身の作品を混ぜたプログラムでした。

シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番 イ長調 作品120
土屋光彦:前奏曲、フーガおよび情景 第1番
土屋光彦:別離~V・ペルルミュテール氏の思い出に~
土屋光彦:2つのパロディ的な楽章
リスト:愛の夢 第3番
リスト:ラ・カンパネラ

トークの中では、プログラムの中で演奏されたご自身の三作品のどれがお客様に好評だったかをご確認されていらっしゃいました。リサイタルならではのお客様からの直の反応ですね。

アンコールでは、テノールの大久保豊典さんとご一緒に、ご自身の作品を歌われていました。

土屋光彦:夕照(詩:中原中也)
土屋光彦:くらかけの雪(詩:宮沢賢治)
土屋光彦:君達に(詩:高村光太郎)

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