2013年 2月 の記事

エカチェリーナ・リヒテル ピアノ・リサイタル (with 椿太陽)


エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクールのために来日されたエレーナ・リヒテル教授とともにいらっしゃったお嬢さまのエカチェリーナ・リヒテルさんのリサイタルが2013年2月17日(日)に日暮里サニーホール・コンサートサロンにて開催されました。

毎年、リサイタルをさせていただいておりますが、今年も多くのお客様にご来場いただきました。

前半は以下の2曲からスタート。
L.v.ベートーヴェン: 創作主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 「エロイカ変奏曲」作品35
L.v.ベートーヴェン: ソナタ 第31番 作品110

休憩を挟んで後半は
L.v.ベートーヴェン:ソナタ第17番 「テンペスト」作品31-2 から始まり、

ヴァイオリンの椿太陽さんと一緒に
C.フランク:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調
をお届けしました。

最後はアンコールに C.フランク:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調から
第一楽章を再演していただきました。

また来年の来日を楽しみにしております。

第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 長野予選


2013年2月24日(日)は長野県松本市のまつもと市民芸術館・小ホールにて
第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 長野予選が開催されました。

コンクールは午後からだったため、午前中に開知学校(旧制小学校)にて
教育が盛んな長野県の明治期の教育の姿を見てきました。

小学校4年生に出産の知らせを聞いたときの対応が試験問題に出るなど、生活の中での知的な振る舞いが身に付くような実践的な教育だったことが伺えます。教育を受けた者とそうでない者の差が出ますし、そうした振る舞いから「大人」としてのアイデンティティに結びつき、自立した社会の一員としての自覚を促すことになるのだなと思いました。
知識の詰め込みになりがちな現代教育へのアンチテーゼとなるでしょう。
小学唱歌では、付点の音符について考えさせられました。
日本人作曲家の目賀田万世吉さんの曲では四分音符に付点がついていますが
外国人作曲家のモリスさんの曲では目賀田さんよりも音価の短い八分音符の付点で
しかも連続して出てきます。当時の小学生が三連符にならず、ちゃんと付点の音価で
歌うことができたのか、どのように教育したか、について興味が湧きました。

さて、コンクール会場ですが、サイトウキネンフェスティバルでも使用される綺麗なところで
アーティスティックな椅子の下の絨毯には、あらかじめ椅子を置くべき場所の色が
グラデーションに処理されており、先の旧開知学校同様、長野の方々の
物づくりの姿勢を顕しているように思います。

北原よし子(長野県伊那文化会館附属ジュニアオーケストラ 団長、NPO法人クラシックワールド 理事長)
小池由美(声楽家、演奏家、YUMI MUSIC STUDIO 主宰、ピティナ蓼科サラダステーション 代表)
服部希和(きわピアノスクール 主宰)
以上の3名の審査員の先生方により予選通過者が決定いたしました。

コンクールも終わりますと、外気がマイナス2度から3度まで下がっております。
そうなるとアレが恋しくなるわけで、、、
お気に入りの、松本パルコの目の前にある「佐倉」の焦がし黒味噌らぅめんを食してきました。

いやいや、おいしや、おいしや(*^з^)ノ

第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 静岡予選


2013年2月23日は第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 静岡予選でした。

浜松市は楽器の街。浜松市楽器博物館には珍しい楽器の展示もあります。

会場は浜松市の浜北文化センター・小ホールでした。

塚本一実(常葉学園短期大学 准教授)
井上幸子(常葉学園短期大学 講師、札幌大谷大学非常勤 講師)
田中貫一(浜松学芸高校芸術科 講師)
飯塚みゆき(浜松学芸高校芸術科 講師)
以上の4名の審査員の先生方により予選通過者が決定いたしました。

コンクールを終えて、移動のために浜松駅に戻ってきました。
浜松市は、鰻やお茶や楽器の街だけではなく、近年は栃木を抜いて餃子の街です。
駅前のお店「むつぎく」には大きな行列ができており、これは潜入「調査」しなければ!と
いただいてきました。浜松餃子らしいキャベツ多めのシャキシャキした餃子でした。
「特大(20個入り)」を頼みましたが、これを何人で食べたかはナイショです。
20個くらいペロリですよね。。。

その後、翌日の第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 長野予選開催地である松本に向かうべく、夜のうちに移動しました。 到着時、松本は外気マイナス3度で、溶け残った雪が道路わきに積まれている時期です。そんなときに欲しいのは、コレですよね。

松本のラーメン屋さんは何軒か入ったことがありますが、
去年の2月に新しく開店したカウンター8席しかない「頂」というお店が気になっていましたので、
行ってまいりました。味玉を乗っけて、替え玉もしてきました(笑)
おいしゅうございました♪

第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 埼玉Ⅰ予選


2013年2月16日(土)は第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 埼玉Ⅰ予選でした。
開場は、南浦和駅にある さいたま市文化センター・しらさぎホール(小ホール)で、
予定時間をフルに使っての予選となりました。

宇山萌先生(Piano Studio Soleil 主宰)
木村達也(茨城県立水戸第三高等学校音楽科 講師、水戸女子高等学校 講師)
今村明美(久喜高等学校、二期会会員)
の3名の審査員の先生方の審査により予選通過者が決定いたしました。

当日は、大ホールが「チャゲ&飛鳥」の飛鳥さんのライブだったため、
駐車場は満車でしたし、入口にはダフ屋さんが大勢、
エントランスも人で溢れていました。
駐車場でお困りだった方もいらっしゃったかもしれません。申し訳ございませんでした。

第24回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 群馬予選


今日は快晴の中、群馬での予選が開催されました。
こちらの会場は、音楽教室様が単体でコンサートホールをお持ちという、
とても破格の会場です。

一般にはあまり貸し出しをしていなかったとのことですが、
ご厚意に甘えつつ、前回よりこちらのホールを利用させていただいております。
スタッフの皆様も、指導なさっている先生方もとても熱心で
お教室全体が一丸となって、そのお子様を育てていると実感しました。


吉田雅信(東京室内管弦楽団 主席フルート奏者、ムラマツフルートレッスンセンター 講師、オトワ楽器 講師)
長田優子(ヤマハ音楽教室 講師、オトワ楽器 講師)
須田啓子(みっきー音楽教室 教室長)
以上の3名の審査員の先生方により予選通過者が決定いたしました。

このコンクールは居住地で予選会場が決まるわけではありません。
そのため、隣接県からこちらの予選会場を希望されてもよいのですが、
他県からいらっしゃる方は、館林は釜揚げうどんが美味しいところですので、
小腹が減ったなと思われたら、ご賞味をお勧めいたします。
え?私?もちろん食べて帰りましたよ(笑)

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